ロボトミーさんのコメント: 点数順
アポロ13(1995/米) | 実話だからアメリカ万歳も許せる。 | [投票] | |
PiCNiC(1995/日) | 美しいの一言。 | [投票] | |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | パイ投げも見たかった。ピーター・セラーズの三役は圧巻。 | [投票] | |
現金に体を張れ(1956/米) | キューブリック長編二作目とは思えないテンポのよさ。 | [投票] | |
CUBE(1997/カナダ) | シンプルイズベスト。 | [投票] | |
ターミネーター4(2009/米) | 既に語られた未来を映画化するという、面白い試み。『ターミネーター』という発想が、如何に優れていたかということを証明する。 [review] | [投票(9)] | |
大決戦!超ウルトラ8兄弟(2008/日) | 夢を追いかける人々 [review] | [投票(7)] | |
インソムニア(2002/米) | 映画人クリストファー・ノーラン。 [review] | [投票(6)] | |
ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003/日) | ゴジラシリーズ完結。 [review] | [投票(5)] | |
ニキータ(1990/仏) | ニキータは殺し屋として強いけど、中身は弱くもろいちっぽけな女。そのギャップを非常に巧く描けていた。男が女を守るって、ほんとはこう言う事なんだろうな。 | [投票(5)] | |
ロリータ(1962/英) | 最初にあのシーンを持ってきたことに意味がある。 | [投票(5)] | |
ノスタルジア(1983/伊) | 酷く退屈な日常と、酷く退屈な非日常。 [review] | [投票(4)] | |
俺たちに明日はない(1967/米) | 本当に一瞬にすべてをかけた映画。本当に一瞬。永遠の一瞬。 | [投票(4)] | |
フォー・ルームス(1995/米) | 一話目、2点。二話目、3点。三話目、3点。四話目、5点。平均点では3.25点だけど、、、タランティーノのしゃくれ具合に0.75点あげます。 | [投票(4)] | |
ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007/日) | 再会 [review] | [投票(3)] | |
宇宙戦争(2005/米) | これは惜しい作品。そもそもの間違いは原作が古典であったこと。 [review] | [投票(3)] | |
Jam Films(2002/日) | 短編は結構好きなので [review] | [投票(3)] | |
リターナー(2002/日) | 日本人の特技。 [review] | [投票(3)] | |
少林サッカー(2001/香港) | 前半から後半へ、加速度的に盛り上がってゆく。サッカーとこの映画の隠れた接点。 | [投票(3)] | |
禁じられた遊び(1952/仏) | 子供から見た死の感覚がこんなにも淡白であるとは思っていなかった。子供の無邪気さと言うのは時に凄まじく残酷なものになりうるのだ。 | [投票(3)] |