picolaxさんのお気に入りコメント(1/12)
湯殿山麓呪い村(1984/日) | review] (TOMIMORI) | 序盤の市川崑ばりのカット割は緊張感あってよいが、終盤テンポ悪く、フィルムの彩色も全体的に調和なし。岩崎も妖しいマダムを好演していたが、如何せん女優陣に華がなさすぎる。でも予定調和などハナから無視したドロドロの結末は嫌いじゃないです。 [[投票(1)] |
おっぱいバレー(2009/日) | review] (K-Flex) | わかるんだけどね、彼らの気持ちはよくわかるんだけどね、それにしてもあまりにも下手過ぎないか。 [[投票(1)] |
おっぱいバレー(2009/日) | review] (sawa:38) | 公開初日の館内には何故か園児や小学生連れが・・・時速80Kmを疑似体験するまでもなく彼等はいつでも自由に触れるのに。何か日テレは宣伝方法を間違えているんじゃないか。PS.映画的にはまるで観るべき点はないし。 [[投票(1)] |
ブロードウェイと銃弾(1994/米) | review] (ごう) | もう、本当に大好き!映画としての完成度は文句なし。残酷なようで愛を感じた映画。 [[投票(6)] |
ブロードウェイと銃弾(1994/米) | チャズ・パルミンテリ)の生き様が痛快で、そして泣かせる。創作活動とは本来、粗野で無心、無骨で一途なものだ。 (ぽんしゅう) | 劇中劇の俳優たちの、したたかさに翻弄される新進劇作家デビッドの、無邪気で根拠のない自信とプライドを、一瞬にして叩き壊すチーチ([投票(1)] |
お熱いのがお好き(1959/米) | マリリン・モンローをもっと見せて欲しいと思う。「I Wanna Be Loved by You」をモンローだけで聞かせて欲しかったし...。 [review] (ゑぎ) | [投票(6)] |
お熱いのがお好き(1959/米) | モンロー!彼女のオーラだけはエターナル・サンシャイン。 (けにろん) | 巧緻なパロディを織り交ぜた高品質な喜劇映画とは納得するが、キワどい題材だけに「高品質」であることが物足りなくもある。ラストも破壊的とまではいかない。ただ、何と言っても[投票(2)] |
お熱いのがお好き(1959/米) | review] (TO−Y) | コメディ映画の金字塔。かつて、マリリン・モンローをここまで可愛く見せることに成功した作品があっただろうか? [[投票(2)] |
お熱いのがお好き(1959/米) | マリリン・モンローが今でも伝説的な扱いを受ける理由を見せつけられた。歴史に名前を残すほどの「可愛らしさ」は、やはり別格だ。 (パグのしっぽ) | [投票(2)] |
お熱いのがお好き(1959/米) | review] (ワトニイ) | なんと可憐で可愛いマリリン! 彼女をセックス・シンボルとしか見ていない人は,一度この作品を観てほしい。 [[投票(2)] |
お熱いのがお好き(1959/米) | マリリン・モンローが可愛い。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | 当時30を超えていたとは思えないくらい、[投票(2)] |
お熱いのがお好き(1959/米) | らーふる当番) | この映画を見てマリリンモンローにはまりました。運が良かったのか悪かったのかこの映画がモンローのベストワンです。何も考える必要はありません。素直に笑って素直にモンローの魅力にどっぷりつかりましょう。時代は関係ありませんよ。 ([投票(2)] |
おっぱいバレー(2009/日) | review] (サイモン64) | 日本映画特有の中だるみや、ごくわずかな時代考証の疑問はあるものの、よくまとまって楽しい小品。生き生きした少年達の姿に心なごむものがあった。 [[投票(3)] |
アイデン&ティティ(2003/日) | 田口に「転がる石ころ」という自覚があったのならディランで締めたエンドは逆説的に意味を成すが、なら撮らない方がマシ。 (けにろん) | タカビー女と幻影に依存し続けるヘタレ男が能書きだけは一丁前に垂れてはみたが言うだけ番長というダメさ加減に共感は皆無。[投票(2)] |
女体(1969/日) | 浅丘ルリ子はかなりの体当たり熱演と評価してよいと思われる。 [review] (緑雨) | 半裸姿&珍妙なダンシング見せまくりの[投票(4)] |
女体(1969/日) | 浅丘ルリ子は、キチガイすら超越してもはや珍獣にしか見えない。こんなキャラクターを作り上げる増村監督も凄いが、ノリノリで演じてしまうルリ子もルリ子だと思う。とにかく強烈という以外に言葉はない。 (太陽と戦慄) | この[投票(2)] |
女体(1969/日) | 女体』等という気取ったタイトルにせずに、「ルリ子と保造のキ●ガイフェスタ1969」。もしくは、「ルリ子と保造の悶絶だよ、人生は」って、タイトルにするべきだな。 ['06.10.27新文芸坐] [review] (直人) | 観る前からだいたい想像はついていたが、この作品は『[投票(2)] |
少年メリケンサック(2008/日) | review] (サイモン64) | 宮崎あおいの必死さにノレなかった。小ネタはそれぞれ面白いし、全体にほんわかしていていいんだけど、脈絡の通らない部分や、回収しきれないエピソードが多くて全体的には残念な仕上がり。 [[投票(4)] |
少年メリケンサック(2008/日) | review] (TM) | 終止ニヤニヤ、くすくす。でも・・・。 [[投票(3)] |
少年メリケンサック(2008/日) | 宮崎あおいのファンでも信奉者でもない私は一歩退いて鑑賞した。退いて観たら何て空疎な脚本なんだろう。彼女が言う「XXの先に何かがあると思ってた・・」。私もそう思ってた。でも何もないままでしたよね。 (sawa:38) | [投票(6)] |