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[コメント] スプリット(2016/米)
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★3ひさびさのシャマラン。相変わらず雑いが、やりたいことは分かる。マカヴォイすげーってのと、おねえちゃんのパイオツだけの印象。 70/100 [review] (たろ)[投票]
★3つまらない部分もあるにはあるが、シャマランっぽさ復活で嬉しい。アニャ・テイラー・ジョイがよかった。★3.5 [review] (ドド)[投票]
★4チープなオチだけで引っ張るいつものタイプではなく、『アンブレイカブル』と同様に「超人」キャラで引っ張る内容で結構面白い。というか、こっちを中心でやってはくれまいか。 (エイト)[投票]
★3最近のマカヴォイ、頭に特徴が出てきたな。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3矢張り、順番は守った方がいいらしい。☆3.4点。(Reviewは、2018年の映画『ミスター・ガラス』(シャマラン監督作)に軽く言及) [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3なんだよ、シャマランっていうのか。ずっとシャラマンだと思ってた。しまらねえ話。 [review] (ぱーこ)[投票]
★5ジェームズ・マカヴォイのストレスを想像するだけでも恐ろしいが、エンディングで今後の展開を考えながらニヤリとするためだけに見ても楽しいと思う。「アンブレイカブル」は必ず事前に見ておきたい。 (サイモン64)[投票]
★3シャマランのサイコ・ホラーと言うことで、最後「ほらー」かよ。 (NOM)[投票(1)]
★3最初から24番目の人格があることを明かしているので、全くもって意外性のない作品になった。ハラハラも謎解きも怖さもない、フツーの映画笑 端的に言うなら「ビースト」という怪物誕生の話。この監督は映画のジャンルを偽って発表する癖があるので要注意。女子高生の逃亡劇を期待してたら面食らう。そもそも23人って時点で大袈裟にも程がある。 [review] (IN4MATION)[投票]
★4相変わらず、盛り込み過ぎというか、無駄な色気を出してしまうというか、悪い癖だと思う。これで、枝葉を取り除いて、24番目のビーストによるスペクタクルにストレートに収斂させ、90分ぐらいに収めていれば、大傑作になっていたかもしれない。それぐらい、面白い部分は面白いのだ。 [review] (ゑぎ)[投票(5)]
★4久しぶりのシャマラン映画、ということに気付かずに、普通に鑑賞したから、ちょっと驚きました。だって・・・ [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★3今作の大ネタについては日本での公開直前にシャマラン自身のツイートでだいたい知ってしまったんだが(あっちと公開時期がズレてることによる弊害)、でも、それはいわゆるファン向けサービスの部分で、本編は今回はあんまりなー、なんかぼやけてるなーと思ったのが正直なところ。役者に頼るタイプの映画には向いてない作風の気がする。 (MSRkb)[投票]
★4筋が整ってふつうに楽しめた。 [review] (おーい粗茶)[投票(6)]
★3俳優養成所の特任コーチの如きジェームズ・マカヴォイの演技は立派すぎて嫌味スレスレ。作品の美点はアニャ・テイラー・ジョイの陰翳に尽きる。 [review] (寒山拾得)[投票(4)]
★4※私はシャマラニストではありません。ただ単純に「23人格vs3人の女子高生」という文句に惹かれて鑑賞した者です。そのため、シャマラン監督がああだこうだは一切わからず、何なら『シックス・センス』や『ヴィジット』の監督だということもピンと来てないくらいでしたので、シンプルにスリラー映画としての感想となります。 [review] (deenity)[投票(1)]