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IN4MATIONさんのコメント: 更新順

★3トランスフォーマー リベンジ(2009/米)何でもかんでもトランスフォームすればいいってものではない。ゾイドもどきやスピーシーズもどきが出てきてゲンナリ。画面がギラついて見にくい。人間ドラマが薄っぺらい。ロボ好きでもこれは辛い。[投票]
★2ロック わんこの島(2011/日) もともとフジテレビの「きょうのわんこ」で紹介された一匹の犬の物語を無理やり二時間の尺に伸ばしたもので正直「長いなぁ・・・」と感じた。動物と子供を使った映画は数字が取れると思っているのか、お約束のお涙頂戴シーンがてんこ盛り。この演出、何? 正直うんざりです。(2011.7.12試写会レヴュー) [review][投票(1)]
★4宇宙戦艦ヤマト 復活篇(2009/日)地球連邦軍もいい加減に護衛艦も輸送艦も何もかんもなくヤマトだけを量産配備すればいいのに、と思う。CGで描かれた戦闘シーンやヤマトの発進シーンはやはり綺麗だ。それにしても、古代の乗る輸送艦の名前が「ゆき」ってw ましてや、第一部完ってw [投票]
★3パッチギ! LOVE&PEACE(2007/日)続編? 前作の康介とはどうなったん? まず、続編として作るなら、最低限キャストは変えるべきじゃないと思う。物語的には、兄の悲しみ(息子の病気)と妹の悲しみ(朝鮮人であること)の次元が違う。話の軸がブレブレで散漫な印象。全編通してパッチギる意味がわかんないw その喧嘩シーン、必要? [投票]
★3パッチギ!(2004/日)井筒作品だというだけで毛嫌いしていたが、民族問題とか散りばめながら拾い集めもせず、散らかしっぱなしのまま何となく収束させていく展開は、娯楽作品としてそこそこ楽しめる。で、何が言いたかったのか全然わからんが沢尻エリカにもこんなに初々しい時期があったんだ、と再認識。[投票]
★3戦場でワルツを(2008/イスラエル=独=仏=米=フィンランド=スイス=ベルギー=豪)観ていて何か変だと思ったら、このアニメーションの絵は、インタヴューに応えている人が「喋っている内容をそのまま描写しているだけ」だからだと気付いた。バルコニーに人がいるなぁ、と絵を見てわかるのがアニメなのに、「バルコニーに人がいるんだ」とモノローグが入った後にその絵を見せられても・・・。絵は必要だったか? [review][投票]
★4ディファイアンス(2008/米)統べる者・トゥヴィア。闘う者・ズシュ。結婚して成長を遂げ、時に逡巡する兄を補佐するアザエル。幼いアロン。ヴィエルスキ兄弟が守ったのは1200人の命だけじゃない。初めて抵抗するユダヤ人の物語を見た気がした。こんなユダヤ人たちもいましたよ、的な記録として見て損はない作品だった。しっかし、酒だけはいつも豊富にある不思議w [review][投票]
★4女の子ものがたり(2009/日)たとえ今は連絡が途絶えていたとしても、昔、一緒に色んな経験・時間を共有した仲間はいつまで経ってもみんな友達。ずっと友達。 [review][投票(1)]
★3アンダルシア 女神の報復(2011/日)黒木メイサにこの役は荷が重過ぎた。外交官が主役の映画だから海外ロケは仕方ないにしても、スペイン・アンダルシアに固執する理由は全くないのは前作『アマルフィ』同様。物語の進行も遅々としてイラッとした。主演:織田裕二、ロケ地:スペインの土ワイといった趣き。(2011/6/23 試写会レヴュー)[投票]
★3劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル(2010/日)バンサンケツマ・バンサンケツマ、あぁ、松ケンサンバの逆さ読みかw 鎖国・鎖骨の習字が一番笑えた。テレビで充分。 [投票]
★4ブラック・スワン(2010/米)バレエの映画つーよりはサイコスリラーとして見たい作品。全身鳥肌ブツブツは観てて気持ち悪すぎてこっちも鳥肌がたった。 [review][投票(1)]
★3いつか眠りにつく前に(2007/米=独)恋愛に対して、女は上書き保存、男は新規フォルダ・・・という説に異を唱えた本作。しかし、この尻切れトンボ感は何だ? [投票]
★2食べて、祈って、恋をして(2010/米)リズが旅先で出会う人々は皆優しい、が、主人公のリズが何となく好きになれん。彼女は1年前と何か変わりましたか?w 確かに食べ物は美味そうで観光地は綺麗で、いい気分にさせてくれる観光モノ。羨ましい旅。そんな人間の三大欲求に満ち満ちた旅を、どうしてもしたいというなら独身時代に済ましておいてくれ、と言いたい。 [review][投票(2)]
★5GOEMON(2009/日)この監督の視覚(可視光を物理的入力とした感覚)は、僕たちが見ているそれとは異なり、可視光網膜において符号化され、外側膝状体を経て大脳皮質において処理される過程で何か違いがあるんじゃないか、と思わされる。同じ物を見ていても違う物を見ている様な、そんな感じ。勢いで5点つけちゃった。ごめんなさい。 [review][投票]
★2ベイビー・ブラッド(1990/仏)吹き替え版で見た。ホラーだが吹替え声優がお間抜けなため、見事なお笑いに仕上がっている。[投票]
★3ウエディング宣言(2005/米=独)花嫁と姑の泥試合w 花嫁チャーリーが打たれ強くて日本によく見られるいびられっ放しな展開じゃないところが笑えた。最後は [review][投票(1)]
★5バーレスク(2010/米)最高の歌と踊りを高級ラウンジ・バーレスクの特等席でご覧あれっ! [review][投票(3)]
★5チャイナ・シンドローム(1979/米)福島原発事故を機にスリーマイル島原発事故を知り、その流れでこの映画を観た。今見ても、いや、今見ると電力会社の検査逃れや事故隠しなど怖い事がたくさん描かれていた。でも何より驚いたのはキンバリーのペットが亀だったことw [投票(1)]
★5重力ピエロ(2009/日)「レイプ・グレープ・ファンタグレープ」・「無茶苦茶だな」「無茶苦茶でもいいじゃないか」。。。全くだ! この家族は最強だ。  [review][投票(1)]
★5悪人(2010/日)原作既読。誰が本当の悪人か(原作小説の帯の文章より)、なんて陳腐なことはどうでもいい。ただ、 [review][投票(5)]