りかちゅさんのコメント: 更新順
チャーリーズ・エンジェル(2000/米) | 一人だけ違う土俵で勝負させられているドリューは可哀相。 | [投票(1)] | |
人間の証明(1977/日) | 角川のあざとい売り方に反感を覚えたが、今見ると本当に良い映画。順子ママはご愛嬌。 | [投票(1)] | |
乳泉村の子(1991/中国=香港) | 全く見る価値のない映画。 | [投票] | |
僕の村は戦場だった(1962/露) | 回想シーンが瑞々しい。 | [投票(3)] | |
ホワイトナイツ/白夜(1985/米) | ダンス以外に見るべきものなし。 | [投票] | |
郵便配達は二度ベルを鳴らす(1981/米) | ジェシカ・ラング がもっと所帯やつれした位のほうが感じが出たと思う。 | [投票(2)] | |
泥の河(1981/日) | 三丁目の夕日! | [投票] | |
ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ(1988/米) | スティーブ・マーティン とレスリー・ニールセンを時々取り違えるのは私だけ? | [投票(2)] | |
ビーン(1997/英) | 無責任だからビーンなんでしょうに、自分のいたずらの落とし前付けてどうするの? | [投票(6)] | |
アミスタッド(1997/米) | 歴史の本によると [review] | [投票] | |
ペット・セメタリー(1989/米) | 原作の、追い詰められたやるせなさが描ききれてない。 [review] | [投票(1)] | |
七年目の浮気(1955/米) | 髭剃りフォームも冷凍食品も有ったアメリカ(アパートの鍵貸します)でも、エアコンはまだ一般的じゃなかったのね、と妙に安心して一点。浮気心と「痒い」は同義語なのね、と気付いてまた一点。 | [投票(1)] | |
巴里のアメリカ人(1951/米) | レスリー・キャロン はバレリーナだったと言うが、とてもそうは思えないダンスのお粗末さ。 | [投票(1)] | |
リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1986/米) | 実は私、歯科医療器具が「キィーン!」と言う度に、マ○コがゾクゾクして気持ちいいんです。 | [投票(5)] | |
八甲田山(1977/日) | 「天は我らを見放した。」と指揮官が叫んだ途端に、部下が次々に倒れる。指揮系統の大切さを説いたシーンです。 | [投票(4)] | |
駅馬車(1939/米) | 今見ても、古さを感じるのはインディアン(ネイティブアメリカンと言わなきゃいけないんだったな…)への視点だけ。 | [投票(2)] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米) | この時代は、日本のエコノミックパワーが脅威だったのね、と妙に納得した。 | [投票] | |
ランボー(1982/米) | 矮小な人格、ランボーが、パート2、3でどんどん超人間化していくのがおかしい。ターミネーター的にキャラの人気が先行したせいだと思うが。 | [投票] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米) | 「クリント・イーストウッドです。」で大笑い。このオチだけで4点つける。 | [投票(4)] | |
カプリコン1(1978/米) | これ、田舎の劇場では「オルカ」と二本立ての二本目だったんです。こうまでカルト的評価を得るようになるなんて… | [投票(1)] |