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のぶればさんのコメント: 点数順

★5チャップリンの殺人狂時代(1947/米)「独裁者」が個人を告発した映画として、この作品は人類社会を告発した映画ではないでしょうか?[投票(1)]
★5ゴジラ(1954/日)このゴジラは、他のどのゴジラでもない別格の作品。志村喬のもう一つの闘いが見事。[投票(1)]
★5プライベート・ライアン(1998/米)戦争の悲惨さはもちろんだが、戦争の中で自分らしく生き抜く恐怖が鮮明にして、ここにはある。[投票]
★5楢山節考(1983/日)無表情で残酷なかまきりが、人の心に住み着こうとしていました。わかってるんだけど、追い払えない。[投票]
★5東京物語(1953/日)「ありがとう、ありがとう。」この台詞をいつまでも日本から消えない様に……[投票]
★5鳥(1963/米)鳥から逃げて、入り込んだ店で!あの演出はぞっとしました。安心したいのに安心させてくれない。恐さが持続し増幅されます。[投票]
★5U・ボート(1981/独)戦争を描く視点に驚愕。映画館の席の狭さが臨場感を増した。[投票]
★5ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)「あ〜、だから私は映画が好きなんだ。」素直にそう感じます。[投票]
★5十二人の怒れる男(1957/米)飽くなき思考を続ける精神力の強さに感服。正義はそこに隠れている。[投票]
★5チャップリンの 独裁者(1940/米)現実の独裁者に対し怒りをもって喜劇で戦いを挑んだ勇者、チャップリンの名作。ユーモアの傑作![投票]
★5七人の侍(1954/日)映画の魅力がここに凝縮されています。世界の黒澤ここにあり![投票]
★5炎のランナー(1981/英)全力疾走の快感が伝わります。自分も速く走ることに憧れ続けたい![投票]
★5風と共に去りぬ(1939/米)最高に強く、美しく、したたかな女性がひたむきに生きる。[投票]
★5スター・ウォーズ(1977/米)タイトル画面で震えてしまいます。走馬灯の様にスターウォーズの記憶が頭の中を駆け巡る![投票]
★5ガンジー(1982/英=インド)人間観を大きく変えられました。本当の強さと勇気と優しさを教えられたような気がします。 [review][投票]
★4スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)フォースって…ひょっとして、CG技術のことなのかっ?!ルーカス!!! [review][投票(16)]
★4スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米)実は「全てがここから始まった」なんて誰一人思っていないのに、この作品がエピソード1として成り立っていること自体が驚きだ。 [review][投票(11)]
★4マレーナ(2000/米=伊)思春期は性に目覚めるだけの時期ではない。マレーナの魅力はその容姿だけではない。単なる思春期もの映画とは大きく一線を画した作品。 [review][投票(9)]
★4ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)壮大なる冒険映画。前人未到の作品作りに挑戦したことだけでも評価されて良い。 [review][投票(8)]
★41917 命をかけた伝令(2019/英=米)美しさと凄惨さの対比は見事。キューブリック作品、スピルバーグ作品等を彷彿させることも評価のポイントとした結果、もやもや★4点。 [review][投票(5)]