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24さんのコメント: 投票数順

★4マグノリアの花たち(1989/米)前向きに、前向きに・・・。 [review][投票]
★3黄金時代(1930/仏)面白かったのはさそりだけ。中盤はフツーの映画。[投票]
★4倦怠(1998/仏)なかなかレベルが高かった。あまりみないタイプの女を使ったのが良い。何気に気味悪い。シャルル・ベルリングもしっかりした印象が記憶に残っている。[投票]
★3巴里の空の下セーヌは流れる(1951/仏)んー、そつがない。やっぱりこの手の作品は1日や一晩に絞られていると引き締まったものになってる。[投票]
★4素晴らしい風船旅行(1960/仏)またまたラモリスの感性が光っているし、大空から見た映像も今見ても素晴らしい。ただ風船でなくて気球が主役になっているのでラストは少し無理がある。気球は飽く迄も道具だけにとどめておけばよかった。4・49点。[投票]
★3尼僧ヨアンナ(1961/ポーランド)ベストの状態・体調で観て、正攻法の内容だったにもかかわらず、ほんっっっっっっとうに判らなかった作品。キリスト教の知識がなかったのでつらい。[投票]
★3プロビデンス(1977/英=仏)ルイ・マル風の色調で最初は期待していたが、またまたレネ監督がぶっ飛ばしてくれました。[投票]
★3ミュージック・ボックス(1989/米)うーん少し物足りない。せっかく内容が理解できたのに・・・。むずむずする、ちぐはぐだ。[投票]
★4暗くなるまでこの恋を(1969/仏)ナイスカップルで賞。俺も騙されてもいいからドヌーブと一緒にいたいよ![投票]
★4アトランティック・シティ(1980/カナダ=仏)「オープニングから眼が釘付け作戦」に見事にはまってしまいました。[投票]
★2愛と哀しみの果て(1985/米)アカデミー作品賞受賞作品は30本以上見たが現在もっともつまらなかった映画。[投票]
★2BAR〈バール〉に灯ともる頃(1989/伊=仏)会話をしているだけで全然工夫がない。映画として何かが欠けている。[投票]
★3ミスタア・ロバーツ(1955/米)ジョン・ウェインさえ出てこなければジョン・フォード監督は嫌いではないということが判った。[投票]
★3豚小屋(1969/伊=仏)何でパゾリーニ作品にジャン・ピエール・レオー君やアンヌ・ビアゼムスキーが出てくる・・・。ゴダールを思い出してしまいました。[投票]
★3ハスラー(1961/米)あれれれれ・・・。 [review][投票]
★242丁目のワーニャ(1994/米)なぜこの映画が作られたのだろうか?ルイ・マルは遺作に駄作を作ってしまった。[投票]
★3草原の輝き(1961/米)セリフがみんな格言みたいな感じだった。「恐怖は直視すればなくなる」みたいな。[投票]
★3我が道を往く(1944/米)あいたたた・・・。クロスビーにとってもいい人という過剰な期待をもって観てしまったので失敗した。[投票]
★3静かなる男(1952/米)モーリン・オハラはとってもきれいだけど怖いなあ。ウェインがまた暴れていたので閉口した。[投票]
★3地上より永遠に(1953/米)よくわからないけどハワイという舞台設定は当時の日本人の憧れを集めたかな?意外とドナ・リードの存在感が大きかった。[投票]