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やどわーどさんのお気に入りコメント

天国と地獄(1963/日)★5 思わず「うわー!」と叫んでしまった。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(18)]
ダンシング・ヒーロー(1992/豪)★4 しゃ〜〜〜〜〜〜っ(床滑り音)。 [review] (カフカのすあま)[投票(2)]
コックと泥棒、その妻と愛人(1989/英=仏)★4 美醜の館。何度裏切られても懲りずにグリーナウェイを観ようと思うのは、これを一番最初に見てしまったからだろうか。 (町田)[投票(2)]
鬼が来た!(2000/中国)★5 「新年おめでとうございます!」香川照之、染之助・染太郎状態。 [review] (バーンズ)[投票(5)]
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米)★5 ミュージカルとして観ても良質。発想もすばらしい。ユリイカ!ってこういうときに使うのかというのがわかった映画。 (BRAVO30000W!)[投票(3)]
暗戦 デッド・エンド(1999/香港)★5 ジョニー・トーの美学というかオープニングからラストまで見事に見せる職人技に惚れた。 [review] (HW)[投票(2)]
ゲームの規則(1939/仏)★5 公開当初数々の罵倒を浴び、20年以上たった修復版で絶賛、著名な映画人にそれぞれ全く違う言葉で賛辞を寄せられ今日に至る。果たして時代はこの映画に追いついているのだろうか? [review] (くたー)[投票(14)]
CUBE(1997/カナダ)★4 最初の罠が北斗の拳を思わせる・・・。 (てべす)[投票(7)]
素晴らしき哉、人生!(1946/米)★5 これほど優しく暖かく美しいものに触れるとどうしようもない。泣きに泣いた。 [review] (なつめ)[投票(1)]
ヒーロー・ネバー・ダイ(1998/香港)★5 傑作。『ヒーロー・ネバー・ダイ』、なんて素晴らしいタイトル! 究極のライバルは究極の親友に変換可能である……泣きそうなくらい強く感じた。渋くて切なくて苦い。みていた私は救われない、でも彼らはきっと。 [review] (なつめ)[投票(3)]
ギャラクシー・クエスト(1999/米)★5 面接官「あなたの座右の銘は?」俺「ネバーギブアップ!ネバーサレンダーです!」 [review] (evergreen)[投票(62)]
ザ・ミッション 非情の掟(2000/香港)★5 活劇とは動かぬ事とみつけたり (佐保家)[投票(6)]
CUBE(1997/カナダ)★5 怖くて泣きそうになった映画なんて初めてかもしれない。 [review] (なつめ)[投票(1)]
ベイビー・オブ・マコン(1993/英=独=仏)★4 グロテスクとシンメトリーの饗宴。この美しさ、たまりません。唯一の欠点は、音楽がマイケル・ナイマンじゃないことかな。 (はるきち)[投票(1)]
トイ・ストーリー2(1999/米)★5 「面白い」を目指してそれを実現してしまった映画。そういう映画って実はほとんどない。 (goo-chan)[投票(5)]
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)★1 これって単なる自慰映画。こんなのに感動できるとは、なんと悠々たる人生か。 (ヒエロ)[投票(6)]
ターミネーター(1984/米)★4 いつ見ても、どこから見ても、おもしろい。 (ロシアンブルー)[投票(1)]