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プロキオン14さんのコメント: 点数順

★4ワイルド・スピード ICE BREAK(2017/米)ポール・ウォーカー亡き後の「FF8」。心配しましたが、ちゃんと面白い映画になりました。が、だいぶ「空気が違う」。 [review][投票(1)]
★4マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016/米)この映画を見た後、グーグルのストリートビューで「マンチェスター・バイ・ザ・シー」を見た見た。何の変哲もない港町でした。うちの近くの幡豆港とそれほど変わらない?(あんなおしゃれな高校はないが)。 [review][投票(1)]
★4ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017/米)1作目よりも少しテンションは落ちたが、楽しいです。でもちょっと理屈っぽくなったかな? [review][投票(1)]
★4シチズンフォー スノーデンの暴露(2014/米=独)ちょっと後に公開された『スノーデン』と両方みると、お互いに補完されて、なお判りやすい。そしてスノーデン自身が、俳優並に男前。 [review][投票(1)]
★4タレンタイム〜優しい歌(2009/マレーシア)壁ドン!とかするような、ティーンズ・デートムービーばかり公開される日本では、なかなかお目にかかれないタイプの映画。作ろうとすると、「パッチギ」的なものになるのかな? [review][投票(1)]
★4マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015/米)そのまんま、日本にも持ち帰ってもらいたいことばかりでした。 [review][投票(1)]
★4トリプルX:再起動(2017/米)こういうド派手なアクション映画に、次々に中国資本が入り、露骨に「中国向けサービス」が溢れる映画が増えたが、それがドニー・イェンならば、私は大歓迎だ! [review][投票(1)]
★4アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015/英=南アフリカ)戦争は、「現場」じゃなく、「会議室」で起きている。という「踊る」的な宣伝文句と 邦題。ヘレン・ミレンアラン・リックマンのベテランが圧倒的にすごいです。 [review][投票(1)]
★4マイマイ新子と千年の魔法(2009/日)「この世界の片隅に」のヒットによる再上映で鑑賞。後半の「事件」に、心が震えた。 [review][投票(1)]
★4沈黙 -サイレンス-(2016/米)「点数をつける」という評価に迷う作品。第一印象は「リーアム・ニーソンが、ずいぶん久しぶりにアクションじゃない映画に出てる」でした(そこかい!)。 [review][投票(1)]
★4高慢と偏見とゾンビ(2016/英=米)私は結構面白かった。なにより元となった「高慢と偏見」に「ゾンビ」を足す発想の元小説の発想が秀逸だし。ただやっぱり「元ネタ」が判っていないと、面白味が半減かも。 [review][投票(1)]
★4彼は秘密の女ともだち(2014/仏)これは評価に迷う。オゾンが、というより、フランスならではの展開と結末。絶対ハリウッドでは、こうはいかない。 [review][投票(1)]
★4君の名は。(2016/日)映画の出来もさることながら、この映画が「社会現象」にまで昇華したところに賛辞を贈りたい。 [review][投票(1)]
★410 クローバーフィールド・レーン(2016/米)ちょっといろんな「仕掛け」にびっくりな映画です。 [review][投票(1)]
★4バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016/米)単体での評価は、最初はそんなに高くはなかったんだが、『シビルウォー』を見ると、ドラマ部分はこっちの圧勝だった。 [review][投票(1)]
★4キャロル(2015/英=米=仏)毎度、ケイト・ブランシェットの演技は舌を巻くが、ルーニー・マーラも負けてないよ。 [review][投票(1)]
★4ディーパンの闘い(2015/仏)「戦い」ではなく「闘い」という邦題は、意外に的を得ているのかもしれない。 [review][投票(1)]
★4遥かなるクルディスタン(1999/トルコ=オランダ=独)国土を持たないクルド人たちの、身を寄せる場所のない孤独さ。そして、故郷探し。 21世紀になっても、何も変わらない現状に、やるせない気持ちになります。 [review][投票(1)]
★4ヘイトフル・エイト(2015/米)かなり長いので、正直疲れたが、なかなか引き込まれる作品でした。そしてあいかわらずグロい。しかし、ずーっとずーっと、見ながら「気になること」が・・・ [review][投票(1)]
★4ピエロがお前を嘲笑う(2014/独)なかなかに面白い映画だ。できれば原題も「Crowns Laughing At You」なら完璧なのに。 [review][投票(1)]