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ホッチkissさんのコメント: 投票数順

★3ブレイド2(2002/米)うははっ!楽しいよこれ。香港映画直伝、まるで舞踏のような格闘アクション、ヴァンパイア達のアナーキー風ボンデージファッション、各種携帯武器など小物に目がいく人ならばけっこうイケる。[投票]
★3メン・イン・ブラック2(2002/米)許す、許すぞ。最後のあのワンカットのみで、ゆる〜いお話も深みのないキャラもすべて許す。まるで昔の短編SF小説のようなオチ。これこそSF映画。[投票]
★4アフリカン・ダンク(1994/米)スポーツコメディは好きなジャンルです。不器用だけど熱血ヘタレなコーチ役もケビン・ベーコンが好演。次はダレがこのシチュエーションでコーチになるのかもお楽しみのひとつ。[投票]
★2戦場のメリークリスマス(1983/英=日)すまん、ダルい。ストーリーも、音楽も、眠気を誘う。 デビッド・ボウイ仕事選べよと思った。[投票]
★3ショート・サーキット(1986/米)米国には手塚治虫先生がいなかったので、こんな作品が臆面もなく作れるんだと思う。[投票]
★3クラッシャー・ジョウ(1983/日)当時国産唯一のスペオペと目される作品を、しかも挿し絵の安彦”ガンダム”良和が監督ってんで、大いなる期待を寄せていました。期待したわりには印象に残っていないのはなぜだ。[投票]
★3機動戦士ガンダム II 哀・戦士編(1981/日)ドムはかっこいい。古今のロボットの中でも秀逸な良いデザイン。[投票]
★3機動戦士ガンダム(1981/日)ガンダムは好きです。もちろんリアルタイム世代です。好きなんですが、劇場版にはなんの思い入れもありません。好きだからとりあえず観た、その程度。[投票]
★3危険な情事(1987/米)そこまでしてセックスしたいのか?!マイケル・ダグラス。小一時間問いつめたい。[投票]
★3ヴィドック(2001/仏)暑苦しい素材を使って描く、COOLな映像。はなはだアンビバレンツ。[投票]
★3ソルジャー(1998/米)B臭ふんぷんですが、細かい美術にこだわりが感じられる。なにげにこの監督ジャンル映画ばかりですな。影ながら応援。[投票]
★2ゴールデンボーイ(1998/米)ハナシの流れにメリハリなさすぎやしないか?ラストの10分で映画の主題がようやく明らかになるまで、ひたすらアタマの中は???だらけ。これってこの監督の持ち味か。ワタシゃバカ?ハイそうです。[投票]
★2ラットレース(2001/カナダ=米)ところどころどっかんとクル部分はあったが、ネタが小間切れなので全体の印象につながっていかない。ま、ひとつ言えることは脇見運転は危ないぞ、とゆーことでしょうか。 [review][投票]
★4ファイナル・デスティネーション(2000/米)これは、ホラー映画の新しい切り口ではなかろうか。 [review][投票]
★3愛しのローズマリー(2001/独=米)ファレリー兄弟の持ち味、マイノリティへの優しいまなざしは健在だが、もう一つの持ち味、毒や下ネタがすっかり薄まって凡庸な作品になり果ててしまった。努力を要す。 [投票]
★3オー・ブラザー!(2000/米)ホメロスのオデュッセイアが元ネタ?ならばこのタイトルでもよかろう。「1930年米国南部の旅」。あるいは「カントリー・ブラザース」。 [投票]
★4ブラックホーク・ダウン(2001/米)脚本も役者もイデオロギーも全くそしらぬ顔で、ひたすら映像の力のみで押し切るリドリー・スコット。サウスパーク無修正映画版にも匹敵(笑)する市街戦のシーン(全体の2/3)ではずーっと心臓バクバク。あんたぁやっぱりそうでなくちゃな。 [投票]
★4ペティコート作戦(1959/米)小学生の頃のTV鑑賞ながら、強烈に印象に残っている。なぜこんなタイトルなのか、今でもはっきりと思い出せるほど。潜水艦映画にハズレ無し。[投票]
★4アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏)この映画を観て初めてヒュー・グラントって結構演技が出来るんだなぁ、と思った。ウィル的生活に激しくアコガレる妻子持ちなワタシ。[投票]
★4ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米)画面に観入ったし、音楽に聴き入った。ジョン・キャメロン・ミッチェルの、これが役作りだとしたら恐れ入る。[投票]