★3 | 描き方や話には好感が持てる。しかしあまりにも地味。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 子供のロマンだね。これを見てから鉄塔が妙に気になって仕方ない。 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 出来ることなら、こちらを観てから小説版を読みたかった。もっと素直に楽しめただろうと思える。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★2 | ゴールがない。 [review] (ina) | [投票] |
★2 | モチーフは魅力的だし、ちびノリダーも好演してるんだけど、演出の拙さがスポイルしているように思う。主人公の視点で描くのか、第三者的な目から語るのか、スタンスがはっきりしないので、登場人物の行動が不自然に映るところが多い。 (緑雨) | [投票] |
★4 | 自分が子供だった頃、そのテリトリーは狭かった。自転車を操れるようになり隣の町を初めて訪れた時のアノ高揚感を私は決して忘れない。 [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
★3 | 決して取り戻し得ない少年時代の冒険への郷愁。大人による大人のための映画。 [review] (鏡) | [投票] |
★4 | 改めて見たら得点アップした。 [review] (テトラ) | [投票] |
★4 | 子供が主人公というだけで、幼い頃の記憶がよみがえり高得点!大人が理解できない子供の行動に感動させられてしまう素直な自分が好きになった映画。がんばれ若造! (ちゅんちゅん) | [投票] |
★4 | 「Miharu was here」…少年は王冠で自らの存在を主張する。[Video] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★3 | コドモな父ちゃんが幼い息子にかけた「呪い」=パワー!或いは、日本少年版『ミツバチのささやき』 [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
★5 | すごぉく好きな少年映画に出会ってしまった!鉄塔好きにはたまらない!喜!!(02/02/27) [review] (秦野さくら) | [投票(8)] |
★5 | 少年の頃の独特の汗のにおいが感じられて・・・よかったです。伊藤淳史には大器の予感が・・ (君が代) | [投票] |
★3 | 「オトナ」なるものがいつの間にか忘れてしまっていた何かがここにある。 (こぱんだ) | [投票] |
★3 | 実に惜しい。いらない部分が目につき、耳につく。至上まれなる名作への道のりは未だ「鉄塔50号」あたりをうろついている。道は間違ってないけど、あまりに険しい。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(2)] |
★3 | ちなみに毎日仕事でこの鉄塔の下を抜けていきます。 [review] (torinoshield) | [投票(3)] |
★4 | 私もあのころへタイム・トリップ。 (ミウ) | [投票] |
★4 | いつまでも、いつまでも・・・。どこまでも、どこまでも・・・。ぐずぐずと・・。これって男(の子)の性(さが)ですよね。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | 夏の草いきれの匂いがする映画。ちびノリダーはいい面構え、使いたい顔に成長しました。 (しーた) | [投票] |
★4 | おおたか静流の音楽も印象的だった。 (JO2) | [投票] |
★5 | 夏やすみ、少年、冒険。鉄塔が生き物みたいに見えてくる。 (ネーサン) | [投票] |
★5 | 日本版スタンド・バイ・ミー [review] (FRAGILE) | [投票(1)] |
★0 | 原作を読んで,こういう小説もあるのかとびっくり。できれば映画館で観たいけど,やるかなあ? (ワトニイ) | [投票] |
★4 | 東京という都市をスクリーンで見飽きた僕らにとって、郊外の大空を走る電線の行方を追う、ただそれだけのロードムービーってのは新鮮。 [review] (まー) | [投票] |