★5 | ギャグが息切れせずむしろ終盤に向け加速度を増し折り重なるのに圧倒される。この密度はパイソンには絶対つくれなかったし、アレン自身も再現できなかったと思う。ミス・アメリカが素晴らしい。 (寒山拾得) | [投票] |
★5 | ウディ・アレンは自分の弱点を知っている。(2011/02/07) [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★3 | (良い意味で)くだらなくて笑える映画でした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | テレビレポーターによって、権力闘争はイベントに、セックスはスポーツに仕立てられ、姿なき大衆である視聴者に娯楽として消費されていくのだろう。ならば、権力欲より性欲に、暴力よりも女に、うつつを抜かす方が確かに正当で健全ある。
(ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 良いネタと悪いネタが混在していて、微妙な気分にさせられた。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 既にここでアレン監督のフォーマットは出来上がっていたようです。この人だからこそ笑える作品。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | ふーむ、政治とスポーツというものは似たり寄ったりということか。ウディ・アレンはそこにロマンスを味付けするもんだから彼の作品として完成する。「アメリカ、小国、ベッド」への風刺を含んだシフトチェンジはかなり笑えてくる。 [review] (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★3 | これまたナンセンスな笑いが満載。かなり寒いギャグもあるが。下積み時代の「彼」がでてます(ちょっと驚いた)。 [review] (ころ阿弥) | [投票] |
★3 | エロくてショボいチャップリンって感じ。 (埴猪口) | [投票] |
★4 | 音楽の使い方もヌーヴェルヴァーグ(というか、ゴダール)っぽい。いかにもアメリカンニューシネマなカメラワークの挿入やお決まりのポチョムキンな階段シーンなど、随所で映画ヲタなアレンの遊び心がスパークしている。 [review] (tredair) | [投票(2)] |
★3 | 失笑も笑いのうち (カノリ) | [投票] |
★4 | ウディ・アレンDVDコレクション購入の際の決め手となった重要な?作品。これが彼の36歳の時の作品だと言われると、彼はそんな歳でありながらこんな作品を作っていたんだ(笑)と元気づけられる。 (ナム太郎) | [投票(3)] |
★4 | スピード感とバカバカしさにかけては『ウィークエンド』級。冒頭のカラフルなスタッフロールとかゴダールを感じるんですけど・・・ダメ? (マッツァ) | [投票(2)] |
★4 | チャップリン風味のベタなギャグ連発。それに政治ドラマや法廷劇まであってお得。 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | くだらないけど面白い。 [review] (CGETz) | [投票(2)] |
★3 | 政治とマスメディアへのウディ・アレン流風刺。「権力は腐敗する。絶対権力は絶対に腐敗する」とはよく言ったものだ。[Video] (Yasu) | [投票] |
★4 | (TVの深夜放送で見た)実質上のウディ・アレンのデビュー作・・・と、思ってます^^ [review] (YO--CHAN) | [投票(1)] |
★5 | すいません。これがウディ・アレンの代表作と今も信じて疑えません。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★2 | これと『カジノ・ロワイヤル』と『子猫チャン』は本当につまらない。 (町田) | [投票(1)] |
★2 | ウディが気絶(?)してる人をムリして立たせるけど当然ズルズルくずれちゃって、仕方なく一緒にズルズルするシーンしか憶えてない。そこは笑ったけど。 (mize) | [投票] |
★4 | 若きスタローン、ザコキャラで登場。しかしセリフが・・・・・。 (ボヤッキイ) | [投票] |