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[コメント] 病院へ行こう(1990/日)
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★3テレビ出身らしい、良くいえば整然と秩序正しい、悪くいえば飛躍や驚きのない一色伸幸の笑いが、公開当時のニーズだとしたら、ピンク映画出身の滝田洋二郎の腕のみせどころは、花火の大玉をめぐるスラップスティックのはずだが、全然、画面が弾けない。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★3大地康夫がイカス。 (NAO)[投票]
★4これを観た頃はまだ入院歴が無かったが、数年後に三週間ほど入院した時、患者間の仲間意識らしきものが芽生えるのは本当だと分かった。さすがにここまでアブナイ人達はいなかったが、吉川先生(薬師丸ひろ子)のような美人が私の主治医だった。枕は作らなかった。 (カレルレン)[投票]
★3この映画を見る一年前に足の骨折で3ヶ月近い入院生活を送ったが、整形外科病棟の雰囲気はそれなりに出ていたなあ。 [review] (シーチキン)[投票]
★2トレンディという言葉を思い出すね。 (YUKA)[投票]
★3入院経験がある人でも笑える人と笑えない人がいるのはわかる。命を軽々しく扱うことをふざけるなと怒鳴るかブラックジョークとして受け取れるか。実際、インターンにぞろぞろ来られると実験動物の気持ちになるし。かくいう私は入院経験アリだけど笑えた。生還できましたからね。 (tkcrows)[投票]
★3間違った病院幻想・医者信仰は捨てて、みんなお客になって「病院へ行こう」!ちょっとセンチなコミカル系お手軽情報映画。 (G31)[投票]
★3真田広之はもっとこういうコメディー映画に出るべきだ! (TO−Y)[投票]
★3幼心に「びょういんのひとたちコウギしないのかなあ・・」なんて思ったの思い出しますよ。 (マリー)[投票]
★1死んだ母ちゃんが「実際に病気の人や看病して疲れてる人はこんなの観て笑えない」って言ってた。同感。 (peaceful*evening)[投票]
★4あなたになら、間違えて肝臓摘出されてもいいです。あ、外科だ・・・ (peacefullife)[投票]
★3当時はそこそこ楽しめたが、今見ると当時の醜悪な時代の風潮が投影されている事がよく分かる。 (直人)[投票(1)]
★3とりあえずザ・ミゼラブルさんのコメントに共感.ただ,映画自体は単なる喜劇として十分楽しめる.役者はうまいし,まさにハッピーエンドたるラストが印象的だしね. (じぇる)[投票]
★2行かない  薬師丸ひろ子が怖すぎる (starchild)[投票]
★1醜悪。さっきまで他の女とHしてたクセに、なぜ妻が男と踊ってるだけで激怒するんだろ(裸じゃなくて下着だよ)。あげくはその男と入院先で女医を奪い合うし…。 [review] (mize)[投票(2)]
★2三回入院した私としては、異常にリアルな手術執刀医のしゃべり方(お金を取っちゃう人ね)に感動した。でも、そんだけ。 (イリューダ)[投票(1)]
★3保険に入ってりゃ、入院するだけもうかるってか?確かに不景気なこの時代、そういう人も多いかもね。 (Osuone.B.Gloss)[投票]
★12時間ドラマでやりゃぁいいじゃないですか (マツーラ)[投票]
★3ひろこちゃんに4点、タイトル−1。行けばいいってもんじゃない (ふりてん)[投票]
★3病院モノコメディなんだろうな。こんなもんでしょう。最後まで見れた。 (ぱーこ)[投票]
★4大地≪ベンガル≫康雄パワー炸裂! こやつ等、ただ者ではない…。 (d999)[投票(1)]
★5小学生の頃見て爆笑したのと、薬師丸ひろこにみとれたのを記憶している。 2は最悪だったなあ・・・。2点をつけてる人、2作目と勘違いしてますよ。 (仏教戦隊ナンマイダー)[投票]
★3やっぱりせっかくの真田さん出演なんで不自然にスタントシーン入ってます。真田広之=アクション俳優を知らない人が見たら驚くよ。 (おーい粗茶)[投票(1)]
★4出だしは、何なんだろう?と思いますが。おもしろいです。薬師丸さん最高です。 (高橋慶彦)[投票]
★3大地康雄はたよりない演技がよく似合う。脇役に乾杯 (ヒコ一キグモ)[投票]
★4基本的には病院で生まれ病院で死ぬのにと嘆く作品 (どらら2000)[投票]
★2私もがまんの時はサザエさんでも歌おう。 (kekota)[投票]
★2同時上映の7人のおたくの方が良かった。 (ナリイ)[投票]
★4ストーリー面白く、よくまとまったコメディー。大地康雄がいい! (TERRA)[投票(1)]
★3とりあえず3点。 (ke-n)[投票]