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[コメント] 異人たちとの夏(1988/日)
- 点数順 (2/2) -

★4親子のシーンは秀逸。原作がいいだけに全体を見ると惜しい… (映太郎)[投票]
★3これは両親が健在なうちに見ねば…と思って見たせいか、冷静に浮遊してしまった。う〜ん、むしろ、両親が亡くなってから見るべきだった気がしてならない。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(7)]
★3はっきり言います。風間杜夫は日本を代表する大根役者だと思っています。でもこの映画では号泣します。俺のアイデンティティを返せ! [review] (Myurakz)[投票(5)]
★3じんわり涙があふれそうな、暖かさにあふれた名作です。 [review] (アリ探し)[投票(3)]
★3浅草を漫ろに歩く風間、鶴太郎にいざなわれてアパートまで赴くまでの道中が素晴らしい。現代の浅草と、往時の浅草が溶け合っていくような、不思議な感覚。 [review] (緑雨)[投票(3)]
★3下町のいつも濡れたような感じが良く出ている。 (りかちゅ)[投票(3)]
★3何故この作品を「面白い!」と思えていたのか、実は結構長い間の謎でした…調べたらあっという間に分かりましたが。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★3鶴太郎と風間杜夫が親子か・・・。 [review] (hiroshi1)[投票(1)]
★3片岡鶴太郎を亡き父にあてたキャスティングが決定打。他は・・・。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★3イイ感じだったのに後半の名取裕子で冷めてしまったカナ。 (レネエ)[投票(1)]
★3自分の中にある誰にも触れさせたくない宝物。懐かしくも切ないセピア色の思い出。 [review] (しゅんたろー)[投票(1)]
★3観るたびに懐かしい想いにかられる映画。大林さんの作品にしては珍しく主人公に感情移入して観れた作品。 (やたろう)[投票(1)]
★3鶴太郎に出会う前の、風間杜夫が浅草をぶらぶらする場面がとてもいい。 [review] (ペンクロフ)[投票]
★3鶴ちゃんの父親役だけ見る価値がある。あとはちょっとね… (saku99)[投票]
★3感動した!!異人達と時を過すのはとってもハードなんだろうか? (チェロ21)[投票]
★3あたりに誰もいない、人目を気にせず済む場所でなら、杜夫のように泣けるだろうか。 (G31)[投票]
★3幻想的でだまされたような映画。 (熱田海之)[投票]
★3後半のあれにはビックリしたね。 (こおぺ)[投票]
★3なんとなくあか抜けないのはこの監督の特徴なんでしょうね。 (りゅうじん)[投票]
★3ドラえもんのおばあちゃんに会いに行く話を思い出してしまった。最後以外はとっても好きです。 (みった)[投票]
★3下町のほのぼのした夢のような暖かさと、リアルな現実。そのギャップがうまく出ていた。 (kekota)[投票]
★3イヤミ臭くないのがよかった。 (ナリイ)[投票]
★3下町的懐かしさがだんだん恐怖につながるあたりなかなかの作品。原作がいいんだろうな。 (さいもん)[投票]
★3大林映画にしては好き。 (Lunch)[投票]
★2涙腺大ゆるのわたしとしてはこれだけ言いたい。(以下短いですが,ネタバレかもしれません) [review] (もーちゃん)[投票(10)]
★2ノスタルジー描写の余韻がホラー描写でめちゃめちゃに。 (水那岐)[投票(6)]
★2ひょっとすると、そこそこ良い映画なのでは?と思わせておいて名取パートで大林カラーに戻る。ちょっと安心、かなり残念。 (cinecine団)[投票(4)]
★2浅草の風景などは美しく撮られているし話自体もそれなりにおもしろいが、そのあまりにテーマパーク化した世界観等に対する違和感ゆえ、どうしてもはまれなかった。 [review] (tredair)[投票(1)]
★2名取裕子なしでこの映画ってできなかったのかなあ・・。 もう山田太一のテンポにはついていけない・・・。のろすぎる (ニシザワ)[投票(1)]
★2うーん、残念・・・・・・ [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★2素材が素晴らしいだけに、望むべくは違う監督に撮ってもらいたかった。親子3人の姿はいつまでも見続けていたかった。 (buzz)[投票]