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クワドラASさんのコメント: 投票数順

★3フライトナイト2 バンパイヤの逆襲(1989/米)もしかしたら1よりこっちの方が面白いかも。よりパワフルになった。[投票]
★3ブラッド・ワーク(2002/米)派手さはないが、臓器提供を絡ませたのはちょっと新鮮で、イーストウッドの演出力も確かなものがある。そして一つ言えるのは、「大人よ、路頭に迷ったら子供に聞いてみよう」だな。[投票]
★3シティ・オブ・ゴッド(2002/ブラジル=仏=米)グルーブ感たっぷりに描かれる壮絶血みどろ青春群像。そしてその「青春」は何の疑いもなく嬉々として引き継がれるのか。だが「怖さ」という点では、子供達の集団心理としての殺戮パワーより、本来分別がなきゃいけない一人の大人の殺人鬼のほうが俺は怖い。[投票]
★5ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日)話は単純明快。だが、これほど映画で目頭を熱くさせてくれたのは久しぶり。まさに勝元言うところの「完ぺき」だ。日々アメリカナイズされながらもやはり自分は日本人だなと、そして侍魂が少しでも欲しいなと思えたよ。[投票]
★3殺しのナイフ ジャック・ザ・リッパー(1988/米)ジェームズスペイダー、怪しげな役をうまくこなしてた。意外と楽しめます。[投票]
★3スポンティニアス・コンバッション/人体自然発火(1989/米)超常現象とされている人体自然発火を題材に独自のアプローチはニアピンもの。ホラーと言うより悲劇的なSFだが、「デッド・ゾーン」程の切なさは感じられない。あっさりした謎の解け具合も残念だが、ジョン・ランディスの燃え具合はよかったな。[投票]
★2ヒッチハイク(1977/伊)バイクのガキどもが一番凶悪。どうものんびりとした展開がいかん。しかも誰にも感情移入できないのが痛い。[投票]
★2ドリームキャッチャー(2003/米=カナダ)長い・気持ち悪い・クサい。3拍子揃った「そんなバナナ!」なクソ映画。[投票]
★4ローラーボール(1975/米)ツっこみ所はあるものの、抑制された気分の多い70年代近未来モノの中にあって異様な熱気を感じさせる。キャッチコピーは「ローラーボール、それは戦争代行のスポーツ」。出る杭は打たれるに抵抗するJ・カーンの静かな闘志もいいね。[投票]
★3デビルズ・ゾーン(1979/米)マネキンの館、襲撃はウルトラセブン「アンドロイド0指令」を何故か思い出す。タニヤ・ロバーツがそそる。ラストは戦慄と笑いが紙一重。[投票]
★2ディア・ハンター(1978/米)何度寝そうになった事か。オープニングとラストの「落差」で勝負といった所だが、直球に威力がない為、簡単に弾き返される。投球間隔も長い。[投票]
★2シャドーチェイサー 地獄の殺戮アンドロイド(1992/米)だからダイ・ハードの真似はよせっつーの。ムリだよ〜[投票]
★4ターミネーター3(2003/米)「3」はいらないだろ派だったが・・・。 [review][投票]
★2クリーチャー(1985/米)クラウス・キンスキーの顔のほうがよっぽど怖いよ![投票]
★2ホーンテッド・ハウス(1999/米)主演の女はなかなか良い。それにしても単独行動すんなっつーの。[投票]
★3ゾンビ4(1988/伊)喋るゾンビ、意外と不気味[投票]
★3ドクター・モリスの島 フィッシュマン(1979/伊)仲間の無残な姿がショッキングだった。でも今観たらきっと笑っちゃうんだろうなー。[投票]
★3イナフ(2002/米)完璧にJ・ロペス鑑賞映画だが、観た理由も全くその為。防具めがけて拳・膝の連打が良かったな。ケツがもう少し小さければ俺的には理想の容姿。あっ、話の方はイケイケな終盤までは何の変哲も無いサスペンスでした。[投票]
★3乱れからくり(1979/日)役者陣のキャラ設定が、やや甘いミステリーをカバーしている。特に峰岸徹の唐突な「馬鹿〜っ!」、しつこい「どうですか」に笑える。画像暗すぎがマイナス。[投票]
★3迷宮のヴェニス(1990/米=伊)病的なウォーケンと舞台となるヴェニスの雰囲気が異常にマッチしてた。[投票]