★3 | 中盤ぐらいにやっとゲーリー・オールドマンに気付いてビクッとした真夜中。アメリカ(の政治)=演説力、なのだなぁとしみじみ思う。発する言葉の鮮烈さとそれに反応する聴衆の(ここでは議員たちの)スタンディングオベーション振り。しかし観たかったのはもっとどろっとした何か。 (まー) | [投票] |
★3 | 大統領が得意そうにインターホンで食事を注文するところが好き。
私が大統領なら「トロにぎってね。あとイクラもね。そして美味しい日本酒も。」と言うかも。
政治の世界を描く映画だけど食事のシーンが人間を魅力的にしている。 (ina) | [投票(1)] |
★1 | 主演女優に魅力がないので、共感できない。一番下衆なのは大統領! [review] (フランコ) | [投票] |
★4 | リアル志向であるため、緊迫感のあるシーンは少ないが、政治の駆け引きを伝える映画としては非常によくできている。 (わっこ) | [投票] |
★4 | 政治と私生活は別ではない。手練手管に長けた者こそ地位を得るのに相応しい人物だと思うが。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | サム・エリオットの恫喝が宗男級。プア・トラッシュ系を演じることが多いこの人、本作がもっとも知的な役だったのでは? (黒魔羅) | [投票] |
★2 | フェミニズム的視点から、米政界への外圧なり、派閥権力抗争の膿を浮き彫りにするかと思えば、コップの中の嵐の老害をひねり潰す構図からアメリカ神話の焼き増しに終始したPCの皮を被った保守映画には死を! (Kavalier) | [投票] |
★3 | オレが大統領だったら、ハンソンもハサウェイも指名したくない。と言うより、オレがアメリカ国民だったら、この大統領は信任しない。[Video] [review] (Yasu) | [投票] |
★2 | まあ、言ってることは正しいんだけどね、わざわざ映画にしなくてもいいじゃん。 (makoto7774) | [投票] |
★3 | ブレるカメラと固定されたカメラの2種類が、唐突に切り替わるんですが…。なんか深い意味があんの? (shoppe) | [投票] |
★3 | あ〜、アメリカ。またまたアファーメティブ・アクションですか? [review] (なると) | [投票] |
★4 | ゲーリー・オールドマンショー!お見事な演技! (やすべえ) | [投票] |
★4 | おい!ジェフ・ブリッジス!そんなにアメリカ大統領は偉いのか?って感じ。面白かったので4点です。 [review] (大魔人) | [投票] |
★3 | 最後の [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★3 | 今回のゲイリー・オールドマンの枯れた頭は 、セックス・スキャンダル以上に大問題。 (d999) | [投票] |
★4 | 主役のアレンは、ちょっと華やかさに欠ける。人間臭いブリッジスが印象に残る。日本の腐った政界がモチーフでは到底作れない、硬派で心に響く作品。 [review] (TOBBY) | [投票] |
★4 | 僕は良いと思います。今や男女同権の時代ですから・・・。はい! (かっきー) | [投票] |
★4 | この戦いに正義はないが、彼女の態度には本当の信念がある。 (あまでうす) | [投票] |
★4 | 沈黙は美徳だとしみじみ感じた。 (hamming) | [投票] |
★4 | 結構おもしろい。すっきりとする映画でしたが、クリスチャン・スレーターの役はいらないかも。 (プロキオン14) | [投票] |
★3 | 女性だって男性と同じことを考えられる。権利を主張しなくちゃダメな時代なのが悲しい。それが当たり前になってほしい。女性は甘いお菓子でできているのではありませんよ。 (ゆう) | [投票] |
★4 | ジェフ・ブリッジズのファンには嬉しい1本。文句なしにかっこよいです。『タッカー』を思い出しました。そういえばキャスティングが被ってる。
(gonngenndou) | [投票] |
★4 | 発する言葉だけでなく、沈黙もまた雄弁な言葉なり!政治の決着はそんな「言葉」でつける、という高潔な理想を、見事ドラマ化! 素晴らしい! [review] (G31) | [投票] |
★4 | 技法としては「インサイダー」にとても似ている。「インサイダー」は苦手だったけど、これはよく出来ていると思った。キャスティングもお見事! (tomomi) | [投票] |
★3 | 途中までゲイリー・オールドマンが出ていることに気づかなかった! (STF) | [投票] |
★4 | この映画の中の大統領は懐が深くて男らしくてかっこいいぞ!もっと、女性だから・・・とかそういう映画かと思ってたので意外にもおもしろかった。 (ロシアンブルー) | [投票] |
★3 | 政策ではなく策略の世界。メディア戦略、権力の構図、反転攻勢の妙、など、いかにもアメリカらしい。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 女性議員が主人公だが,「女性特有」の部分を
意識させない内容で,そこが良かった。 (kt) | [投票] |
★2 | ゲイリー・オールドマンの嫌らしい顔ぐらいしか印象にのこらんかったなぁ (マツーラ) | [投票] |
★3 | 「スキャンダル」の定義と、ポリティカル・コレクトネスとはこういうものだと見せつけられた気がする(2001年6月24日) [review] (grey) | [投票(1)] |
★3 | 人間が寄り集まる場では必ず政治が発生する。大切なのは、何故アナタは(ワタシは)そこにいるのかということ。その場にいて、それをするのはつまり何の為なのか。そこに(政治)倫理の根源がある。 [review] (鷂) | [投票] |
★4 | マイクを通した声、会話が途切れた時の不完全な静けさ、テレビ画面に映る顔。それらが名優2人の間にある緊張感を更に高めていた。 (ドド) | [投票(1)] |