poNchiさんのお気に入りコメント(12/23)
奇人たちの晩餐会(1998/仏) | Yasu) | 大笑いできるかどうかは微妙だが、まあ展開の妙を楽しめるシチュエーションコメディではあるな。だってコレって、“バカ”を笑う人が“バカ”に翻弄される姿を笑う話でしょ? [Video] ([投票(1)] |
スナッチ(2000/英=米) | タランティーノと違って格好良いだろと思ってやってる。タランティーノは自分の趣味に忠実なんだけど、こいつはなぁ。愛が感じられんよ。 (t3b) | [投票(4)] |
カッコーの巣の上で(1975/米) | review] (ざいあす) | 自由への強い希求より、安易に管理される側に身を埋めてしまう事への警鐘として、現代人(つーか自分)にこそ必要な映画かもしれない。 [[投票(1)] |
ターミネーター2(1991/米) | リンダ・ハミルトン、アーノルド・シュワルツェネッガー両主演扱い。なので前作と比べるとターミネーター(シュワルツェネッガー)の存在感はやや希薄な感じです。戦士が二人いる形になっているので一方のサラ・コナーを強く描けば描くほどターミネーターの存在感は薄まる感じです。 [review] (kawa) | [投票(2)] |
CURE/キュア(1997/日) | review] (鷂) | × [[投票(7)] |
猿の惑星(1968/米) | 鷂) | 猿=日本人 ([投票(6)] |
ファイト・クラブ(1999/米) | review] (鷂) | 脳内(ひらきなおり)映画。〔3.5〕 [[投票(19)] |
学校II(1996/日) | review] (鷂) | 黄色い… [[投票(4)] |
麻雀放浪記(1984/日) | 笹針放牧) | 原作やら映像云々より、名ゼリフの数々!未だに仲間内で使わせてもらってます。「ケツでも触ってやるかぁ。」高品格に+1。 ([投票(1)] |
マーズ・アタック!(1996/米) | review] (らーふる当番) | 凝った「CG」を駆使してはいけない映画。鋭い「視点」を持ってはいけない映画。 [[投票(2)] |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | テリー・ギリアムの不思議な魔力。 [review] (眠) | ただただ、理性を越えたところでココロ惹かれてゆくのに身体を委ねるのみ。[投票(2)] |
大誘拐 Rainbow Kids(1991/日) | review] (あき♪) | お手を拝借、と共に膨らんでいく婆さんの身代金作戦に警察からメディアから何やら、全てを巻き込んでいく所が中々楽しい。 [[投票(2)] |
クロコダイル・ダンディー(1985/豪) | ぽんしゅう) | 良質のカルチャーギャップ・コメディ。アメリカ映画に有りがちな、文化の違いを上下で比較して笑いを取ろうとしないところに好感が持てる。いやいや儀式に参加するアボリジニや、ラストの駅のシーンなど皮肉が効いていて思わずニヤリとしてしまう。 ([投票(1)] |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米) | ぽんしゅう) | 大切なものだから、しっかり仕舞ったはずなのに・・・無くしちゃいけないと思いつつ、どこかに置き忘れてきてしまったもの。自分の一生を左右したかも知れないものなのに、今はもうそれが何だったかも思い出せない。人生ってそんなもの。 ([投票(2)] |
ブロウ(2001/米) | ジョニー・デップに魅せられました。なんでこんな風に映画毎に違う人になりきれるの!?「フッ、それが役者さ・・・」麻薬王の栄耀栄華も、没落も、どちらも徹底的に描かれているところが気に入った。 [review] (terracotta) | [投票(2)] |
フェイス/オフ(1997/米) | ニコラス・ケイジの骨格にジョン・トラボルタの顔は「収納不可能」です。 [review] (観苦念) | [投票(8)] |
フェイス/オフ(1997/米) | review] (ゆーこ and One thing) | あの老け顔の奥さんじゃ、アーチャーが2ヶ月ご無沙汰なのも分かる気がするし、スーパー絶倫トロイが夜にスパークするとはとても思えない・・・。 [[投票(3)] |
フェイス/オフ(1997/米) | review] (ゆかわりょう) | しかし奥さんも気づかぬもんかねぇ〜、変わったのは顔だけで体はそのまんまなんだし・・・。 [[投票(9)] |
フェイス/オフ(1997/米) | ハシヤ) | ニコラスのコートが「バッ!」てな。「バッ!」てな。 ([投票(12)] |
フェイス/オフ(1997/米) | dappene) | 鏡の向こうには憎き敵。鏡に映る自分は憎き敵の顔。鏡史上最高の演出に(鏡史ってなんだ?)善も悪も敵も味方も観客も俳優も鳩も…すべてがウー節に酔いしれる。荒唐無稽な設定を超えてハリウッドも唸った超ド級のエンターテインメント。未曾有の作劇に積年のウー・ファンも遂にハリウッド入りに許しを出す! ([投票(7)] |