ほしけんさんのお気に入りコメント(1/3)
トイ・ストーリー2(1999/米) | review] (mize) | まさか泣かされるとは…。回想シーンは子供より大人の方が泣けるはず。でもそれ以上に笑った。監督は完全に人形の目線。それって結構難しい。だって人形と持ち主の関係って… [[投票(14)] |
龍が如く 劇場版(2007/日) | review] (Myurakz) | ゲームを解いた人に媚を売ってお金をせびる三流ホスト映画。「ゲームの映画化」はジャンルとジャンルのせめぎ合いであるべきで、二匹目のドジョウを拾って小銭に変える作業ではない。 [[投票(7)] |
世にも奇妙な物語・映画の特別編(2000/日) | review] (noodles) | SMAPの特別編の方が面白いぜ。 [[投票(3)] |
ヒックとドラゴン(2010/米) | 3819695) | 3D吹替版。本人の口からも明らかにされるように、ヒックがトゥースと交感を果たしえたのは彼の臆病のためだ。救世は臆病という名の勇気によって為される。その道具的表象がヒック製の「尾ひれ」であり「鞍」である。トゥースはねこ。額をこすりつけてくる仕草もそうだし、瞳のデザインも爬虫類というよりねこ。 ([投票(2)] |
ヒックとドラゴン(2010/米) | review] (Master) | 展開はとてもオーソドックス。それでも、これだけ揺さぶってくるというのはその見せ方が上手いという事。実写と見紛うシーンが幾つか散見され、その意味でも驚いた。 [[投票(6)] |
トイ・ストーリー3(2010/米) | review] (秦野さくら) | 幸福な続編。(2010/07) [[投票(8)] |
トイ・ストーリー3(2010/米) | review] (緑雨) | 一瞬たりとも退屈させない。ほぼ完璧。そして、このシリーズの秀逸なところは、人間の営みに通じる感情や社会の仕組みを玩具たちに正確に投影しているところにある。 [[投票(5)] |
ハッピーフライト(2008/日) | review] (煽尼采) | これはズルい。素材が面白すぎる。だが劇中で登場人物らが行なう夥しい計算と調整と操作の如く、この映画も「物語」のマニュアル通りに巧みにバランスを保ちながら目的地に到達する。 [[投票(3)] |
ハッピーフライト(2008/日) | review] (おーい粗茶) | Make a HAPPY FLIGHT! 本作は1980便のフライトの一部始終を扱った「裏方物語」なんだと思う。 [[投票(6)] |
ハッピーフライト(2008/日) | review] (月刊ムー) | この映画のなにが凄いって…… [[投票(5)] |
ハッピーフライト(2008/日) | review] (シーチキン) | 「働くおじさん、おばさん、お姉さん、お兄さん」スペシャル編みたいな感じもしたが、いい映画だ。この頃は飛行機モノと言えば、テロリストやら爆弾やらと殺伐としたものが多い中で、「いいなあ、飛行機。快適な空の旅かあ」とホワーと思わせるだけの力がある。 [[投票(10)] |
Mr.インクレディブル(2004/米) | review] (G31) | マジでインクレディブル。 [[投票(19)] |
Mr.インクレディブル(2004/米) | review] (Myurakz) | アメリカではアクションが問題になってPG12指定を受けたそうですが、そんなことよりMrs.インクレディブルの艶かしさをR18指定にすべきです。あれは間違いなく子供に悪影響を与えます。僕が保証します。何故なら僕にも悪影響を与えたからです。 [[投票(27)] |
死霊の盆踊り(1965/米) | 相田くひを) | この映画鑑賞中、ただひたすらに乳プララーん♪の永劫回帰映像に時空が歪み、時計の針の進み具合が遅くなった気がするブラックホール映画。これを超える映画に出会うことはけしてないと断言出来る怪作。 ([投票(7)] |
死霊の盆踊り(1965/米) | ぴち) | 5点に近い1点。 ([投票(7)] |
死霊の盆踊り(1965/米) | 荒馬大介) | ニコニコ動画にうpされた際付けられたコメントは「これを飛ばせずに観れた人は神」……神になんかなれなくてもいいと思った。 ([投票(3)] |
トイ・ストーリー(1995/米) | review] (緑雨) | とてもよく考えて作られている。何の変哲もない子供部屋、家屋、自動車、ゲームコーナー…視点を変えれば物語の魅力的な舞台となる空間たりうるのだ。 [[投票(9)] |
トイ・ストーリー3(2010/米) | review] (ペペロンチーノ) | バズのベストアクト [[投票(8)] |
トイ・ストーリー3(2010/米) | review] (シーチキン) | クライマックスでの盛り上げ方の巧さは怖いほど。全体の流れとか関係なしにそこだけ独立してとっても完璧な出来映えで、見ていて涙が出そうになるとともに、空恐ろしささえ感じさせた。 [[投票(6)] |
ファイナルファンタジー(2001/日=米) | review] (隼) | ダメな映画の条件を全てクリアした歴史的作品。安易にCGに走る映画人やムービーに逃げるゲーム製作者は、この作品を最高級の反面教師として活用しなければならない。他に価値はない。 俺の言いたい事→ [[投票(10)] |