★2 | 吐きたいのに、吐けない、そんな映画。どうせなら吐いた方(ダンサー・・)がスッキリするよね? (リリキューブ) | [投票] |
★3 | 何か、人間ってちっぽけ・・信仰とかなんとか・・ (リンプ) | [投票] |
★3 | 最後のシーンとエンドロールの回想は???チャプター毎の70年代ロックスタンダード(Mott The Hoople,Rod Stewart,Jethro Tull,David Bowie・・)もミスマッチで不思議! (かと〜) | [投票] |
★5 | 恐るべし… ラブ・パワー (cocco69) | [投票] |
★4 | 『ダンサー・イン・ザ・ダーク』にはない救いがある。同じような陰鬱な内容でも、印象はだいぶ違う。 (薪) | [投票] |
★3 | ラストがな、ラスト。楽しませてもらったけど。
(あ) | [投票] |
★4 | あ〜おれも神様か誰かにおまえは正しかったと言われたいよ! (coma) | [投票] |
★4 | 初めは、すごく辛いんだけど、気がついたらひどく同調してしまった。エミリー・ワトソン‥‥脱帽でしょう。ラストも納得させられてしまうほどに。 (HAL9000) | [投票] |
★5 | ありえないと思いながら、このくらい深い愛があったらいいな、と思ってしまいました。
(たね) | [投票] |
★1 | 私は監督と相性悪すぎ。
(ぱんな) | [投票] |
★4 | 重い・・・ (tamagonta) | [投票] |
★5 | デートで見てはいけない愛の踏絵映画。『ダンサー・イン・ザ・ダーク』と本作は、もはや動物映画ジャンル。 (dahlia) | [投票] |
★4 | 頭が真っ白になる。こんなことされてどうしたらいいかわかりません。自分の恋愛に対する考え方と正反対だからこんなに気になるのかな。 (Meme) | [投票] |
★4 | 痛い。 (ベルファスト・カウボーイ) | [投票] |
★4 | 異文化がもたらす最大の利点は「音楽」だって。ハッハッハッ。ちくしょう涙がでてきた。 (モン) | [投票] |
★5 | こういうものを見せられていったいなんといえばいいのか。 (はるきち) | [投票] |
★4 | 文化、宗教的因習に対する皮肉はさておき、純粋無垢な人間のあまりにも無防備な愛は見るものの心を揺さぶるけれど、逆を返えせば成熟していない自己が愛の形を歪めて伝える危険性があります。 (jun5kano) | [投票] |
★5 | こういう愛もあるんだなぁ、と。彼女に感情移入は出来ないけど、
なぜか号泣してしまった。辛いなぁ。こんな愛。 (サー) | [投票] |
★3 | うーん。各章の扉画はいいね。それ以上を語る信仰は僕にはないね。 (立秋) | [投票] |
★4 | 監督はサディスティックなのかなぁ?なんか来る物があります。 (のりβ) | [投票] |
★5 | 恐ろしいまでに純化されたストーリーが胸につきささる。 (goo-chan) | [投票] |
★2 | ダンサーインザダーク同様強烈な印象が残る映画。でも。。。 [review] (debussy) | [投票] |
★1 | ダンサー・イン・ザ・ダークの後に見ると評価が下がる気がする。だって同じなんだもん。ビョークが凄い方が目立っちゃう。構成方法は面白かった。 (ettusais) | [投票] |
★2 | 2.5点。 [review] (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | 愛深き故に・・・物凄く考えさせられる衝撃的な映画だった!宗教が絡んだ分マイナス。 (流星) | [投票] |
★4 | 白痴の女。今にも壊れてしまいそうな、... [review] (hk) | [投票] |
★3 | 重いなあ 作品的にはすばらしいのはよくわかるけど宗教的な話は苦手だ・・・この監督は宗教的なのが多くてつらいなあ (マルコ) | [投票] |
★1 | カンヌでいい賞をとったから、どんなもんかと見てみてが・・・。愛って何?宗教って何?ベスの人生って何?よくわからん。でも、音楽はよかった。 (チャオチャオ) | [投票] |
★5 | そんな宗教いらん。そんなかあちゃんもいらん。ねえちゃんとダーリンだけおればええねん。 (ばちき) | [投票] |
★5 | 音楽の使い方と、構成が良い。「Life on Mars」を使っているというだけで最高点をあげてしまうあたしは、甘い。それにしてもアラニス・モリセット似の女優の表情が、良かったね。 (ネーサン) | [投票] |
★3 | 色々な意味で「北欧」の香りがする映画。愚直なまでの愛が痛々しい。宗教観の違いを感じる愛と奇跡の形。 (あすらん) | [投票] |
★2 | 女優は満点、男優他がダメ!このようなストーリは個人的にはダメでした。作品としては4点 (アン) | [投票] |
★3 | 信じるということ (K.T) | [投票] |
★5 | 私がベスに言いたいのは、(ちょいバレ) [review] (どらら2000) | [投票] |
★3 | 重い。閉鎖性が息苦しい。露悪趣味的なところも。作り手はサドか? 最後まで観てしまった私はマゾ? カップル度-5 (hakaida) | [投票] |
★5 | これこそ本当に「今まで観たこともない映画」。サントラに「火星の生活」が入ってないのが不満。 (やどわーど) | [投票] |
★3 | 後半はひたすら悲しかった。エミリー・ワトソンのすごさを認識。 (わわ) | [投票] |
★5 | すごく悲しい、でもあくまで淡々としているところが素晴らしい。エイミーワトソンそれにしてもすごすぎる。 (うやまりょうこ) | [投票] |
★4 | ジャン・マルク・バール、あんたというおヒトは〜 (ボイス母) | [投票] |
★4 | 愛とは、何?自己犠牲による自己満足?わからない。 (たこ) | [投票] |
★4 | 各章(7章仕立)の頭に流れる音楽がなかなか渋い。 (ユージ) | [投票] |
★3 | ヒロインの演技力(神と話すシーンとか)が光っていた。映像にも独特のものがあり強く印象に作品。夫の考え方やあのエンディングがどうにも納得できず、その点が評価を下げた。 (Touch) | [投票] |
★3 | ラストだけがどうしても引っかかる。 (ゆっち) | [投票] |
★4 | 少しゆがんだ形ではありますが、宗教の圧力にも、人の陰口にも負けない強い愛を見たような気がしました。 (とりお) | [投票] |
★5 | あまりにも悲しく、純粋な女性の物語。ドキュメンタリー性を意識した撮影も効果的。 (いし) | [投票] |
★3 | エミリー・ワトソンの演技力はびっくりした。映画としては、男優の魅力がなかったな。 (J・ロウくん) | [投票] |