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ユリノキマリさんのお気に入りコメント(11/37)

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米)★4 細かいところまで行き届いていて、満足感を味わせてくれる。映画の大事な部分がちゃんと濃くつまっていた気がした。レオナルド・ディカプリオが生き生きしていた。 (あちこ)[投票(1)]
タイムトラベラー・きのうから来た恋人(1999/米)★4 ブレンダン・フレイザーのマッチョな体に童顔というアンバランスさがシェルターで純粋培養された感じを上手く表してた。両親役のクリストファー・ウォーケンシシー・スペイセクも良かった。ベストカップル。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(3)]
カレンダー・ガールズ(2003/英)★5 抑え気味の前半の演出に激しく涙腺を刺激されてしまい、大泣きに泣く。泣き濡れる。テッシュ半箱消費。ビタースィートな人間賛歌。 [review] (ボイス母)[投票(4)]
リプレイスメント(2000/米)★5 笑ったよ、笑った。そして「一緒に戦えて光栄だ」で目が真っ赤に。何なんだ?たかがB級映画のはずじゃなかったのかよ・・・ [review] (sawa:38)[投票(5)]
可愛いだけじゃダメかしら(1993/仏)★2 アジャーニは可愛いだけでもOKだけど、映画の内容がダメです。 (ゆーこ and One thing)[投票(1)]
可愛いだけじゃダメかしら(1993/仏)★2 だめです (TOMIMORI)[投票(4)]
ブルースが聞こえる(1988/米)★3 クリストファー・ウォーケンのこんなまともな役は久しぶりに見た。 (トシ)[投票(1)]
子象物語 地上に降りた天使(1986/日)★3 「笑い飯」のせいで「象」を「ゾ・ウ」と読んでしまう。 (IN4MATION)[投票(1)]
シュア・シング(1985/米)★4 ダフニ・ズーニガの笑顔がカワイイ! [review] (ドド)[投票(1)]
シュア・シング(1985/米)★4 娘が年頃になったら見せたい、「青春のお手本」 (ボイス母)[投票(2)]
愛しのタチアナ(1994/フィンランド=独)★4 それぞれコーヒーとウォッカしか飲まなかった男ふたりが紅茶に口をつける姿がどこか可愛らしい。少ない台詞や音楽から流れる雰囲気に惹かれ、短いながらもいかにもカウリスマキという良さがある。(2005.7.27.) [review] (Keita)[投票(2)]
ブラス!(1996/英=米)★5 貧乏でも惨めでも誇りにあふれている。そんな人々を描くのに音楽は最適。 [review] (イライザー7)[投票(2)]
ケロッグ博士(1994/米)★5 性的な事をこれだけ茶化すのもなんか良い、私はついはまってしまった。マシューはこの作品が一番男らしく見えた、この作品を見ても思ったがブリジットは本当にマルチな人だ。 [review] (わっこ)[投票(1)]
山の焚火(1985/スイス)★4 ハイジのアルプスに憧れた、全国500万少女の一人として、この映画の中のアルプスは衝撃的でした。平らな地面がないということが、ここまで閉塞感を与えるということ・・・閉じた土地だからこそ、こんな話があるんだろうな・・ (イライザー7)[投票(3)]
24時間4万回の奇跡(1999/スイス=仏=ベルギー)★3 バカすぎて切ない。 (ドド)[投票(1)]
ラ・ブーム(1980/仏)★3 中学生の頃、体育館で全校観賞会があった。はずかしかったなあ。 (chilidog)[投票(1)]
お父さんのバックドロップ(2004/日)★4 中島らもには既に死相が出ていた。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
チャーリング・クロス街84番地(1986/英=米)★5 インターネット時代では味わえない、蒐集家と古書店主の心温まる交流。 [review] (フランコ)[投票(1)]
電車男(2005/日)★3 作品としては爽やかなつくりなのだけれど、これは「総ての人に救済をもたらす物語」ではなく、「オタクの例外のひとりが幸福を手にする物語」だと俺は思うのだが。電車男の周囲は、オタク仲間の死屍累々だったのが現実であった筈。ここに物語の偽善が割り込む。 [review] (水那岐)[投票(11)]
カントリー・ベアーズ(2002/米)★4 つかみはOK。中の小ネタもそこそこ。久々にイーグルスが聞きたくなりました。 [review] (ガンジー)[投票(1)]