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ナッシュ13さんのお気に入りコメント(12/75)

世界で一番パパが好き!(2004/米)★4 単なるハート・ウォーミング・コメディじゃない。世界のロリコンの方必見!ラクエル・カストロの可愛さは、ダコタを超えた! [review] (トシ)[投票(3)]
ゾンビコップ(1988/米)★3 馬鹿映画には違いないけど、それだけで終わってません。隠れた良作。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
ジャッカス・ザ・ムービー(2002/米)★3 バカは好きだ。バカをとことん追求するバカをわたしは愛している。だからこそバカにも厳しい品質基準を要求したい。 [review] (はしぼそがらす)[投票(4)]
チャップリンの番頭(1916/米)★3 出演者の体を張ったドタバタはいいけど、ストーリーが陳腐すぎやしませんか。[Video] (Yasu)[投票(1)]
ザ・キャッチャー(1998/米)★1 コピーの「アメリカ大リーグは最悪のシーズンを迎えた」で期待が高まりましたが、鑑賞後には「我が家のビデオデッキは最悪の映画ソフトを迎えた」って感じ。しょうもな〜。 (takamari)[投票(1)]
ウディ・アレンのバナナ(1971/米)★4 チャップリン風味のベタなギャグ連発。それに政治ドラマや法廷劇まであってお得。 (ドド)[投票(1)]
アイズ(1978/米)★3 これブラッド・ダーリフ目当てで見る人はなかなかいないだろうな。役柄は例によって例のごとくなんだけど、イイね!あのヒゲ、あの帽子。んーお若い。 [review] (はしぼそがらす)[投票(1)]
ラブ・アクチュアリー(2003/英=米)★5 人生にはドラマが必要だ、けれどもそれは誰にでもどこかにあるそんな愛の物語。 そう思わせてくれる、それが見ていてとても爽やかだ。 [review] (あき♪)[投票(4)]
イグジステンズ(1999/英=カナダ)★3 クローネンバーグ+ジュード・ロウなのに・・=「世にも奇妙な〜」テイストの軽さにがっかり。 [review] (ざいあす)[投票(2)]
ウィンブルドン(2004/英=仏)★5 うん。面白い。何気にドキュメンタリタッチでありながら、各試合趣向が凝らしてありテンポがいい。オープニングもいい。ポール・ベタニー(ついに主役!)は適役ですね。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(2)]
奥さまは魔女(2005/米)★4 ニコール・キッドマンのキュートな笑顔に99点やるとしたら ウィル・フェレルの空回りギャグに32点。と、思っていたら・・ [review] (torinoshield)[投票(3)]
銀のエンゼル(2004/日)★3 演出はTVドラマのレベルを超えるものではないし脚本にも粗が目立つが、北海道というフィールドにこだわり続ける監督の気概は本物だろうし、俳優たちもそこに惹かれて集まってきたのだろう。そのスタンスは買う。[シネマミラノ] (Yasu)[投票(1)]
ステップフォード・ワイフ(2004/米)★3 オリジナルに比べると、随分前半でネタ晴らしするので分かり易いと言えば分かり易いのですが。またクライマックスで違うオチを持ってくるのもいかにも現代版と言えば現代版なんですが。面白さは…うーーん…オリジナルに軍配かな。 (takamari)[投票(1)]
-less [レス](2003/仏=米)★5 「クリスマスって時期なのに、やけに蛙が騒がしいな」なんて言ってる場合じゃない。内外から圧迫され、どこにも逃げ場の無いとびっきりの恐怖を提供してくれる。恐怖感の種類も様々だが、この恐怖の質は好み。 [review] (クワドラAS)[投票(2)]
シルヴィア(2003/英)★3 グウィネス・パルトロウは溌剌と美しさを放つ姿にしても精神衰弱で苦しむ姿にしても、シルヴィア・プラスという人物をしっかり演じていた。しかし、この映画には“才能ある者の苦悩”を描く上で観客をその苦悩に引き込んでいく力が不足していたのが残念。(2005.6.11.) [review] (Keita)[投票(1)]
セルラー(2004/米)★3 結構ギリギリの線で綱渡りなわりには緊迫感は少ない。ただ、御都合主義の数珠繋ぎも、余計な休み時間をいれずハイテンポでここまで徹底させれば「ちっ、上手いなぁ」と。個人的には「フォーン・ブース」より落ちるし、J・ビールをもっと有効に使って欲しかったが、何はともあれおっちゃん刑事の意外なガン捌きに拍手! (クワドラAS)[投票(2)]
-less [レス](2003/仏=米)★5 会話とか音楽とかすごく今っぽくって、出演者は普通感漂いまくってるんだけど、こーゆートコロ(超日常的な部分の描写)に監督とか製作者のセンスって出ると思うんですよね。本作は私に正にツボ。 しかも、レイト上映の割りに人の入った劇場に関わらず、えも言われぬ薄ら寒い思いをしたホラー映画は久し振り(日本・韓国以外の映画で)! [review] (リア)[投票(4)]
ランド・オブ・ザ・デッド(2005/米=カナダ=仏)★4 ロメロの強力な最後っ屁。 [review] (ドド)[投票(8)]
ランド・オブ・ザ・デッド(2005/米=カナダ=仏)★4 「死霊のえじき」から20年。待望のロメロゾンビ登場を祝福するかのごとく打ち上げ花火でスタートさせるとはなかなか粋じゃないか。内心「たぁ〜まや〜!」って感じで、今年は花火大会へ行かなかったし、まさかここで見られるとは。得した気分だ(ほんとかよ!)。この夏、花火大会見逃した人は是非ゾンビと一緒に花火見物といこうじゃないか。 [review] (クワドラAS)[投票(14)]
ジャンク・メール(1997/ノルウェー)★4 青暗い色調にノルウェーの心の憂さを見る。結構、リズムっぽい展開と演出にだんだん画面になだれ込んでゆく。このノゾキ感覚は「仕立て屋の恋」を思い浮かべる。女もよく似ており、面白い。深刻ぶらずに、意外と明るい心に映画のリズムを見る。 (セント)[投票(1)]