★3 | ドキュメンタリー風に徹したような展開を続けておきながら、後半ではありがちドラマチックな方向へ・・・そのギャップが・・・。ディカプリオが懸命に習得しただろうと思われるアクセントの英語が聞き応えがある(?)。 (Madoka) | [投票] |
★4 | もうダイヤモンドを有り難がる気も失せた。けど、かみさんにねだられたら買っちまうんだろうな。 [review] (代参の男) | [投票(2)] |
★3 | 紛争物はこんな風にまとめて欲しくない…。 [review] (狸の尻尾) | [投票] |
★3 | 確かにアフリカの人たちが悲惨な目にあっているのはわかりましたが [review] (K-Flex) | [投票(2)] |
★3 | ジェニファー・コネリーの顔が年々シェール化している。心配だ。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★2 | 「ホテル・ルワンダ」と似たようなガッカリ感。問題提起は良いのだが、演出にセンスが無さ過ぎる。 [review] (ざいあす) | [投票(5)] |
★5 | 『タイタニック』から、はや10年。ディカプーもやっと「大人」になりました。(Reviewはかなり個人的なことです) [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★5 | 宝石の価値も戦争がなくならない理由もいまいち分からない私は、この映画に性善説も性悪説も凌駕する人の力を観て感動した。アフリカの問題を取り上げながら、人類永遠のテーマも語る素晴らしい映画。 [review] (夢ギドラ) | [投票(5)] |
★4 | 『ラスト・サムライ』を観た日本人が感じた違和感以上のものを、現地の人は感じるに違いない。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★5 | 桜を見て浮かれる日本に生まれてよかった。当たり前の毎日を過ごすことができる日本に生まれてよかった。イオンSCのソフトオープンに並ぼうかどうしようかと悩める日本に生まれてよかった。後半は心の中で泣いた。今も心臓がバクバクしてる。 [review] (IN4MATION) | [投票(6)] |
★4 | 「桜が美しい」のは「死体が埋まってる」とは梶井基次郎ですが、「ダイヤモンドが永遠」なのは、人の血を吸い続けているからなのかも知れません。アフリカの現状を思わされます。 [review] (甘崎庵) | [投票(9)] |
★3 | コンパクト [review] (あき♪) | [投票] |
★4 | ダイヤに輝く一筋の光は鮮血に染まっている。それは人々の思いすら飲みこむ。
で、以下はそれらを無視したアクション評 [review] (X68turbo) | [投票(3)] |
★5 | 多くの人に『ブラッド・ダイヤモンド』の意味を噛みしめてもらいたい。(鑑賞一週間後:コメント改) [review] (中世・日根野荘園) | [投票(5)] |
★3 | ディカプリオやフンスーたちからの一方的な視点ではなく、シモンズ(マイケル・シーン)やバン・デ・カープの出番をもっと多くして、それぞれの立場から公平な視点で見たかった。ディカプリオは本当にいい俳優になりました。 (牛乳瓶) | [投票] |
★4 | 思いがけない力作だ。社会的な政治テーマを、決して奥に、控えめにすることなく前面に出す演出方法はいい。
[review] (セント) | [投票(6)] |
★3 | “紛争ダイヤ”に絡めた問題提起。映画によって多くの人に訴えるためのわかりやすい展開・構成になっているが、複雑な問題ゆえに、こんなにきれいにまとまってしまっては、むしろ嘘くさく感じてしまう…。(2007.04.08.) [review] (Keita) | [投票(11)] |
★3 | 映画に難しい考えを持ち込まない私は専ら硬派なアクション映画として鑑賞。デカプーも悪くは無かったけど、「フェノミナ」「ラビリンス」の面影をもはや殆ど感じさせないJ・コネリーはそれはそれで残念だけど、女優としてはいい味出すようになりましたな。 (takamari) | [投票] |
★4 | アフリカはとことん悲劇の大地である [review] (Master) | [投票(3)] |