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づんさんのコメント: 更新順

★4チアーズ!(2000/米)映画を観ている最中に、気づいたら手のヒラヒラの練習してて一人だったけど結構恥ずかしかった。 [review][投票(1)]
★4ONE PIECE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜(2008/日)本編の後に新しい劇場版の予告編が流れたんですが、それが思いっきり原作のネタバレ入っててビックリしました。コミックスで読んでいる私にとっては大打撃。ジャンプで読んでない原作読者は出来れば予告編見ない方がいいと思います。本編コメントはレビューにて。 [review][投票(4)]
★3イーディ:チャオ!マンハッタン(1972/米)内容は恐らくつまんないだろうけど、映像に興味があるからって理由で観た。・・・まぁ当たってた。 [review][投票]
★2エコール(2004/ベルギー=仏=英=日)私が「将来有望な少年たち」を撮った方が、よっぽど良いものを作れると思う! [review][投票(2)]
★5ルナシー(2005/チェコ)時々挿入される肉のシーン。乾いた音とグロい質感と、愛くるしい動き。そのシーンだけで全てを表現してしまう力技はさすが。 [review][投票]
★3チアーズ!2(2004/米)チアーズ!』借りてきたつもりだったのに、いざ観てみたら『チアーズ!2』だったんだけど… [review][投票]
★4バッドサンタ(2003/米=独)嫌だなー。こういうどうしようもない男を愛しく思ってしまう自分が。 [review][投票]
★4あるスキャンダルの覚え書き(2006/英)地味で華やかさはないけれど、とても質のよい作品。 [review][投票(1)]
★3スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007/米)スネイプ先生!それワームテールです!!あっ、ベラトリックスもいる! [review][投票(1)]
★5話の話(1979/露)あの狼くんは私なのかも知れないと思った。 [review][投票]
★5霧につつまれたハリネズミ(1975/露)たった10分やそこらの短い時間に、どうしてこれほどまでの愛をぎゅうぎゅうづめに出来たんだろう。奇跡だこれは。 [review][投票]
★4あおさぎと鶴(1974/露)あおさぎと鶴のやりとりはとても滑稽で面白い。それなのにふと独りになった瞬間の虚ろな空気。その空気感の表現が素晴らしすぎる。特に花火を使って表した「孤独」がとても印象的でした。決して豊かとは言えない2匹の表情、どこかしら見覚えがあるようでとても切なくなりました。[投票]
★4シュヴァルツェヴァルト氏とエドガル氏の最後のトリック(1964/チェコスロバキア)シュールでラディカルで12分瞬きを忘れてたんじゃないかと思うほど。比較的毒々しさは希薄だけど、無機質で調子はずれな音がとても良い。 [投票]
★2トロイ(2004/米)観終わった後は「だから何が言いたかったんだよ」という気持ちしか残らない。 [review][投票(1)]
★4狐と兎(1973/露)人参をかじるウサギ君の口元はまさにウサギそのもの!その造形は決して愛くるしいとは言いがたいのに、抱きしめたくなるほど画面全体が愛くるしい。洋服を小さな包みに入れて持ち歩いたり、涙をボロっとこぼしたり、全ての動きが愛らしく慈しみに満ちている。[投票(1)]
★3ケルジェネツの戦い(1971/露)薄っぺらな紙切れにあそこまで息吹を感じるとは思ってもみなかった。驚異的。あまりに凄まじい映像で、3時間映画を観た後のような疲労感。[投票]
★325日 最初の日(1968/露)強烈な赤い色が印象的。また、音楽が気持ちを昂らせている感じで、見ていて動悸が激しくなりました。でもなんだろう、勇ましさよりも物悲しさを感じてしまったのはなぜでしょうか。[投票(1)]
★3恋愛睡眠のすすめ(2006/仏=伊)作品の持つ良さとキャスティングの良さが、残念な事に噛み合わなかったとしか思えない。 [review][投票]
★48 Mile(2002/米=独)単純明快、しかも腐ってないオトコマエが出てるとなればそりゃテンションも上がるわな。 [review][投票(1)]
★4フランシスコの2人の息子(2005/ブラジル)現実という、残酷で美しい世界。 [review][投票(1)]