Lycaonさんのコメント: 点数順
CUBE(1997/カナダ) | シャープな空間構成と泥臭い人間劇。すごすぎる。ショックで震えた。 | [投票] | |
U・ボート(1981/独) | 勝組の作った『眼下の敵』よりよっぽどリアルなのはやはり負組だからか? ラストはやるせない。 | [投票] | |
ジュマンジ(1995/米) | 何も考えずに笑えた。しばらくは「ジュマンジ」と言っただけでも笑えた。 3D映像で見たい。 | [投票] | |
恋におちて(1984/米) | 女だったら一度は憧れるシチュエーション。 女の人って精神的な結びつきを求めたがるもの・・・。 | [投票] | |
死刑台のエレベーター(1957/仏) | 人生は全て箱の中に。 [review] | [投票(5)] | |
ぼくの国、パパの国(1999/英) | 親には子供の気持ちなんてわからないし、子供には夫婦の気持ちなんてわからない。 [review] | [投票(3)] | |
愛と青春の旅だち(1982/米) | 泥まみれ・汗まみれの訓練兵だった彼らが、白く輝く制服に身を包んで 颯爽と元教官の前を通り過ぎていくシーンは涙物。 | [投票(2)] | |
シカゴ(2002/米) | 何故にレニー・ゼルウィガー?と思っていたら、なるほど。頭悪いくせにねっとりと小賢しい役をやらせたら、彼女はナンバーワンですね。ゼダ・ジョーンズ恐いくらいに迫力ありました。はち切れんばかりの肉体にため息。 | [投票(1)] | |
サンセット大通り(1950/米) | タイトルだけ見て、楽しいミュージカルかと思っていたのでショック大。スワンソンの姿も憐れだけど、執事は彼女以上に哀しい存在。 | [投票(1)] | |
夫婦善哉(1955/日) | どうしようもない主人公を支える健気な蝶子さん。浮世離れした主人公が湿っぽくなりがちな話を妙にカラッとさせている。浪花節以外の何物でもない世界がここにある。 | [投票(1)] | |
パーフェクト・ストーム(2000/米) | 海難救助は、される方よりする方がよっぽど命がけ。大漁の時は楽しそうでよかった。 | [投票(1)] | |
ワンダとダイヤと優しい奴ら(1988/米=英) | 「ワンダ!ワンダ・・・I wonder・・・」大爆笑。生まれて初めて英語のシャレで笑えた。 | [投票(1)] | |
危険な情事(1987/米) | 途中までは、女の情念て恐ろしい・・と本気で怖がっていましたが、あまりにもしつこくて最後の方は辟易でした。過ぎたるは及ばざるが如し。 | [投票(1)] | |
スコア(2001/米) | やってくれましたね。デニーロ。ダンディズムってのはこの映画の主人公のためにある言葉。話は平凡だけどね。ヨイヨイのブランドが哀愁満載です。 | [投票(1)] | |
フィラデルフィア(1993/米) | 映画を見ているという感じがしなかった。それでも見守られている彼は 幸せな気もする。そこらへんが映画的「救い」か? | [投票(1)] | |
夜の大捜査線(1967/米) | 大人が大人で、男が男だった頃のクールな映画。 | [投票(1)] | |
皇帝のいない八月(1978/日) | こういうやけくそ気味なラスト、好きです。しかし、藤崎が武士道万歳みたいな事を言っているわりに、やってることは外道極まりない。ところで、習志野空挺は結局どちら側についたのか? | [投票] | |
どん底(1957/日) | 何かというと、障子の陰から覗き見をする六兵衛とお杉の夫婦のシーンは、ちょっとしたオカルト映像。タイトルにふさわしいラストがたまらない。 | [投票] | |
悪い奴ほどよく眠る(1960/日) | 「何もかも恐ろしく簡単で醜悪だ!」 [review] | [投票] | |
トッツィー(1982/米) | いまだったら、女装して毒舌吐く人なんて腐るほどいるんだけどねぇ。 それにしても、ドロシーのアドリブ力、凄すぎ。 こんなところにジーナ・デイビスが出ていたとは知りませんでした。まだイモ姉ちゃんて 感じ。 | [投票] |