にくじゃがさんのお気に入りコメント(12/20)
砂漠の花園(1936/米) | りかちゅ) | 人工的な花園のなかで光る、ディートリヒの人工的な魅力。 ([投票(1)] |
嘆きの天使(1930/独) | ドロンジョ) | 自己を狂わせるような恋をしてしまったのは、狭い世界に執着していたからだ。 ([投票(2)] |
嘆きの天使(1930/独) | review] (tredair) | やばすぎる。最後のアレはなんなんだ。でも、そんなローラ・ローラがやっぱり妖しく美しい。本当に悪い女というのは(本当の狂人が自分を狂人だとは思わないように)自分が悪い女だということを意識しないのだろう。 [[投票(3)] |
嘆きの天使(1930/独) | review] (ぱーこ) | 中年の危機ってやつだ。ニワトリの芸をする老教授が哀れ。痛切そのもの。 [[投票(11)] |
カイロの紫のバラ(1985/米) | レディ・スターダスト) | ラストのミア・ファローの表情!!大丈夫、これで終わりじゃない、ここから始まるんだ。 ([投票(7)] |
ムトゥ 踊るマハラジャ(1995/インド) | tkcrows) | この映画ばかりがクローズアップされたが、実はこの路線は古く昔からインドでは定番らしい。○風味、△和え、□添え。しかしどれもカレー、ということだそうだ。でも彼らはこの定番をこよなく愛している。元気を出すために必要なんだろうな。そういう映画の効能があってもいい。 ([投票(3)] |
黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア) | ネギミソ) | この底抜け感がたまらない。そして最後の字幕に大きくうなずく。 ([投票(3)] |
黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア) | review] (はしぼそがらす) | マグロのように時速15kmで踊り・ホップし続けていないと死んじゃいそう。て、ことは時速15kmで踊り続けていれば、死なない!? [[投票(11)] |
ラ・マンチャの男(1972/米) | ピーター・オトゥールの瞳の澄み切っていること、ソフィア・ローレンの面構えの気高く逞しいことが忘れられない。主題歌の高らかな意志の賛美も心に染みる。 (水那岐) | 正の意志をもった狂気のなんという強さよ。[投票(7)] |
荒野の七人(1960/米) | review] (ボイス母) | 画面に横溢する男性ホルモンの魅力!或いは、ガンマンという生き方 [[投票(16)] |
サンセット大通り(1950/米) | review] (あき♪) | こっちへ来るなぁ!! [[投票(7)] |
メリー・ポピンズ(1964/米) | ジュリー・アンドリュースは憧れの的だった。なんでもできる頼れるお姉さん。清楚で美人で踊りも踊れる歌も歌える。そして魔法だって使える。こんなにイヤミなくなんでも出来るお姉さんは今後も出てこないだろう。永遠のアイドルとはこういう人を指したい。 (tkcrows) | 小さい頃、[投票(3)] |
サロメ(1987/米) | ボイス母) | 美術がスゴイ!ケレン味タップリ。ごちそーさま。 ([投票(1)] |
ガンヒルの決斗(1959/米) | かっきー) | 20分以内に犯人が分かっちゃうからあれ〜っと思うけど、なるほどこんな感じね・・・アッサリ目の単純明快な西部劇。ヒロインが一番苦悩する珍しい映画だった。でも、ちょっと後味悪いかも・・・。 ([投票(1)] |
天使にラブ・ソングを…(1992/米) | かっきー) | 命を狙われているのに緊張感のない音楽が最高!顔は必死なのだが蟹股姿が面白い。明るさは天然の神業ですね。それを歌で人々に好感させるなんて何て清々しい、きっと神様もニッコリ微笑んでますね。幸せな気分を楽しめました。 ([投票(2)] |
フェリーニのアマルコルド(1974/仏=伊) | review] (ALPACA) | 映画を観た誰もが、ここに写っていることなんて、何ひとつ経験したことが無いとしても、「わたしもおぼえている」とつぶやける。 [[投票(9)] |
サテリコン(1970/伊) | review] (ALPACA) | ひたすらこわくてつらくていたい。 [[投票(2)] |
恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989/米) | review] (くたー) | それぞれが同じ街の片隅で、それぞれの生活にエールを送りつつ自分の毎日を送る。孤独であっても少しだけ救われたりするのって、そんな事を思う時なのかもしれない。 [[投票(4)] |
日の名残り(1993/英=米) | ALPACA) | 想いとは伝えられないほどに大きくなる。。。しかし、わたしはこの名ラストでは哀しくなるというよりも、「だからキミ達だめなんだよ!」と、バスに向って内なる心で叫んでやった。 ([投票(4)] |
カイロの紫のバラ(1985/米) | かっきー) | まさに夢!映画に憧れる者は皆思うものです。劇場を出た後、ビデオを見た後、映像に思いするヒーローやヒロインはみんなの憧れ。四次元世界の入り口。この映画は新たなる夢を与えてくれる、そして心も揺さぶられる、素敵な思いに感謝。 ([投票(2)] |