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| リスボンに誘われて(2013/独=スイス=ポルトガル) | 思いもかけず昔懐かし名優たちが勢ぞろいしていて、その意味でも最近の映画の中でも安心できじっくり鑑賞できる魅力満載の映画でした。特に話のとっかかりがヒッチコックばりの巻き込まれ型でわくわくする。 [review] | [投票(1)] | |
| 雪の轍(2014/トルコ=仏=独) | 珍しいトルコ映画。そしてカンヌパルムドールだという。でも最近のカンヌは信用できない映画が多いが、本作品はトルコ映画だけにひょっとしたら、と期待に胸ふくらませる、、。 [review] | [投票(1)] | |
| 栄光のランナー 1936ベルリン(2016/米=独=カナダ) | 映像もダイナミック。話も今リオが開催されていてタイムリー。そして数あるオリンピックでも、ベルリンは前畑でも周知、また芸術映画としても秀逸なフィルムが残されていることもあり、特別なオリンピックだ。けれど、その本当の真実を僕はこの映画で知った。 [review] | [投票(1)] | |
| 葛城事件(2016/日) | 男は壁に書かれた落書きを消している。一戸建てのマイホーム。一見普通の家に見える。何故こうなったのだろう、彼は考える。 [review] | [投票(1)] | |
| 笛吹川(1960/日) | 「二十四の瞳」に続く完全反戦映画なんだけど、最初の方は人間関係が込み合っていてよう分からんかったです。でもそのうち、「人間が死ぬ=どこかで人間が生まれる」のリフレイン、 [review] | [投票(1)] | |
| 山河ノスタルジア(2015/中国=日=仏) | 前作「罪の手ざわり」で好調なジャ・ジャンクーの最新作。何と今回は打って変わり、時間の流れ、人の営み、歳月が主題である。すなわち人生そのものだ。 [review] | [投票(1)] | |
| リップヴァンウィンクルの花嫁(2016/日) | 岩井の新作。しかも3時間という長尺。最近敬遠する時間だが、体の調節をして頑張る。時間はさすが岩井映画、全然気にならなかった。また、出演者全員が芸達者で安定した映像を堪能できたことも一因。日本映画としてはここ最近ピカイチの収穫作である。 [review] | [投票(1)] | |
| ディーパンの闘い(2015/仏) | スリランカの政治情勢は正直言って全く分かってなく、最初は少々うろたえる。映像も全編泥臭く、敢えて映像美というものから距離を置いたかのようなオーディアールの姿勢に自分自身はっとする。きつい映画である。 [review] | [投票(1)] | |
| キャロル(2015/英=米=仏) | どこから見ても一流の映画ですなあ。時代設定がノスタルジーっぽく完璧。カメラがどのシ−ンを見ても秀逸。うっとりです。そして流麗な演出。実にうまい脚本。そして俳優陣のそれこそ完璧な演技。これぞ映画です。 [review] | [投票(1)] | |
| 裁かれるは善人のみ(2014/露) | この暗くどんよりしたロシアの自然と一体化したかのような現実感。荒涼たる写真群は人間の生きることの苦悩を写し出す。 [review] | [投票(1)] | |
| コードネーム U.N.C.L.E.(2015/英) | いつものごとく何の前知識もなく(というかガイ・リッチー作品ということだけで見た)拝見。そのうち、あのテレビシリーズものであることを了解。でも、ソロはそうでもないけど、イリヤが全く印象が違う。そのため別作品のような感覚で見られたが、、。 [review] | [投票(1)] | |
| 恋人たち(2015/日) | 絶賛された今までの作品群からは、ふらりと糸の切れた凧のように空を泳ぐかのような作品である。一挙、出発地点に戻ったかのような初動映画のような色合いがある。 [review] | [投票(1)] | |
| FOUJITA(2015/日=仏) | 映像が素晴らしい。ため息が出るほどだ。特に舞台が日本になると水を得た魚のごとくクラシック風音楽と混合し独特の小栗映画を供出した。 [review] | [投票(1)] | |
| グラスホッパー(2015/日) | 原作はもう随分前に読んだが、伊坂に失礼だが、ほとんど忘れている。面白かっただけは鮮烈に覚えている、なんて言うのも気恥ずかしい。監督が瀧本であることを確認し、いざ映画館へ。これは拾い物。映画料金決して高くはないぜ。 [review] | [投票(1)] | |
| マイ・インターン(2015/米) | 何でもない映画なんだけど2時間があっという間で、実はこの2時間に人生の大切なものがぎっしりと入っていることに後で気づく、という宝石のような映画です。 [review] | [投票(1)] | |
| 岸辺の旅(2015/日=仏) | 確かに死んだ後の夫の3年間の旅先を夫婦で辿る旅というのはかなり異色であった。しかも [review] | [投票(1)] | |
| テロ,ライブ(2013/韓国) | これは面白い!こんな臨場感のある、最初から最後までずっと緊迫感のあるハラハラする展開、そしてほとんどワンマンショーのハ・ジョンウの、瞬時に明確に対応する鋭敏な演技。韓国映画、またまたすごいものを作ってくれました。 [review] | [投票(1)] | |
| チャイルド44 森に消えた子供たち(2015/米) | ミステリー映画なんだけど、いわゆる犯人捜しなどでない。スターリン体制下での魑魅魍魎な社会現象を題材にした娯楽作品であります。 [review] | [投票(1)] | |
| 嗤う分身(2013/英) | 何といっていいか、カフカの「審判」を現代に戻したような、かといってとっつきにくくなく、分かりやすい映像。だって、アイオアディはこの作品を通して「自分とは何か」、なんて大仰なことを探っているわけではないのだから、、。 [review] | [投票(1)] | |
| おみおくりの作法(2013/英=伊) | この日本版題名はそぐわない気もしないではないが、映画の出来は実に素晴らしい。そこには社会から見放され、いつの間にか孤独死を迎えた人たちへの深い敬愛の念が感じられる。 [review] | [投票(1)] |

