★2 | またまた、死に場所を探すロードムービー。それをマンネリズムではなく、確信犯でやってみせるところがスゴイ。でも、今度ばかりは「お金を払って重〜い気分になってしまった」ので、『セブン』、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』と同じ引き出しに入れた。 (かける) | [投票] |
★4 | アメリカを意識して作った北野映画。引き締まった映像。相変わらず優しさとコミカルの混じった話法。映画的にも計算してるなあ。目論見は成功した、と見た。アメリカ上陸おめでとう。 (セント) | [投票] |
★2 | 小ネタの1つ1つはいつも北野節、だがまとめ上げると違和感。 (無断欠席) | [投票] |
★2 | グロすぎ。かっこつけすぎ。音楽合ってない。といってもめちゃくちゃ嫌悪感を覚えたわけでもなかったので、2。2002.12.5 [review] (ハイズ) | [投票] |
★3 | 「ファック」って言いすぎ。。。 (ウェズレイ) | [投票] |
★2 | 暴力シーンがあんま痛そうに見えないのはやっぱよくないと思うんだな。 (_) | [投票] |
★3 | 最後に [review] (t3b) | [投票] |
★4 | 北野映画の中では一番好きかな。ちょっとトントン拍子過ぎてなんだかなぁと思ったけど素直に楽しめて爽快感を味わえた。でももうそろそろメンバーを変えては?と思った。 (inu) | [投票] |
★2 | たけしにヤクザは似合わないような気がする。そもそも、バンバンやりまくるだけの映画なんて面白くないだろうし・・・ (箸尾人) | [投票] |
★4 | 『明日に向かって撃て』を彷彿とさせて面白かったです。あれ、『俺たちに明日はない』だったっけ・・?? (さと) | [投票] |
★5 | 何をする訳でもなく、ただただ殺しあう人間の怖さ。殺すために生き、生きるために殺す。無機質で多くを語らない、フィルムメイカー北野武の無言の挑戦状! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | [ネタバレ?(Y5:N4)] ヤクザ映画の典型的破滅話。だが、リアリズムはある!寺島の死に様はハリウッド映画では有得ない。映像の要所で「つっこみ待ち」の如く絵が静止するのが、「ビート風」かも。俺は好きだ。 (unreal) | [投票] |
★4 | 久しぶりに加藤雅也がめちゃカッコイイ映画。 (れん) | [投票] |
★3 | 「鬼畜米英くらいわかるよ!」ってアメリカ人はいないだろうなぁ。 (大魔人) | [投票] |
★3 | わかりやすく爽快で結構好きです。典型的なんだけどもう飽きちゃってるんだけど憎めないなぁ。 (megkero) | [投票] |
★5 | スピルバーグはそのシーン毎にメッセージを盛り込むが、たけしの映画は必ず、観賞後に強烈なメッセージが伝わってくる。スピルバーグの真似を出来る監督は多いが、たけしの真似を出来る監督は数少ない。両者には大きな差があると思う。 (サニーデイ) | [投票] |
★3 | それなりに楽しめるのだけれど、極道モノって結局なれの果ては一緒みたいな。 (Medusa) | [投票] |
★2 | 世界のキタノ、自滅。「世界を意識しすぎ臭」がプンプン臭う。私にはマフィアの実情は判らないけど、ロスのマフィアがたかがジャップのYAKUZA一人に、これだけオタオタするんだろうか。 (ダリア) | [投票] |
★4 | いつもと同じならまだしも逆境の異国で芽生えた異文化間の友情みたいな風化コンセプトを持ち出して来たんじゃ後退だと思うのだが、しかし加藤雅也や石橋凌といった従来にない見映えするキャラクターをアメリカ風土に立たせて暴れ回らせた点は買う。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 実は、HANA−BIより好きです。エンターテナーとしてのサービス精神を、無理に、画面としての背景に追いやった作品より、素直な表現でずっといいです。 (Carol Anne) | [投票] |
★2 | 武がいなければいいだけ (ミシェルYO) | [投票] |
★3 | 舞台が米国だろうと日本だろうとあまり意味がない。と言うか日本が舞台で、そこに米国人の子分がいるってかんじ。いつも通りの死生観はいいとしても、もう少しLAの雰囲気を出して欲しかった。2に近い3点 (クワドラAS) | [投票] |
★2 | あーあ [review] (renren) | [投票] |
★3 | ああいうのかっこイイんだけど、見ててツライのよねー(泣) [review] (ぢるぢるちゃん) | [投票] |
★4 | 黒人は、ファックファックコノヤローコノヤローって言っていたのがうるさかった。 (na ka) | [投票] |
★2 | 事故ってからは....。
(猫又) | [投票] |
★3 | 兄弟の映画ってところはいい。が、あれだけむやみにアメリカで敵を作って自滅に向かう必然が全然感じられない。 [review] (SUM) | [投票] |
★1 | 海外に売り込むにはどうしたら良いかを「真面目に」考えた輸入物資。俺が楽しむ要素が全く存在せん。 (隼) | [投票] |
★4 | 兄貴はあまり喋らないけど、凄みのある雰囲気が漂っていた。ヤクザものの中では結構好きな映画。 (紅麗) | [投票] |
★4 | オモロかった。不覚にも。たけし映画は合わないと思っていたのだが、ブラックな笑いも満載で・・。ただしラストのデニーの一人芝居はいらない。分るもん、観なくても。 [review] (Curryrice) | [投票] |
★2 | 北野大先生の作品の良さが素人の僕にはわかりません。残念です。
(Kissing Kin) | [投票] |
★4 | この映画の撮影をハリウッドという舞台で押し通したということに4点。 (tsuki) | [投票] |
★3 | 誰かこの映画で「ばか野郎!」「この野郎」がなんかいでたか数えてた人いませんか?音楽はちょっとミスマッチのとこもありましたね。 (ねこすけ) | [投票] |
★2 | 「不覚にも泣けた」と自他共に認める映画好きの友人が漏らした。蓮實重彦の姿がダブって見えた。 (dahlia) | [投票] |
★2 | 北野武はエンターテイメントというものを、なにか勘違いしている。暴力団員の生き様なんてどうでもいい。何の魅力も感じれない駄作。
(FreeSize) | [投票] |
★4 | 「武」はアメリカに行っても「武」だった。「たけし」はアメリカに行っても「たけし」だった。 (starchild) | [投票] |
★3 | キタノ版『スカーフェイス』。ブレーキの壊れた車は、キューバ製だろうが日本製だろうが行き着く先は同じって事。 (地球発) | [投票] |
★1 | どうしようもない。 (赤目) | [投票] |
★2 | 初めての北野映画でした。部分的には好きなシーンもありましたが、全体を通しての感想となるとイマイチ。 (taka.) | [投票] |
★3 | ドンパチ苦手なのですが、たけしさんの映画は別ですね。 (giogoi) | [投票] |
★4 | 男だったら、コレ観て何も思わない奴はいないでしょ。
素直に「カッコいい」と認めた方がいい。 (リンプ) | [投票] |
★3 | 銃撃シーンが妙に多い。たけしならではの暴力描写は本作でも痛々しさを感じさせる。ただ、過去のたけし映画と比べてあまり発展や進歩が無いと言うか、目新しさを感じない。出演者では寺島進が特に良かった。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★1 | 北野作品を初めて見たが、僕の最も嫌うタイプのものだったのが残念。北野作品は全部こんな感じなんだろうか。もしそうならばがっかりだ。 (cupel) | [投票] |
★2 | 日本人のイメージがまた損なわれました。 (出来心) | [投票] |
★3 | 頻繁に入る「4コマ漫画的落とし。」が、独特のリズムを創り出している。血しぶきや前後のシーンだけで残酷シーンを自分で想像させる手法。「はまりました。」飽きずに、「きゃーーきゃー。」言いながら観ました。今までハスに構えて観ていたのですが、北野武、「やるなぁ〜・・」って、思いました。 (ヤッチ) | [投票] |
★3 | 死の文字に気が付きました? (レネエ) | [投票] |
★3 | この映画を観て、たけしは、東映仁侠映画のヒーローみたいになりたいんだな、と思いました。 (worianne) | [投票] |
★3 | あれだけのバイオレンスを描きながら,これだけの静寂を感じさせる北野武ならではの独特の世界観。
[review] (ワトニイ) | [投票] |
★4 | GOOD JAPANESE CRAZY !! [review] (1/2(Nibunnnoiti) | [投票] |
★4 | 寺島進のファンになりました。 (poNchi) | [投票] |