ホッチkissさんのコメント: 投票数順
害虫(2002/日) | ふだんこういったテーマの映画は観ないのですが、『パコダテ人』で宮崎あおいに目覚め、『黄泉がえり』にあまりにも泣かされたので。女優、監督つながりでまさにシネスケ的映画の見方。ま、食わず嫌いはイカンつーことで。 [review] | [投票(1)] | |
バーチュオシティ(1995/米) | 『マックスヘッドルーム』が『ヒドゥン』している映画。 | [投票(1)] | |
バリー・リンドン(1975/米) | あたかもキャメラが18世紀にタイムスリップしたかのごとき映像。眠さもまた格別。 | [投票(1)] | |
サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日) | アウト・オブ・眼中の映画でしたが、「ばぁちゃん子必見だぞ」とのうるさ型映画ファンの友人に、ススメられる。た、確かに.....(うるっ)。 [review] | [投票(1)] | |
ギルバート・グレイプ(1993/米) | 人生いろいろある。否応なしに受け入れなければならない人生もある。変えるきっかけが訪れることもある。変化は二つの顔をもっている。それは過去と未来に向かっている。レオナルド・ディカプリオグッジョブ。 [review] | [投票(1)] | |
依頼人(1994/米) | もすこしレジーがマークに肩入れする理由を強調してもよかったのでは?法廷モノってどうしても大きなスクリーンで観る意味を見いだせないワタシです。 | [投票(1)] | |
WXIII 機動警察パトレイバー(2002/日) | かつての邦画がさんざんやり尽くしたドラマの方法論だが、これをアニメでする意味はある。 [review] | [投票(1)] | |
サルサ!(2000/仏=スペイン) | コレ観てると楽器が弾けたらいいなぁ、ダンスが踊れたらいいなぁと、つくづく思う。 [review] | [投票(1)] | |
エニイ・ギブン・サンデー(1999/米) | 何だか雑誌「ナンバー」みたいな印象の映画。 [review] | [投票(1)] | |
エスケープ・フロム・L.A.(1996/米) | ジャンル映画に花束を!あのオチに、監督の反主流たらんとする心意気を観る。しかし、そんな彼にもコンスタントに映画をとらせてくれるハリウッドの懐の広さも感じる。 | [投票(1)] | |
ショコラ(2000/米) | チョコレートウェスタン映画。 [review] | [投票(1)] | |
アメリ(2001/仏) | ワタシの「心の癒し」はメガネの曇りをとること、です。 [review] | [投票(1)] | |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | 我々は映画という体裁で、SWサーガを垣間見ているにすぎない。だからぁ、セネター・アミダラ衣装変えすぎだってば! [review] | [投票(1)] | |
デーヴ(1993/米) | ありがちな設定なれど、制作側の眼差しの優しさがこの映画にファンタジーっぽい特色をもたらしている。同じ設定でオリバー・ストーンとか足らんちゅーの....いやタランティーノあたりが撮るとどんな映画になったか興味深い。 | [投票(1)] | |
老人と海(1999/日=カナダ=露) | 米文学を代表する作品を、ロシア人が映像化したのね。いやそれにしても色彩、水の質感、光と影の使い方、鳥や魚たちの動き、老人が踏ん張ったときの力のタメ、優れた画家であると同時に優れたアニメーターでなければ実現しなかった作品。 | [投票(1)] | |
バトルランナー(1987/米) | つけっぱなしのTVでオンエアされてるのを、「おろ?シュワちゃんの映画?」なんていいながら家事をかたづけつつ観るのには、文句のつけようがない映画。 | [投票(1)] | |
カクテル(1988/米) | この映画を観て、バーでレッドアイをたのんでみたりしませんでしたか?ワタシはしました。正直言ってマズいです。 | [投票(1)] | |
燃えよドラゴン(1973/米=香港) | ブルース・リーのUP。力みなぎる首筋の筋(?)。ぐりっぐりっ。ふぅぅぅぅ。世界の男の子の心をつかんだ瞬間。 | [投票(1)] | |
鳥(1963/米) | ヒッチコック初体験のTV放映鑑賞。子供心にも「すげー映画を観た」という気になった。翌日の教室はこの映画の話題で持ちきり。 | [投票(1)] | |
セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米) | もの悲しくもエロティックな アル・パチーノのタンゴにシビれる。男に幻想を抱く貴女に。 [review] | [投票(1)] |