| ★4 | 対エイリアンへの布石 [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
| ★3 | もう、これはジェイソンが好きでこんなの作りました！、と言うよりか、フェチだなフェチ。 [review] (あき♪) | [投票(3)] |
| ★4 | なぜかホッケーマスクまでパワーアップ。 (LUNA) | [投票(3)] |
| ★5 | 昔自らが作ったオモチャ。手垢にまみれ人々の関心も失ったそのオモチャを、懸命に蘇らせようとした男がいるってことの証明、それがこの映画なんです。昔と今ではそのオモチャの楽しまれ方は変わってしまいましたが、そこには「愛」が溢れています。 [review] (Myurakz) | [投票(3)] |
| ★4 | １９５７年、悲劇の事故だった。以来、君は人間を嫌ってきたよね。湖に常駐して…次第に無差別殺人に走ったよね。８３年には念願のマスクを手に入れてさ。ＮＹへ行ったこともあったっけ。…次は宇宙？あは、お兄さんの感動もひとしおだよ [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
| ★4 | あぁ。私にはできない・・・・ [review] (mimiうさぎ) | [投票(2)] |
| ★3 | 映像とかセットとか意外とまともで驚く。でも音楽は８０年代まんまだな。・・・クローネンバーグ、あんたこんなとこで何やってんだ？ [review] (noodles) | [投票(2)] |
| ★4 | ああ、叫びたくてたまらない
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(2)] |
| ★3 | 設定が未来のお話のせいか、グロさも少なくあっさりしていて大変美味しゅうございます。エロさも適度にあってなかなかの佳作でした。 [review] (washout) | [投票(2)] |
| ★4 | 爽快なバカ映画！もはやホラーの面影もジェイソンの面影も薄い。むしろ『エイリアン』に近い！ 2002年12月8日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
| ★4 | なぜか二作続けてジェイソン物を観てしまったのは、娘（十歳）と亭主が借りてきたから。でも、うん、悪くない。一見安易な設定だが、普通のＳＦでは得られないスリリングさもあるし、更には... [review] (りかちゅ) | [投票(1)] |
| ★3 | 『エイリアンＶＳジェイソン』に俺も期待します。 (TOMIMORI) | [投票(1)] |
| ★2 | ホラー、だよね？ こんな笑えていいのかしら。 (ころ阿弥) | [投票(1)] |
| ★2 | もう13日とか金曜日とか関係なくなってる・・ (白羽の矢) | [投票(1)] |
| ★3 | イメージとしては、『１３日の金曜日』を観て育った世代が楽しんで作ったと言う感じ。祭りだ祭りだ。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
| ★3 | リサ･ライダー演じる女テクドロイドとジェイソンの対決や回復装置でジェイソンが変身し､重装甲化してパワーアップするところはインパクトがあった｡ (わっこ) | [投票(1)] |
| ★2 | 「何でもありね」 「もう いいって」 これらは登場人物が口にする台詞だが、よく分かってらっしゃる。 (けけけ亭) | [投票(1)] |
| ★2 | 10作目ということで少し予算があるのでネタ映画でさらにふざけてみましたってとこ。クローネンバーグ楽しんでる。 [review] (t3b) | [投票] |
| ★1 | 『スタートレック』など色んなSF・モンスター映画のオマージュやシリーズの過去作からの引用、クローネンバーグの起用など意図的なＢ級化に夢中になっているが、そんなものはいくら詰め込んでも映画の面白さに関係ないと思う。良いサスペンス・アクション・ホラー演出が一つもない。これは酷い。金属的な無機質空間をいかに有機的な恐怖へと結合せしめるか。『エイリアン』の煙と光と警告音と液体の乱舞を観て出直すべし。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★3 | ジェイソンの宇宙旅行。 [review] (夢ギドラ) | [投票] |
| ★3 | あんなことされちゃ合格にするしかないな。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★5 | 本作のジェイソンは、見ている人の望むことを次々とやってのける。その姿はもはやスプラッターの怪人ではなく一種のヒーローだね。 [review] (ケンスク) | [投票] |
| ★5 | 強いぞジェイソン！負けるなジェイソン！まだまだ終わるな我らがジェイソン！！！ [review] (pom curuze) | [投票] |
| ★3 | 決して一人では観ないでください・・・別の意味でね。 (MACH) | [投票] |
| ★3 | 至福に満ちた表情で殺人鬼ジェイソンとドツキ合いを繰り広げるアンドロイド姉ちゃん。１３金、ついに意味不明のアホバカ映画と化すッ！ [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
| ★3 | ジェイソンに笑わされるとは・・・もう年かな [review] (たろ) | [投票] |
| ★2 | もはや怖がらせようなんてことを意識した作り方にすらなってませんね、ジェイソンのキャラクタームービーです。セットもチープなら音楽もあまりに安っぽくて、B級の香りが凄まじく漂います。ラストの特攻抱きかかえ作戦（？）には苦笑しちゃいました。 (takamari) | [投票] |
| ★3 | どうせ展開も結末も見えているんだから思い切ってアクションにしたのは正解だと思う。よほど腕のいい監督に替わらない限り１３金の生きる道はこれしかない。 (ドド) | [投票] |
| ★3 | ホラー映画の醍醐味からかけ離れた所で繰り広げられる、殺人ショー。
ジェイソンの存在感はあれだけの映像を使っていながら、皆無。
若いお姉ちゃんの衣装だけに付けた点数。 (トシ) | [投票] |
| ★3 | 即席で雇われたような青二才どもがギャ−ギャ−騒ぐ学芸会なノリのため、唯一リアルな戦士を演じておった軍曹の黒人が悲しいほどに浮いてしまった。ジェイソンからホッケーマスク取ったら駄目でしょ。 (d999) | [投票] |
| ★2 | いくらでも豪華に出来るこの時代に、ここまでチープな脚本とヌルさ。これはもう狙ってやっていると断定します。そのうえで、賞賛の「2点」を。 (眠) | [投票] |
| ★4 | サブタイトルに「13金」を持ってくるというとんでもないコトをしでかし、開き直ってバカをやってくれたスタッフにはもはや土下座するしかない。もう一度作れって言われても出来ないだろうな。こんな異色の傑作は。 (JKF) | [投票] |
| ★2 | 爆笑とくにラスト。つっこみの練習にはもってこいの映画です。 (kubotaka) | [投票] |
| ★3 | Ｔ−Ｘよりこっちの人型ロボット？の方がはるかに魅力的。映画自体はあくまで「ジェイソン」の新機軸であって、「目新しい映画」では決してない。普通に楽しめる佳作で最後まで観れるのだが。だけど… [review] (ごう) | [投票] |
| ★4 | 13日の金曜日シリーズにおいて初めて、ＣＧを使っているという点で、爆笑が期待できる逸品。 [review] (STF) | [投票] |