★3 | かかってきた怪しい電話の相手が可愛い女の子である確率、当てずっぽうでかけた電話に出た相手がいい男でしかも善人である確率は、実際はもっともっと低いのだろう。 [review] (mal) | [投票(2)] |
★3 | ある形の愛の検証としてはまあ認めますが、女優さん全然魅力ないので、深み、広がりがもてない。それに、見る方にも映画を見る動機というか、切迫感はあるんですよ。そういうのを無視してる。創る側に余裕がありすぎるのでは。 (セント) | [投票(2)] |
★1 | 大人のような外見の人物は沢山出てくるのだが、大人がひとりも出てこない映画。と言うより、監督や脚本を子供が担当してるという事か。「大人げない」という言葉を念頭におくなら、こういう映画のことはさっさと忘れるのが最良の方法なのだろう。 (水那岐) | [投票(1)] |
★3 | 粟田麗とARATAと、どちらも好みの俳優だったのだが、粟田麗には、特に共感できずに、人物像に魅力を感じられなかった。思い込みが激しく、自分勝手、都合が良すぎるし、これでは好きになれない。ARATAは物静かな役柄は似合うが、彼の内面は見えなかった。物語はいつも唐突で、最後も唖然とした。雰囲気は悪くないのに、恋愛の「過程」が抜け落ちた分、魅力は半減した。 (ことは) | [投票(1)] |
★3 | デジタルビデオで撮った映像の挿入とかはちょっと面白いけど、どうも全体的に説明的すぎてうんざりしてしまうのだよね。 (_) | [投票(1)] |
★3 | 恋愛などこんなものではないかという諦念すら感じさせる。彼らのコミュニケーション不全は、激情を真正面から描けない青山真治のあがきに見えなくもない。斎藤陽一郎にいつもの冷徹な視点を持たせないため、せっかくの映像も締まりが悪い。ただ現実なんてこの程度と思えなくもない。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] |
★1 | 頭デカチン映画 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |
★1 | 道場でやれ。これは金とって客に見せるもんじゃない。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★3 | 抑揚がなく 見ていて退屈気味だった。俳優陣も個性を活かしきれず 長回しも多い。伝えたいことすらも掴めなかった。平凡な話しではないはずなのに…お疲れ様でした。 (なをふみ) | [投票(1)] |
★2 | このヒロイン、結局は条件で男を選んでるよね?? (かなめ) | [投票(1)] |
★2 | 説得力の感じられない映画だった。 (tikitiki) | [投票(1)] |
★2 | 皆さんに同じく主人公の勘違い女ぶりには閉口です。[新文芸坐] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★1 | 隅から隅まで趣味が悪すぎる。耐え難い。 (tomcot) | [投票(1)] |
★3 | 「私のこと、ストーカーだと思ってる?」……それ以外の、何者でもないでしょ。 (薪) | [投票(1)] |
★2 | 思い込みが世界を開くってことでしょうか・・。 [review] (鷂) | [投票(1)] |
★2 | 青山真治&田村正毅なんだけど・・・。 [review] (鏡) | [投票(1)] |
★5 | ARATAの魅力で十分 [review] (FRAGILE) | [投票(1)] |
★3 | 映画が好きな人が作った映画だなあ、という感じ。拙い部分も含め嫌いじゃないが、結局何が言いたいのか分からん作品になってしまってる。誰かを愛するということがいかに身勝手な行為であるかということだけは伝わった。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★3 | 最後は歌だけ聴きたかった。そしたらもう1点追加なんだが。 (マリオ・フーパー) | [投票] |
★4 | 夏目漱石の「虞美人草」より。
(あ) | [投票] |
★3 | 人の気持ちも男女の仲も、当事者しかわからない。展開が読めそうで読めず、不思議な雰囲気。セリフ棒読みも味のうちかな。
(なつめ) | [投票] |
★5 | 内容は淡々としていていますが 映画の空間(雰囲気)が「緑」で なぜかたまらなく「癒される」感じで大好き。 (hana) | [投票] |