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ペペロンチーノさんのコメント: 投票数順

★3GANTZ PERFECT ANSWER(2011/日)なんか、答えなんか別にいらなかったけど。『CASSHERN』よりはるかに良くできてるし、結構楽しんだ。 [review][投票]
★3GANTZ(2011/日)これって、サラリーマン悲哀物だろ? [review][投票]
★4浮草(1959/日)鴈治郎!京マチ子!杉村春子!そして若尾文子!川口浩!火花散る激突![投票]
★4ローズマリーの赤ちゃん(1968/米)ほぼ四半世紀ぶりに最鑑賞して評価上がる。若い頃に観た時は苦笑した記憶があるんだが、今観ると怖いね。これ、怖いね。[投票]
★2太陽の季節(1956/日)今で言うところの『恋空』みたいなもんだろ? [review][投票]
★3黒部の太陽(1968/日)なかなか適材適所の配役。お嫁さん女優・樫山文枝とか、不幸顔女優・日色ともゑとか(<そこかよ) [review][投票]
★4バンデットQ(1981/英)あらためて観ると、暗いお伽話好きギリアムのいろんな意味で原点であり、やっぱりギリアムは頭がオカシイ人だと思う。 [review][投票]
★2動乱(1980/日)東映映画の悪いクセが出た感じ。だって任侠映画のフォーマットじゃん。 [review][投票]
★3ハードロマンチッカー(2011/日)ハードボイルドというよりハーフボイルド。半自伝ウンヌンより任侠映画的エンターテイメントとして観た方が楽しめる。 [review][投票]
★3にあんちゃん(1959/日)イマヘイは「(社会的)弱者のバイタリティ」に惹かれるようだ。 [review][投票]
★3女と銃と荒野の麺屋(2009/中国)コーエン兄弟をチャン・イーモウがリメイク。映画マニアなら「何だそりゃ!?」と思うだろうが、そうでない人が観ると「何だこりゃ!?」という映画。チャン・イーモウの才覚を再確認できる映画とも言える。 [review][投票]
★4秋刀魚の味(1962/日)なかなかの喜劇。なかなか凄い物語。 [review][投票]
★3一命(2011/日)痛い痛い痛いっ!(同じ原作でも時代が変わると解釈が変わるんだなあ) [review][投票]
★2パビリオン山椒魚(2006/日)嫌いじゃない所も随所にあるのだが、登場人物の行動目的や気持ちの流れが不明だとノレないもんだ。 [review][投票]
★4探偵はBARにいる(2011/日)半熟くらいのパロディーかと思ったら、意外にちゃんとしたハードボイルド。面白かった。まさかアレを正面から持ちだしてくるとは思わなかったけど。あと、安藤玉恵ファンは必見。 [review][投票]
★4人間の條件 第3部望郷篇・第4部戦雲篇(1959/日)宮島義勇、渾身のカメラ [review][投票]
★2社長えんま帖(1969/日)内藤洋子が可愛い。以上。 [投票]
★3軽蔑(2011/日)軽蔑』というより時代ハズレな『勝手にしやがれ』か『気狂いピエロ』。もしくは「歌舞伎町の女王」の「シドと白昼夢」。ある意味『秋津温泉』。嫌いじゃないが物足りない。 [review][投票]
★3引き裂かれた女(2007/仏=独)そこかよっ! [review][投票]
★4ランボー 怒りの脱出(1985/米)なんだこれ?面白いじゃないか。 [review][投票]