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[コメント] 大いなる陰謀(2007/米)
- 点数順 (1/1) -

★5簡潔な残酷さ [review] (バック・フィーバー)[投票(1)]
★4“自称”リベラリストには“痛い”作品です。本作の狙いはそこにこそあったんじゃないでしょうか? [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★4「陰謀」を暴いてほしかった人にはつまらないだろう。考察が深いかどうかはこの作品の本質ではないからね。 [review] (HAL9000)[投票(2)]
★4レッドフォードの主張のようでもあるが、寧ろ皮肉のようにも観える。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★4クライシス・オブ・アメリカ』とセットで見たい映画。なお、現実でもオバマ政権下でイラクからアフガンに米軍の主戦場が移動する予定になっている。 (Orpheus)[投票(1)]
★4この日本語のタイトルはいただけない・・・ [review] (chokobo)[投票(1)]
★4レッドフォード研究室からトム事務所を経てアジア内陸の高原へと、苛烈な前線へ近づくにつれて内容は空疎になるという逆転世界でロバートとメリルの縦皺と横皺が交歓する熟年映画の宴。トムは息するだけで面白く、政府要人コラ画像には腹が軋む。 (disjunctive)[投票]
★4世界的には「もっと早く言えば」的な映画なのかもしれないけど、私にとっては良いときに観たな、という感想。正直言って今まではそんなに興味をもてきれない分野でしたから。反省。偏りがあるにしても勉強になった。 (あちこ)[投票]
★4説教がましい映画だけどね。 [review] (たろ)[投票]
★3この邦題で公開した配給会社はレッドフォードに殴られていい。「陰謀」がどうこうという内容ではなく、テロとの戦争に関する議論と、その議論の空しさを三つの状況の同時進行で描いた映画。 [review] (煽尼采)[投票(4)]
★33大スター競演。ロバート・レッドフォード、久々の監督作品と来ればそりゃあ映画ファンは見ざるを得ないでしょう。素材も考えずに食いついた僕は、、。 [review] (セント)[投票(2)]
★3これは、民主党の宣伝映画ともとれるが・・・ [review] (たいへい)[投票(2)]
★3ある種の漫才。ボケ(トム・クルーズ)とツッコミ(メリル・ストリープ)の丁々発止。教授と学生のかみ合わない会話は「被告と検事」。二人の学生(ペーニャとデレク)と教授とのやり取りだけが「会話」になっていた。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★3アメリカが始めたイラク戦争に、真面目に向き合おうとする真摯な態度はうかがえるが、それ故にこそ、アメリカ社会を覆いつくし、がんじがらめにしているドグマをも浮彫りにしているのはいささか皮肉だ。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★3トム君にこそ、この台詞を投げつけてやりたい。 [review] (Soul Driver)[投票]
★3これが「普通の人々」を作った監督の作品か? [review] (代参の男)[投票]
★3アフガン開戦直後くらいにこの作品が作れたのなら価値があっただろうが・・・世論が厭戦気分になってきてからではね・・・今頃言うなよって感じだ。 (RED DANCER)[投票]
★3それぞれの「二人」の関係。国際情勢そのまま。 (らーふる当番)[投票]
★3映画が訴えようとしている主題は良いことなのだが、映画としてはちょっと退屈だったな。 [review] (ノビ)[投票]
★2ロバート・レッドフォードは真面目すぎる。「風刺」という美しい日本語を教えてあげたい。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
★2作り物、とはこういうことをいうのか、という典型。悲しくなるような作劇。 (動物園のクマ)[投票(1)]
★2何かロバート・レッドフォードに説教されてるようで見ていて辛い。 (Zfan)[投票]
★2邦題も、どこかで見た覚えのあるようなシーンばかり、色んな映画の寄せ集めだなぁ・・・。戦火の勇気のパクリもあり。薄めで全体的にソフト。なぜ今更こんな映画を? (Madoka)[投票]
★2話が難しすぎました。。。ハードル高いですねって言うか、弁論会しててストーリーがあるような、ないような。。。 [review] (IN4MATION)[投票]
★2ぜんぜん分からなかった… 映画は「娯楽」の私にとっては"合わない"作品でした。 (Sungoo)[投票]
★2民主党。共和党。マスコミ。アメリカの正義。言いたいことを、中途半端に伝えてくれました。 (ぱちーの)[投票]