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[コメント] ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習(2006/米)
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★2ちょっとしんどかった。(2021/06/30/KBL) (USIU)[投票]
★4文化の違い、思想の違い、先進国と後進国、そんなことをどうでもいい。バカ最高! (なかちょ)[投票]
★4「カザフを馬鹿にし過ぎ」というが、我々が「本当のカザフスタン」について何を知っているというのか。無知は罪。無知の自然体は悪意として作用する。皆さん、きちんと文化を勉強しましょう(☆4だが人には勧めない。「品性」を疑われると困るので(笑) [review] (DSCH)[投票]
★3この手のコメディにおいて、人を怒らせて笑いに転じるのはOKだが、誰かを傷つけるような行いはNGだと思う。ハイソな輩の宴席で、ボラットに「こいつはブス」扱いされたご婦人は、きっと今だって心を痛めてる。 (田邉 晴彦)[投票]
★3ブルーノ』の時も思ったけど、頭おかしいよなコイツ笑。72/100 (たろ)[投票]
★2あの格闘シーン観た時に、私が受け入れられるギャグの限界を知りました。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★4パメラをはじめてみた時の衝撃度は非常に共感できた。 (バーンズ)[投票]
★3げひん。 (SUM)[投票(1)]
★3ガチ(ドッキリ)部分とヤオ(ドラマ)部分がはっきり分かれすぎていて少し興ざめ。その狭間の虚実皮膜にこそステキなサムシングがあるのではなかろうか。 (ペンクロフ)[投票]
★4進め電波少年には勝てないですね。 (billy-ze-kick)[投票]
★3悪ふざけ全開の中で見せるほのかなロマンティシズムが小賢しいが、嫌いじゃないなー。好きでもないけど。 [review] (Lostie)[投票(1)]
★3リアル人間を挑発するという企画意図はおもしろいのだが、如何せん笑いに落ちていない。社会風刺という笑いであれば、サウスパークのほうが数段上。さらに下ネタでもジャッカスに負けている。 (すやすや)[投票]
★4これは反アメリカ映画です・・・・NOOOT!実は独裁国家カザフスタンを痛烈に批判した映画なのですよ。 (NOB)[投票]
★4馬鹿をやっているように見せておいて実は非常に計算された「挑発芸」(そうでない部分もあると思いますが) [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★1うーん、複雑。 日本が作る北朝鮮パロディーのようなものかな。 笑える描写はあるけれど、 ちょっとカザフを馬鹿にし過ぎじゃ^^;? (tora)[投票]
★4エジプト人の友達も、ロシア人の友達も、そろいも揃って「馬鹿げた映画だ。」というので、奮発してDVD買いました。(マンキニ、付け髭付) [review] (りかちゅ)[投票]
★4意図がつかめないけど、多分色々なことやっちゃいたかったんだろうな〜。その勇気に★4つ。 (MM)[投票]
★4ここまでしらっと反アメリカを笑い飛ばせるとは! 個人的には妹のエピソードと、お上品な方々のとのお夕食のお下品なネタが気に入っています。あ、それともちろん、あの超セクシー水着も! (カフカのすあま)[投票(1)]
★3かなり笑った自分が言うのもなんですが、こんなのを見て喜んでいるようではダメ人間確定だと思います。自戒の意も込めて、★3。[ユナイテッド・シネマ豊洲2/SRD] [review] (Yasu)[投票(3)]
★3「笑いに包んで現代アメリカを斬る!」みたいなのを期待していると見事に肩透かしを喰らう下ネタのオンパレード。薄ら寒いぞっとするシーンもあるんだけど、そこは笑えない(作り手も笑わせようとしていない)から尚更に。 [review] (ごう)[投票(3)]
★4絶句。冷や汗。ルネルにちょっと惚れた。 (プロキオン14)[投票(1)]
★2民族問題なんかへの知識が不足しているせいだと思うのですが、全然笑えませんでした。 自虐ってるんだろうということは、雰囲気でわかりました。 (夢ギドラ)[投票(2)]
★2こういう映画で期待していくのはダメだと思い知りました。☆2.7点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★4自由を求めて戦い敗れていった『イージー・ライダー』から三十数年。生粋の田舎者(偽物だが)がゆく超田舎者大国・アメリカ紀行。あり余る悪意と品位の無さが光るロードムービー。 [review] ()[投票(2)]
★3歩く非常識、ボラット。カザフスタンのリポーターと名乗る男の行為は、後進国に見せかけつつどこか世界を闊歩する超大国米国の振る舞いを思い起こさせる…「な〜んてね!」訴訟続出と聞くが、よく殺されずにいたもんだ(笑)。 [review] (chilidog)[投票(2)]
★4友達が散々「下品だ!下品だ!!」とこき下ろしていたので『ピンク・フラミンゴ』みたいのを期待して見に行ったのですが、さすがにあそこまでではなかったです。 [review] (K-Flex)[投票(1)]