KEIさんのコメント: 更新順
暴力の街(1950/日) | 池辺とか志村とかも出ているが、宇野重吉が最後にちょっと顔を出すだけなのに印象に残ったのはさすがだねー。 | [投票] | |
ドン・キホーテ ラ・マンチャの男(2000/米) | 原作に忠実なあまり、こじんまりとまとまり過ぎた。名作ピーター・オトゥールの「ラ・マンチャの男」には及びもつかないが、 [review] | [投票] | |
エクスカリバー 聖剣伝説(1998/米) | そういえば、アーサー王伝説では彼は聖杯を持ち帰った事になっている。聖杯といえば キリスト教。キリスト教の話に魔法使いなんかが出てくるのはおかしい。 [review] | [投票] | |
ともしび(1954/日) | 正義の人たちがちょっと異常に明るすぎる。 | [投票] | |
ビーンストーク・ジャックと豆の木(2001/米) | ホールマーク社のこの手の作品は佳作、良作、愚作と色々あるがこれはその発想の面白さでベストに入るんじゃないか? | [投票] | |
銀嶺の果て(1947/日) | 設定は陳腐だがストーリーテラーの黒沢の話は期待を裏切ることはない。まず、それにつきる。 | [投票] | |
再会の時(1983/米) | こういう映画はスゴクいいなぁと思う時と思わない時がある。今回は思わない時期で退屈した。 | [投票] | |
魚のスープ(1992/仏=伊) | 製作者としては一度こんな映画−製作者の家族の映画−を作ってみたかったのだろう。 | [投票] | |
オフィシャル・ストーリー(1985/アルゼンチン) | よく言われる事だが「公式の歴史」というのは「現体制に有利な歴史」の事であり、現体制に不利な歴史は隠され常に闇に葬られている。我々はその事を忘れてはいけない。 | [投票] | |
霧の波止場(1938/仏) | 哀愁漂う画面、音楽でていねいに撮っているのは良いが、胸に迫るものがない。ストーリーのキ−ポイントになる画家、人生を渡り歩いてきた酒場の主人にしても描き方が平坦。 | [投票] | |
火山のもとで(1984/米=メキシコ) | オチが・・・ [review] | [投票] | |
哀愁のエレーニ(1985/米) | ラブ・ロマンス物かと思って観たら大間違い。邦題は主人公が叫ぶ「マイ チルドレン!」とか「我が子らよ!」のほうが良いと思う。 | [投票] | |
フェリーニのアマルコルド(1974/仏=伊) | 登場人物が、いや街その物が懐かしくそして優しい。 | [投票] | |
アンジェラの灰(1999/米=アイルランド) | 貧しいけれどみじめさがないのは何故だろう?−きっと、子供らの真摯な目が、前向きな目がそれを感じさせないのだ。 | [投票] | |
ウルガ(1991/仏) | 「全く何もない大草原」なんて表現をよくするが、そんな事はない。広々と拡がる大地と青々とした草と大きな空がそこにある! | [投票] | |
男はつらいよ 寅次郎真実一路(1984/日) | 題材は面白いが、そのテーマへの肉迫がもう一つというところかな。 | [投票] | |
男はつらいよ 知床慕情(1987/日) | これは傑作でしょう。脚本もよく練られている。人情の描き方もワザとらしくなく機微にあふれていて、また寅さんの特長も随所にハッキリと表れている。けだしシリーズ代表作の一つと言えるのではないか。 | [投票] | |
男はつらいよ 花も嵐も寅次郎(1982/日) | 脂ののったというか、寅さんのエッセンスだけで作った映画。良いも悪いもすべてが型に嵌っている、嵌りきっている。 | [投票] | |
MISTY ミスティ(1997/日=香港) | ネタバレをして・・・ [review] | [投票] | |
ザスーラ(2005/米) | いろんな機会があり3回も見てしまった。「ジュマンジ」より落ちるとか宇宙人がイマイチとかストーリーが云々とか家族が言っていますが、こういう冒険ものは大好きなので4点。 | [投票] |