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クワドラASさんのコメント: 投票数順

★3U・ボート(1981/独)突如現る敵駆逐艦の不気味さ・息を呑むソナー音・奥行きのある艦内をひた走るカメラワーク・そして何とも言えない敗北感・・・。ズッシリと重厚さを感じる。[投票]
★2フラッド(1998/米)洪水で隔絶された街でのサスペンス・アクションという設定は好み。しかし何だかボートで同じ事の繰り返しみたいで後半は飽き飽き。まあクリスチャン・スレーターの頑張りに、全て水に流そう・・・。モーガン・フリーマンもあまり意味が無い。[投票]
★3スフィア(1998/米)中程度のサスペンスレベルだが最後まで持続はできた。 [review][投票]
★1ジュラシック・パークIII(2001/米)UFJ辺りで、プテラノセーリングで飛翔感を楽しみ、着地後、プテラノドンの幼体たちの突っつき攻撃から逃げるというアトラクションを作れば、見ている方はかなり笑えそうだ。映画の方は全くつまらない。[投票]
★3オデッサ・ファイル(1974/英)主人公は何故そこまでして秘密結社「オデッサ」の核心に迫るのか。なるほど、冒頭のモノローグで言ってるように、フトしたきっかけが時に人生を左右するか。だが、地味過ぎて入眠作用も人によってはありうる。[投票]
★3ジョージ・ルーカスのTHX−1138(1971/米)[ネタバレ?(Y3:N1)] 後半の脱走、特に高速道路での追跡シーンは、追うメタリッキーなポリスを含め未来感良く出ていてグッド。しかし予算オーバーすると追跡中止っていうのは、人間を賞味期限切れでポイ捨てしてるようなもんだな。[投票]
★3ガントレット(1977/米)トロトロバスの銃弾版木人拳より、むしろ家ぶっ壊しの方が爽快。しかし鶴の一声、トップダウン型組織っていうのは人間性がほんと希薄に感じる。特に2時間足らずの映画にするとね。まあ、大味なラストだが、ロケーション良かったんで3点。[投票]
★2スーパーノヴァ(2000/米)なんとも無謀な二人。よかったね、2%で。だが [review][投票]
★3ボディ・スナッチャーズ(1993/米)軍施設内という舞台設定は良い。 [review][投票]
★3チャイナタウン(1974/米)全篇通してムーディーな感じ。J・ニコルソンのややアクを抑えたキャラが良い。 [review][投票]
★3カサンドラ・クロス(1976/独=伊=英)現実的な意見としてSARSもこの細菌のようになればいい。だが [review][投票]
★3ロンゲスト・ヤード(1974/米)試合開始後のムンムンと熱気が伝わるライブ感はなかなか。「脱走だ!撃てぇ!」と舞い上がっちゃってる刑務所長が笑える。[投票]
★2サブウェイ(1984/仏)I・アジャーニの美しさだけ観ていればよい。ほんとそれだけ。[投票]
★2ワイルド・ゼロ(1999/日)無国籍感とゾンビ・パフォーマンスに2点。撮影は日本ではなくタイだそうです(たしか)。好き嫌いがはっきり分かれそうな作品。もう少し笑えれば3点にしたが・・・。[投票]
★4ローリング・サンダー(1977/米)まさにライダーマン。ベトコンから受けたPTSDを払拭するかのごとく、骨太な精神力で怒りは静かに、だが熱く、そして一気に炸裂する。主人公にとっては祖国も安住の地ではなかった。やはり7年間のブランクは色んな意味でデカイ。[投票]
★2クロウ −飛翔伝説−(1994/米)抑えたトーンの映像は良かったが、どうにも演出がぬるく、シビレる場面無し。停職警官のがんばりにプラス1点。後は何も無い。[投票]
★3ウォリアーズ(1979/米)ニヒルな感じのリーダーがいい。追っ手のグループでは、バット片手にフェイスペインティングのベースボール「フューリーズ」がまさに出色。だが、追われる緊迫感がやや足りない。これは10代の頃に観たかったな。4に近い3点[投票]
★3ロッキー4 炎の友情(1985/米)科学的トレーニングで完全武装のドラゴに対し、山ごもりトレーニングでアポロの敵討ちを誓うロッキー。サバイバーの「バーニングハート」に乗って、観てるほうもやっぱり燃えた。4に近い3点[投票]
★3ロストボーイ(1987/米)80年代のティーンエイジホラーと言ったらこれを思い出す。K・サザーランドはバンパイアの牙が良くお似合い。[投票]
★3クラス・オブ・1999 処刑教室2(1990/米)SFXはチープながらどこかターミネーター的。しかしこんな先生達がいたらワクワクするだろうな。勉強どころじゃねえぞって。[投票]