CGETzさんのお気に入りコメント(1/5)
ペイルライダー(1985/米) | tenri) | イーストウッド強し!Pale(青白い)とは彼が、ではなくて馬がPaleなんでしょうね。 ([投票(1)] |
死刑台のエレベーター(1957/仏) | クワドラAS) | サスペンスなのに緊張感がない。車泥棒の無理やりな設定も「そんなことするかぁ」ってかんじ。冒頭から核心に入っていく無駄のなさはいいんだけど。 ([投票(2)] |
死刑台のエレベーター(1957/仏) | review] (隼) | サスペンスになってない。何を楽しめば良いのかわからん。 [[投票(5)] |
キル・ビル(2003/米=日) | review] (kiona) | 俺には見える。だから、涙が出るほど痺れるんだ―― [[投票(36)] |
橋の上の娘(1999/仏) | 道』。アデルがザンパノで、ガボールがジェルソミーナ。 (ジェリー) | これはルコント版の『[投票(2)] |
ひまわり(1970/伊) | マルチェロ・マストロヤンニを引きずって光の氷原を歩いてゆく彼女の美しさが印象的でした・・・ (YO--CHAN) | 「いいもん拾った^^」とばかりに、瀕死の[投票(4)] |
沈黙(1963/スウェーデン) | シャイニング』と双璧。パクったのかも。 (ぱーこ) | 冒頭のシーンでガタンと揺れるとそれが電車の床だとわかる。そこからめまいがした。ホテル廊下の不気味さは『[投票(5)] |
上海から来た女(1947/米) | リタ・ヘイワースに魅惑されて主人公が迷い込んだ場所、そこはまさに偽りだらけの鏡の国。鏡を一枚一枚撃ち抜くことで、やっと真実が見え始める。 (AONI) | 鏡に映ったものが全て真実とは限らない。それが鏡部屋ならなおさらだ。美しき[投票(5)] |
マンハッタン(1979/米) | ウディ・アレンだが、ゴダールと違って理屈のための理屈でないのがいいね。[Video] (Yasu) | ゴダールばりに理屈をこねる[投票(3)] |
マンハッタン(1979/米) | ウェズレイ) | ミスター・オクレみたいな顔の奴が調子に乗ってる時点でイライラしてしまう。 ([投票(5)] |
ブラッドシンプル(1985/米) | あすらん) | 血が演技している。この映画の主役は血だ! ([投票(1)] |
スリーピー・ホロウ(1999/米) | トルチョック) | これ観て思ったんだけどバートンさんには是非jojoを映像化してほしい。Dio役はもちろんジョニー・デップで。 ([投票(1)] |
腰抜け二挺拳銃(1948/米) | たかやまひろふみ) | のどかな笑いに弛緩していると、インディアンがバタバタ殺されたりして反応に困ります。 ([投票(4)] |
レディ・イヴ(1941/米) | 丹下左膳) | いわゆるスクリューボール・コメディの傑作。スタンウィックの美しさもさることながら、フォンダがこのような役を演じることに驚く。 ([投票(2)] |
ショコラ(2000/米) | カラーオブハート』に似ているような気がしました。でもこっちの方がきれい。 (cecil) | ある程度の快楽は大事なのよっていう映画でした。そういう意味では『[投票(1)] |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | review] (ぱーこ) | 見応え充分。堪能しました。 [[投票(5)] |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | review] (tredair) | 主人公がヘタレゆえに感情移入しやすく、上映後はもうくたくたで熱まで出してしまった。以下、私の心には聞こえてきた最後のシーンからのフロドの独白(妄想が炸裂していますが、あくまでも「私には」ということなのでお怒りにならないでください。) [[投票(34)] |
第三の男(1949/英) | YO--CHAN) | 元祖・音楽鳴りっぱなし映画(^^) ([投票(1)] |
第三の男(1949/英) | オーソン・ウェルズが言い放つ、原作にも脚本にもなかったアドリブの名台詞。 「500年のスイスの平和が何を生んだ?鳩時計だけだ。」ストーリーの凡庸さは差し引いても満点を献上。 [review] (AONI) | この映像とこの音楽とこのキャストと、そして[投票(4)] |
ウディ・アレンの重罪と軽罪(1990/米) | ファール・プレイ』にもあったけどさ、古い作品ばっかりやってる映画館ってのが羨ましいよね。 (黒魔羅) | 『[投票(2)] |