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[コメント] 赤い文化住宅の初子(2007/日)
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★5絶望的な状況でも過度に悲観的にも攻撃的にもならないで淡々と日々を全うしていく美しさとでも言おうか。醒めた諦観ではなくノーブルな直視のスタンスだから脇キャラの過剰もあざとくない。技法への拘泥の無ささえもそれを補完する。 (けにろん)[投票(6)]
★4赤毛のアン』が空想の翼を広げることも許されず、悪意の作為だけが少女を追い詰める大人の世界。それを否定することができない王子様は、少女のためにふたりで駆るトロッコを用意することすらできず、大人に定められた社会に相応しいプレゼントを最後に贈る。 [review] (水那岐)[投票(5)]
★5自らの境遇を恨むでもなく、状況に抗い挑むわけではない。未来を悲観することはあれ、明日を放棄することはない。そして、現実から逃避することの非現実性を直感する少女。今では、幼い子供ぐらいにしか使うことのなくなった「純真」を初子(東亜優)に見た。 [review] (ぽんしゅう)[投票(5)]
★5少しうつむき気味に呟く広島弁がなんともエロティックでたまらない [review] (パッチ)[投票(4)]
★4昔だったらゴマンとあった貧乏映画が現代では逆光のようにまばゆいから不思議です。東亜優が現実を静かに受け入れていく姿勢が感動を呼ぶのかなあ。 [review] (セント)[投票(3)]
★5これは高みの見物をする事になるのだろかと探っていたら… ◯私の「いざ」という時にあの人がいてくれた。それだけでこれからの人生乗り越えて行けそうって、純粋に人を欲する気持ちを思い出せた◯ …そんな白昼夢をみた。 (レディ・スターダスト)[投票(3)]
★4初子というキャラクターの造型力の凄さ。そしてそのキャラクターを得て描かれる、初子に相対する大人や社会のありかたの徹底した描き方がいい。 [review] (おーい粗茶)[投票(2)]
★4アン・シャーリーになれなかった女のコの「それ以前/それ以後」の想像力についてのおはなし。主演の東亜優ちゃんは「そういう人」にしか見えない。すごい。 [review] (林田乃丞)[投票(2)]
★5夢や理想が自分の現実に即した日常の延長にしか無いことを知っている初子。 それでも現実を受け入れ、何とか孤独にならないようにと、とっても不器用ながらも日常を生きている初子が健気で爽やかだ。 [review] (あき♪)[投票(2)]
★3素人くさくて初々しい東亜優がシンプルなカメラワークに映えるが、坂井真紀と大杉漣は作為的でいまいち。『あにいもうと』的な演出も少し欲しかったな。 (TOMIMORI)[投票(1)]
★4Anne of Green Gablesとまるで対極のHatsuko of Red Apartment。まるでアキ・カウリスマキみたいな味わいだ。[新文芸坐] [review] (Yasu)[投票(1)]
★3教師(坂井真紀)のキャラクターが面白い。ある意味、理想的な教師って感じした。 [review] (夢ギドラ)[投票(1)]
★2こりゃまたイージーな映画だねえ。こんなのが評価されるんじゃ、堪えられんですわなあ。 [review] (G31)[投票]
★5好きだ。タナダユキ、マイベスト。「百万円〜」より良い。 (あんきも)[投票]
★5坂井真紀サイコー。大人というのは他人のトラブルに巻き込まれず、自分のトラブルは自分で解決できる人のことをいうのだと思った。 [review] (Soul Driver)[投票]
★4金欲しいなぁ・・・。昔、金を拾う夢をよく見たことを思い出した。 (KEI)[投票]
★4デリヘル呼べる金はあるんだな。87/100 (たろ)[投票]
★5世の中は自分だけの力ではどうにもならないことだらけです。でもそれを受け入れることで強くなり、成長できるのだと感じました。そして、なんといっても初子のキャラクターが最高です! (なかちょ)[投票]
★3「覚えとらん言うのは悲しい」からこそ、家族と一緒に居る幸せを誰よりも欲する初子が、見ていて痛々しい。 (NAO)[投票]
★4希望と絶望の間を行ったりきたりする主人公(東亜優)の姿に惹き込まれました (TM(H19.1加入))[投票]
★4東亜優のいなたいエロスが激ヤバ。(07.06.22@テアトル梅田) (movableinferno)[投票]