mさんのお気に入りコメント(10/61)
クローサー(2002/香港) | movableinferno) | アクションとアクションの間のドラマ(のようなもの)がどうしようもない。率直に言ってしょうもない映画です。しかし女優三人はみなすこぶる恰好良くクライマックスのアクション・シークエンスはごっつい気合いである。(03.04.15@三番街シネマ) ([投票(3)] |
クローサー(2002/香港) | review] (ごう) | ワイヤーアクションにガンアクション、カンフー、カーアクション、おまけにチャンバラと見応え十分。おまけにチラリも満載なんて!久し振りにド本気印の楽しめるバカ映画に出会えた! [[投票(10)] |
オールド・ルーキー(2002/米) | review] (ねこすけ) | とてもとても良い話。とてもとても良い映画。メッセージも分かりやすく受け取りやすい。大切なことを教えてくれるはず。 2003年1月7日試写会鑑賞 [[投票(1)] |
愛しのローズマリー(2001/独=米) | review] (緑雨) | 感動、というより感心した。 [[投票(4)] |
クライム&ダイヤモンド(2001/米=カナダ) | review] (shaw) | なんというか、昔の映画をこよなく愛する人が、昔の映画を好きな人に対して「心から楽しんでね」と言わんばかりの、遊び心が満載な作品。随所にちりばめられた、往年の名画ネタにニヤリとできる人にはたまらないでしょう。 [[投票(1)] |
アンドリューNDR114(1999/米) | review] (はしぼそがらす) | 「形あるものは必ず滅する」って東洋だけの考え方なのかなあ?「永遠の命」ってのの解釈にひっかかりを感じる。アンドリューの、自分の変化に対する適応の異様な早さにも。 [[投票(6)] |
ジョンQ 最後の決断(2002/米) | エピキュリアン) | おもしろい。D・ワシントンのエモーションも、J・ウッズの理性も、レイ・リオッタのサディスティックな笑顔も、みんな素晴らしい。テーマも明解だし、エンディングの省略も的確で品がある。でもね、なんだかね、この映画の出来事全体が、テーマから逆算して作られた感じがして、どうも心からどきどきしなかった。頭ではわかるんだけどね・・・。なぜだ・・・。 ([投票(4)] |
告発の行方(1988/米) | review] (kiona) | サラとケネスが検事補の部屋で向き合うシーン――引くに引けない者同士がやむにやまれず向き合わされるシーンというのは、それだけで涙が出る。 [[投票(4)] |
デアデビル(2003/米) | review] (ざいあす) | 武藤敬司(別名コリン・ファレル)だけが救い。 [[投票(4)] |
デアデビル(2003/米) | JKF) | 正義をかたって、弁護士の分際で人殺しを行う前半はどうかと思う。更に後半の格闘は、どう考えてもデアデビルに視覚が備わってるようにしか見えない。動きがスローなベンのお決まりアクションを新感覚の目新しいモノにしろという以前に設定をどうにかしてこい ([投票(2)] |
デアデビル(2003/米) | review] (甘崎庵) | スーパーマンほど自分の存在意義を求める事がなく、バットマンほど明確に悪を憎むと言う姿勢がなく、スパイダーマンほど“も”目的意識がない。恐ろしく中途半端なヒーロー。それがデアデビルだ! [[投票(10)] |
猟奇的な彼女(2001/韓国) | review] (らーふる当番) | 実に絶妙なプラトニック。女の魅力は、なんとなくわかるが男にもなぜか親近感がわく。なぜなら実に「あだち充」的な男だからだ。 [[投票(6)] |
猟奇的な彼女(2001/韓国) | review] (ジャイアント白田) | キスやペッティング、セックスなしでは恋愛話を構築できなくなってきた総恋愛下手状態の映画界に強烈な原点回帰を促す凄い映画が現れた。この映画をロマンスモノとしてほっとくのはもったいないから、オールマイティモノとして君臨して夥しい数のCG優先、続編&リメイク映画と「ぶっ殺されたい?」と啖呵を切って闘って欲しいと思う。 [[投票(12)] |
ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米) | review] (24) | こんなことをいって変に思われるかもしれないが、感動した。 [[投票(5)] |
処刑人(1999/カナダ=米) | review] (ByeByepoo) | 評価が高いのがびっくり!格好悪い! [[投票(3)] |
シッピング・ニュース(2001/米) | ジェリー) | 爽やかに泣かせる正調ハルストレム作品。脇役まで完璧な布陣。この映画における死は、次の生への期待を含むさらりとした軽みをもつ。一人の生き死になど何事もなく受け止めて動じない自然の描写がじつに素晴らしいからだ。 ([投票(2)] |
座頭市(2003/日) | review] (トシ) | 物語なんかどうでも良い。 これが見たかった!と思っていた殺陣と、チャンバラ映画の新しい可能性をスクリーンで確認。 日本映画も新世紀に入ったかと思わせる。 [[投票(2)] |
座頭市(2003/日) | review] (甘崎庵) | 映像の衝撃とストーリーの甘さを天秤にかけて…やっぱり甘いなあ。私も。 [[投票(3)] |
座頭市(2003/日) | review] (荒馬大介) | 時代劇にCGを持ち込むのならば、なぜ今までこの手法が採られなかったのか。話はありきたりでも十分斬新さを感じる。 [[投票(8)] |
座頭市(2003/日) | review] (ゆーこ and One thing) | 「緊張」と「緩和」の要素が作中に満ち満ちた作品。 [[投票(4)] |