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たろさんのコメント: 投票数順

★5チャップリンの 黄金狂時代(1925/米)鳥(笑) 92/100[投票]
★5博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)オープニングの字幕が一番信用出来ないってゆージョーク! 92/100[投票]
★5八日目の蝉(2011/日)こりゃ唸るしかない。永作博美の「よろしくお願いします!」でガチ泣きした24歳の春。96/100[投票]
★4スクラップ・ヘブン(2005/日)「オレのデスク、知らないですか?」ってセリフが気にいった。77/100[投票]
★5第三の男(1949/英)危ない観覧車だな。90/100[投票]
★5或る夜の出来事(1934/米)クラーク・ゲーブル、ウィンクのタイミングも絶妙!92/100[投票]
★3男たちの挽歌 A BETTER TOMORROW(2010/韓国)なるほどね。しかし、銃撃戦の美学が無さ過ぎるゾ。68/100[投票]
★4パピヨン(1973/米=仏)独房の暗闇が一番ツライ。77/100[投票]
★3グロリア(1980/米)フライパンごと捨てなくても。。67/100[投票]
★5西部戦線異状なし(1930/米)胸を締め付けるラスト。彼は、むしろああなる事を望んだのだろうか。96/100[投票]
★3市民ケーン(1941/米)ラストでチャブ台返し。65/100[投票]
★4バリー・リンドン(1975/米)寝る前の子供に、「敵の首がゴロゴロ」って話するとかダメだろ。87/100[投票]
★5チャップリンの殺人狂時代(1947/米)最後のラム酒。彼の視線の先に、一体何が映ったのかが気になる。93/100[投票]
★3裏窓(1954/米)常識をはさんだサンドウィッチが、今の日本人に必要だ。72/100[投票]
★3ダラスの熱い日(1973/米)淡々とした暗殺計画。淡々とした狙撃練習。やがて淡々と殺されていく、事実を知る者。アメリカ人は殺しが得意なことで。72/100[投票]
★3絞殺魔(1968/米)「変態は逮捕だ」ってヒドイよ・・・73/100[投票]
★5突撃(1957/米)前半登場する衝撃症の兵士が、『フルメタル・ジャケット』のヴィンセント・ドフノリオを彷彿とさせる。96/100[投票]
★4自転車泥棒(1948/伊)自転車盗んだだけでもあんな大勢に追いかけられるのか・・・イタリア怖い。87/100[投票]
★5戦艦ポチョムキン(1925/露)神父さんがスーパーサイヤ人みたいだ。92/100[投票]
★3アイズ ワイド シャット(1999/米)あー、何か意図があるんだろうけど2回観てまで知りたいと思わない!61/100[投票]