コメンテータ
ランキング
HELP

Keitaさんのコメント: 投票数順

★5あの頃ペニー・レインと(2000/米)見ている方も嬉しくなる、とにかく爽やかな心地よい青春映画。ケイト・ハドソンに虜です。 [review][投票(10)]
★2リリイ・シュシュのすべて(2001/日)リアルと見せかけた虚構。これをリアルと思い込んだ岩井俊二の自己満足。 [review][投票(10)]
★1陰陽師(2001/日)こんな映画が大規模に公開されてヒットする日本映画界・・・悲しくなる。 [review][投票(10)]
★4クラッシュ(2005/米=独)ロサンゼルスという大都市ならではの群像劇。カメラはその街を、寂しさと美しさを介在させて映し出す。孤独や痛切さも感じさせるが、鑑賞後には優しさや暖かさがなぜか心に残った。(2006.02.19.) [review][投票(9)]
★1模倣犯(2002/日)これは必見です!見るか迷っているなら、自信を持ってお薦めいたします。 [review][投票(9)]
★5アバター(2009/米)12年なんて短い!!(2009.12.26.) [review][投票(8)]
★44ヶ月、3週と2日(2007/ルーマニア)独裁政権下の80年代ルーマニア。終盤で息詰まる緊迫感を生んだ、街灯の少ない「暗闇の街」のイメージが、映画を象徴しているようで脳裏に焼きつく…。(2008.09.20.) [review][投票(8)]
★4クローバーフィールド HAKAISHA(2008/米)飲み会のあとのノリでしか観に行けない映画だと思っていて申し訳ありません。怪獣映画として“観るべき”作品でした。(2008.04.29.) [review][投票(8)]
★5デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米)カート・ラッセル演じる「スタントマン・マイク」こそ最高のキャラクター!(2007.09.01.) [review][投票(8)]
★4プレステージ(2006/米=英)マジックの「タネ」と、映画の「オチ」。このふたつはそのものを楽しむ上で、さほど重要ではない。(2007.07.13.) [review][投票(8)]
★3ホリデイ(2006/米)女性監督ナンシー・メイヤーズの女性らしい視点が、僕にはすごく新鮮に思えた。だが逆に、その視点によるズレも感じてしまった。良い映画だが、褒めるのが照れくさいほど好みとはズレる。(2007.03.25.) [review][投票(8)]
★4レディ・イン・ザ・ウォーター(2006/米)シャマランの方程式に則った映画で、その方程式を知る観客にとっては楽しめる映画となっている。僕は類まれなるこのユニーク監督を全力で支持したい。(2006.09.30.) [review][投票(8)]
★2ダ・ヴィンチ・コード(2006/米)原作のダイジェスト版でしかなく、映画単体として楽しませようという意欲がないのではないかと思う。映像化された興奮が感じられない、映画としての魅力に乏しい作品だ。(2006.05.21.) [review][投票(8)]
★2フライトプラン(2005/米)観客の視点が、他多数であるはずの乗客と同じになってしまったことがまずかった。主演であるはずのジョディ・フォスターの味方をできないことは大問題でしょう!(2006.02.04.) [review][投票(8)]
★3親切なクムジャさん(2005/韓国)ユーモアもあり、緊迫感あるシーンもあり、イ・ヨンエの貫禄と美しさもあった。しかし、パク・チャヌクの考える“復讐”はやや美しすぎのではないか。もっと痛みが必要だ。(2005.11.19.) [review][投票(8)]
★4エイリアンVS.プレデター(2004/米=独=カナダ=チェコ)エイリアンとプレデターの基本的な性質は説明すらしないのに、小ネタはしっかり詰め込まれているため、細部に不満があっても両クリーチャーが好きだと楽しんでしまう完全ファン向け映画。この企画は楽しいイベントです! [review][投票(8)]
★2シッピング・ニュース(2001/米)ケビン・スペイシーを筆頭に地味な豪華キャストは見物。だが、内容自体は説得力に欠ける。 [review][投票(8)]
★5トゥームレイダー(2001/米)映画の欠点を全て消去するアンジェリーナ・ジョリー。彼女が好きなら他に構わず5点。 [review][投票(8)]
★3ブラック・スワン(2010/米)強烈、だとは思う。だが、さすがに演出が過剰。その演出に惑わされ、ナタリー・ポートマンはアカデミー主演女優賞を獲ってしまった…。(2011.05.15.) [review][投票(7)]
★4ソーシャル・ネットワーク(2010/米)賞レースの大本命と謳われると大傑作に思えるが、そういった類の映画では断じてない。だが、間違いないことは、『ソーシャル・ネットワーク』は「クールな映画」だということだ。(2011.01.23.) [review][投票(7)]