★3 | アイドルオタクの異常な偏愛にだけ、個人的にシンパシーを感じまくった。 [review] (hiroshi1) | [投票] |
★3 | 男はいつも勝手で・・・。男の贖罪。女は無罪。文楽+四季=japanesque。きれいだけど作られ感で感情移入できず。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★1 | 相変わらず、幼稚くせえな。 (Curryrice) | [投票] |
★3 | 色づかいが綺麗で、いかにも絵を描く人の画づくりです。にしても、相変わらずのえげつなさに閉口。私的には菅野美穂の泣き方が好き。でも西島秀俊が汚くなっていくのに女はメイクに髪のセットにと余念が無いのが不可思議で嫌。すっごく気になっちゃう。 (nob) | [投票] |
★5 | 美しい (ユメばくだん) | [投票] |
★3 | アイフルの親父め!!! [review] (たろ) | [投票] |
★4 | これほどまでに痛切で美しい映画を観たのは久しぶりだった。が、冒頭の人形劇(って言っていいのか?)や、台詞で語ろうとしない辺りは、必要以上にヨーロッパ側での賞賛を意識しすぎているような気がしてならない。まあ、とにかく菅野美穂に尽きる (JKF) | [投票] |
★4 | リアリティーや猥雑感という北野武的世界を排除してしまって、あえて浮遊してしまった世界を描き出すこと、切り取られた世界だけを描き出すことによって、トリックを作りだした。確信犯だよ。 (まご) | [投票] |
★3 | 何もかも諦めきったような西島秀俊の雰囲気に対して、菅野美穂の演技に違和感を覚えた。彼女が狂気を演じれば演じるほど、あの静かで美しい景色から浮いていくような感じさえした。 [review] (伊香) | [投票] |
★1 | 安易な「ディスカバー・ジャパン」以外の何物でもないと思う。 (_) | [投票] |
★3 | 痛いほど美しい自然と痛いほど悲しい運命(人生)と痛いほど無駄で長い「間」の演出 (オメガ) | [投票] |
★5 | 菅野美穂の表情に惚れた (hideaki) | [投票] |
★5 | らしくもあり、らしくもない。北野美術。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 日本の四季の美は鮮やかに描かれているが、物語は薄味で曖昧。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 心の病を背負った人々と身体の病を背負った人々。監督の死生観は健常者では表現出来ぬのか。「特異」なエピソードとして小さな器に収まってしまう白痴美と自己犠牲が安直だ。だから、とってつけたような四季の美しさが浮いてしまうんだ。 (sawa:38) | [投票] |
★3 | 腐ってたら良かったのに [review] (レディ・スターダスト) | [投票] |
★4 | つらかった。そしてこわい。綺麗な映画だけどさ。 [review] (Sungoo) | [投票] |
★4 | 映画館に行ったら女性が非常に多かったので何となく肩身が狭かったが、十分に日本の持つ四季の美しさを堪能出来た。物語も、現在でありながら今まで出会ったことのないような別世界が広がっていて、こういう世界を描くには映画が一番だと再認識させられた。 (タモリ) | [投票] |
★3 | 全てのシーンに、意味がある。3つの話を交差させる場面転換が最初から最後までとても上手い。巧み。ヴァージン・スーサイズのハチャ滅茶な構成とはやっぱり全然違うわ〜世界の巨匠は、と痛感させられた。 [review] (Madoka) | [投票] |
★3 | 秋が最高にきれい。唯一深田恭子だけが浮いてる気がした。あぁ、歌が耳からはなれない・・・ (くっきん) | [投票] |
★4 | 全ての役者は人格を剥ぎ取られ、着せ替え人形になる。 (ハム) | [投票] |
★3 | 確かに色彩美堪能できる。突っ込みどころ満載だった。2002.10.15 [review] (ハイズ) | [投票] |
★4 | ヤクザの話はあまりに予想通りの展開であったが、西島秀俊と菅野美穂の展開は秀逸。別れた恋人に連絡を取りたくなる映画。 [review] (マルチェロ) | [投票] |
★4 | こーゆー映画ってどうコメントしたら良いんでしょうね?思ったより分かり易かった。ビデオでは辛いかも、絶対スクリーンで見るべき。菅野美穂にもっと気違って欲しかった。 (直人) | [投票] |
★5 | 「単なるイメージ映像と狙い過ぎの演出」という批判は正しいだろう、でもね・・・ [review] (バック・フィーバー) | [投票] |
★1 | 岩井俊二になりそこなったナル映画。Kitan aく描くところはもっと
キタナく描かないとね。。。 (SUM) | [投票] |
★5 | この映画は好きだけど、この映画を好きな自分は嫌い。とにかく愛を描こう、そして美しい物を見せようという努力に圧倒されながら感じた。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | へたくそなとこが際立ってしまった。これも過渡期ってことなのだろう。 (モン) | [投票] |
★4 | 極端に愛を追求した作品。プロットは単純。三つの話が交錯する。北野もだんだん観客から離れていくなあ。北野節で良かったらついて来てくれ、か。日本の四季、色彩鮮やかだが、今回はそれを時間の埋め草にしている。あっしはまだ見限りませんがね。 (セント) | [投票] |
★5 | スクリーンで見るべき映画。魅了されました。 (Moonlight) | [投票] |
★5 | 衣装凄すぎ。深田恭子が浮いている気がしました。 [review] (Cadetsファン改めジンガリーLove) | [投票] |
★4 | 号泣するとは思わなかった・・・。 (ナベロック) | [投票] |
★3 | 結局冒頭の印象的な文楽の場面が一番印象的な儘になってしまった。それはそれで文楽ってすごいなあとは思うが・・・。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |