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[コメント] ルル・オン・ザ・ブリッジ(1998/米)
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★5内なる女性、そして脳内モルヒネショー [review] (不眠狂四郎)[投票]
★2どこまでも小説的な映画であって、映画的な映画ではない。嫌いではないのだけれど、高評価をつけるには躊躇してしまう。細かいところではツボにはまる描写もたくさんあったのだけれど、それはエピソードの羅列にすぎないのだ。 (カフカのすあま)[投票]
★3所々切ない幻想譚。こういうの嫌いじゃないけどちょっと独善的。 (ドド)[投票]
★2ワケのわからない映画でワケのわからない役をする、ウィレム・デフォーの本領発揮の時。 (LUNA)[投票(1)]
★4展開には腑に落ちない所があるが、すべての悲しみを包み込むような慈愛に満ちたミラ・ソルヴィーノの眼差しが大好きだ。 (伊香)[投票]
★4この映画、まだ未見の人は出来るだけ何も見ないで映画を鑑賞してください。その後で、色々なコメントや情報を見て自分なりの解釈が出来上がってからもう一度ご覧になってください。 washoutからのお願いでした。 [review] (washout)[投票]
★3何を書こうにもネタバレになってしまうので… [review] (づん)[投票]
★4ソルヴィーノを見る気まんまんだったのに、なぜかデフォーの思い出。 (━━━━)[投票(1)]
★4比較的暗めの作品の中に光るお笑い要素が異様に印象を強くしている。成功と挫折の狭間で主人公の死と生の意味合いを描きたてているのが心地よい苦悩を与えてくれる。展開の移り変わりも違和感なく楽しめるのが特徴的でした。 (かっきー)[投票]
★5誰がなんと言おうと、パーフェクト! ストライクを食らって、映画館の椅子から立てませんでした。 [review] (worianne)[投票]
★4さすがにハーベイ・カイテル も老けたなあ。オースターらしいラヴ・ストーリー、と敢えて言い切ります。 [review] (Alinax)[投票(1)]
★5もう、これで安心して?オースターの小説は、オースターに任せるしかない。とすら思える出来。だって、原作より、ここはいいじゃない。とすら思える場面も多し。すべての作品をオースター自らすべて映画にしてホスイ。 (ALPACA)[投票(1)]
★1シネスイッチ好きにはツライ映画でした。まあこの辺りのシネスイッチにはツライ作品が多かったのですが、その中でも筆頭格でした。 (RYUHYO)[投票]
★3ジャンルの掴みにくい作品。これはファンタジー?ミステリー?恋愛?それともSF??役者陣は良い芝居を見せてくれる。特にミラ・ソルビーノウィレム・デフォーが印象的。なーんか釈然としない映画なんだよなぁ。 (Ryu-Zen)[投票]
★3なんで?の連続で終盤に期待がふくらみ、最後まで見て、よけいに分からなくなった。どこがどうなってんだ、この映画?主役の二人が大好きなのでいいけどね。 (くっきん)[投票]
★3サスペンスなのに緊迫感が伝わってこないし、結末にガックリ… [review] (ぷり)[投票]
★5後悔と願望と自省と、そして幻と・・・。どんなくだらない人生にも光があるし、どんなりっぱな人生にも影がある。善悪や正誤のぎりぎりのボーダーをすばらしい哀愁で描いた佳作。音楽のセンスも最高。大人の、成熟の、洗練のフィルム。『ジェイコブス・ラダー』を思い出すのは、私だけ? (エピキュリアン)[投票]
★1つまらん。ハーヴェイ、純粋なラブストーリーをやるにはちょっと顔が濃いんじゃないか。 (プープラ)[投票]
★2オヤジと若い女性の恋物語。。でも。。 [review] (コーデリア)[投票]
★2ハーヴェイ・カイテル渋いっ!ミラ・ソルヴィーノかわいいっ!ウィレム・デフォー最高!エピソードも随所で面白い。 [review] (ペペロンチーノ)[投票]
★2ミラ・ソルビーノのみ。とても長いプロモーションビデオ。 (HAL9000)[投票]
★5死ぬとき後悔しない人はいない。 (ベルディー)[投票]
★1なんか、わかんなかったし、つまんなかったし、ダメだった。 (たーち)[投票]
★3こういう一風不思議なのは好き。如何様にも想像力を膨らませてくれるから。運命というものを考えさせられた。初めの写真が効いてるラストで納得。 (kekota)[投票(1)]
★2想像以上につまらなくがんばって見つづけてたらラストがああとは、、一気に気がぬけちゃった。 (KADAGIO)[投票]
★5ある意味、ワンアイデアものなんだけど、それに泣かされた。ミラ・ソルビーノがきれいだ。 (泥酔自慢)[投票]
★2なぜ映画でJAZZが使われると哀しい映画になるのか? (ピロちゃんきゅ〜)[投票]
★3デフォーの歌と踊り。 (coco)[投票]
★3ベタなきっかけなんて気にならないと思えるほどのミラ・ソルビーノの情感のこもった演技がいい。それだけで最低作品からそこそこの作品にランクアップ。どうせなら普通のラブロマンスにしちゃえば良かったのにね・・・。 (tomomi)[投票]
★1○なし ×小学生の書いた作文以下のオチ (ノインバレス)[投票]
★3台詞とハーベイの顔に4点。石とラストのオチにマイナス1点か。…微妙〜。 (無塩猫)[投票]
★3ミラ・ソルビーノは良かったけど、あの終わり方はあんまりじゃないだろうか。 (マック)[投票]
★3俺もあれぐらいミラ・ソルビーノに愛されたい・・・ [review] (つね)[投票]
★4ラスト近くまではかなり引き込まれた。ラストで少しがっくり。オースター、めげずにまた映画とってくれ。しかしハーヴェイ・カイテルはなんていい役者なんだろう。 (モン)[投票]
★3P・オースターらしいストーリーテリングと言える内容でしょう。それ以上は期待しないで。 (立秋)[投票(1)]
★3最後はどうなるのだ?と、ひきつけられたのは良かったが結果は「やっぱり」 (愛の種)[投票]
★2SFだったの? (ミイ)[投票]
★3あっと驚くラストが悲しい。 (あすらん)[投票]
★2オースターの小説の雰囲気は出てたけど。あのたまごみたいな石みたいな物体が浮遊するシーンはなんなんだ。 (nene)[投票]
★5不評ごうごうの映画だろうが、そもそもオースターの作風とはあんなものなのでは?いわゆる「映画」を期待しなければいいのではないだろうか。 (いし)[投票]