Sungooさんのお気に入りコメント(1/9)
ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米) | review] (tkcrows) | はじめてのIMAXにて鑑賞。生まれて初めて買ったシングルがキラークイーン。以降、今日までのファンから偉そうに言わせて貰えば、平均点、ということになる。バンド自体やフレディ自身がドラマチックだし、なぞらえるだけでこの程度はいけるはず。アパルトヘイト絡みや彼自身の運命を知るタイミングなど、あえて外したり映画の嘘も多分にあるし。完コピしたライブエイドよりも、イニュエンドウ製作の頃を俺は見せて欲しかった。 [[投票(5)] |
ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米) | ばかてつ) | 冒頭の20th Centuryのファンファーレ、シビれましたね。フレディ以外の3人がそっくりで、思わず笑ってしまう。個人的には「Jazz」がフレディが一番はじけてるのだと感じている。なので「The Game」以降はフレディの劣化も相俟って、少しずつ気持ちが離れて行ったのは事実。この映画であらためてクイーンを振り返ってみると、最後まで追いかけ続けていればよかったな。 ([投票(3)] |
ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米) | review] (月魚) | 大空間で大音量のクイーンを聴けることのみに価値のある映画かもだけど、そこが最高。クイーンの素晴らしい楽曲におんぶにだっこだと非難してもいいけど、少なくともまだ思い入れのある人が世界中にいる歌手の伝記映画としては作家性を出さないのも一つのやり方、というか、出しゃばらなかったスタッフたちに感謝したい。 [[投票(12)] |
ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009/米) | tkcrows) | 本来ビデオスルーの予定だったなんてもったいない!「目が覚めたら云々」の設定は基本なんでもアリなのでズルイっていえばズルイんだけど、目的一本で寄り道せずに突き進むのに加え、全編漂うユルユル感と役者陣の頑張りが心地よくて楽しめる。ブラッドリーは年を重ねるごとに良くなっている印象なので今後が楽しみ。 ([投票(2)] |
ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009/米) | review] (ペペロンチーノ) | やりすぎずクドすぎず、私にはちょうどいい塩梅。ほろ酔い加減で気持ちイイ。 [[投票(4)] |
ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009/米) | review] (田邉 晴彦) | 日本と欧米の観賞文化の違いを実感! [[投票(3)] |
激情版 エリートヤンキー三郎(2009/日) | 鷂) | 役者陣の真摯な熱演が決して空回りせずに有機的に機能しているその快感! そしてそんな怒涛のテンションで始めから終わりまで突っ走るその力技! 面白い! バカ映画の一つの到達点…なんて言ったら言い過ぎか? ([投票(1)] |
蛇にピアス(2008/日) | 吉高由里子のおっぱい以外に観る価値なし。しかも乳輪が想像以上にデカくてげんなり。芥川賞受賞の原作既読だが、原作にあって本作にないもの、それは自傷行為によってしか自分の存在を確認できないルイの不安定さだと思う。単に誰とでも寝る女とはちょっと違う気がしてたんで・・・。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
パコと魔法の絵本(2008/日) | 下妻物語』の次作『嫌われ松子の一生』が大駄作だったので、中島哲也は信用してなかったんだが、友達から好評を聞いてたから期待し過ぎちゃったなぁ。序盤イラつくし、役所広司の心の動きもやや単純ながら、評判を聞かずに期待しないで見たら、もっと感動出来ただろうなぁと思うと残念。['09.1.10目黒シネマ] [review] (直人) | 世紀の大傑作『[投票(2)] |
天使と悪魔(2009/米) | 炭酸飲料) | キャスティングでオチ読めちゃうって。。 火サスじゃないんだから。 ([投票(1)] |
サマーウォーズ(2009/日) | review] (林田乃丞) | そして何より、“夏の空”を描いて前作を超えてない。 [[投票(24)] |
七人の侍(1954/日) | はしぼそがらす) | 初めて見たとき、英字幕が入っていた。「かたじけない」を「Thank you」で片付けられっかぁ〜! ([投票(16)] |
七人の侍(1954/日) | review] (torinoshield) | 馬の蹄のなんと荒々しい事よ。セリフのテンポと音量の緩急見事。逆に言えば今の映画はどんなセリフでも聞こえすぎ。何故か→ [[投票(35)] |
トレーニング・デイ(2001/米) | デンゼル・ワシントンがアカデミー賞をとった自分なりの考察→ [review] (mimiうさぎ) | この時期にきて、[投票(24)] |
パッチギ!(2004/日) | review] (ペペロンチーノ) | なんのことはないいつものベタベタ井筒映画。ロッテの小宮山のピッチングみたいなもんで、落差が激しいから実際よりも速く見えるだけ。でも、日本人なら観た方がいい。 [[投票(10)] |
パッチギ!(2004/日) | GO』より単純な創りだけど、こっちのほうがじ〜んと来た。 [review] (スパルタのキツネ) | フォークの主題歌がはまってますね〜。 当時の朝鮮人の高校生を身近な存在として描いていたのは好感が持てる。『[投票(10)] |
パッチギ!(2004/日) | movableinferno) | 井筒和幸はそんなに凄い映画監督ではないと思う。ただ、この人が凄いのはとにかく「いい顔」を集めてくること。「いい顔」を引き出すこと。それが映画の凡庸さを補って余りある。みんな本ッ当にいい顔してる。関西弁が完璧なのも気持ち良い!(05.03.10@梅田ブルク7) ([投票(7)] |
陽気なギャングが地球を回す(2006/日) | 眠) | 悪乗りがノリ切れてないために、全編通して中途半端〜な感じ。サービス精神が観客本位になってない。CGの使い方も間違えてる。 ([投票(1)] |
陽気なギャングが地球を回す(2006/日) | review] (ペペロンチーノ) | 話も映像も「机上の空論」。この映画にはロマンがない。 [[投票(2)] |
スカイ・クロラ(2008/日) | イノセンス』を「更年期障害だった」と否定し、今回は「オヤジがボソボソ喋る映画ではない」と語っていた押井監督。しかし、 [review] (たかやまひろふみ) | 過去作『[投票(16)] |