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poNchiさんのお気に入りコメント(16/23)

リング(1998/日)★3 貞子を描写で怖がらすのは間違ってると思う。 (らーふる当番)[投票(2)]
火垂るの墓(1988/日)★5 原作を読んだ。それは短編集の中の一作で、20ページ程のものだった。あの短い小説から、これ程まで涙を誘えるアニメが生まれる事に、本当に驚いた。 [review] (mimiうさぎ)[投票(5)]
学校II(1996/日)★5 人の人生に関わる仕事のむずかしさを感じた。また、異質なものを排除する、差別する、分刻み・秒刻みで流れる仕事や職場...。普通に勤めている人間でさえ、ストレスでおかしくなるような会社社会が普通であることのほうが異常ではないだろうか。そんなことを考えた。 [review] (にゃんこ)[投票(5)]
カッコーの巣の上で(1975/米)★5 昔の精神病院の厳しい管理体制を見ることができる映画 [review] (にゃんこ)[投票(4)]
サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)★5サトラレ』を福祉的視点で見ると.... [review] (にゃんこ)[投票(4)]
カンゾー先生(1998/日)★5 「ただまんは、好きな男にしかさせたらあかんで」のセリフが好き (にゃんこ)[投票(5)]
ビューティフル・マインド(2001/米)★4 ああ〜〜、うそだろ?(以下完全にネタバレ) [review] (ジョー・チップ)[投票(13)]
ビューティフル・マインド(2001/米)★4 もし彼が… [review] (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(12)]
ビューティフル・マインド(2001/米)★5 136分という長尺を感じさせないロン・ハワードの流麗な演出、あいかわらず凄いとしか言いようがないラッセル・クロウの演技。しかし、それ以上に私の心を捉えたのは妻役のジェニファー・コネリー。 [review] (ナム太郎)[投票(27)]
ビューティフル・マインド(2001/米)★5 博士の異常な数学への執着、そこから始まる孤独の世界、それをも包み込むアリシアの想い。どの世界もリアルなのだ。 [review] (あき♪)[投票(21)]
ビューティフル・マインド(2001/米)★5 予備知識ナシで観に行って大正解だった。何も知らないから私はこの作品を真正面から見ることが出来た。 [review] (WaitDestiny)[投票(28)]
ビューティフル・マインド(2001/米)★5 この映画は、二重の意味で注意して観なければならない。→(観終った人以外は絶対に読まないで!!) [review] (むらってぃ大使)[投票(44)]
バッファロー’66(1998/米)★4 突然素敵な人生に目覚めちゃったオクテのダメ男くん。見てて恥ずかしい程不器用だけど好き!リッチのムチムチ具合は母性的な彼女を考えると良いあんばいかと… [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(3)]
天空の城ラピュタ(1986/日)★3 久々に再見したらパズーとシータのお互いストレートに感情を出し合う姿に気恥ずかしささえ覚えました。年をとったかな(笑)。 (takamari)[投票(1)]
グリーンマイル(1999/米)★4 ストーリーに段落を一つ一つ作り、その度に答えを出す。このやり方は『ショーシャンクの空に』と同じ形式。3時間にも及ぶ長時間だが、やはり今回も見る者を飽きさせなかったフランク・ダラボン監督を私は評価する。ラストもスティーブン・キングっぽくて良かった。 (ウェズレイ)[投票(1)]
犬神家の一族(1976/日)★4 生首ボトッで驚きまくる金田一はいつ観ても爆笑を誘うし、急いで去っていく金田一はいつ観ても寂しさを誘う。角川映画全般に付きまとう安っぽさや胡散臭さが逆に魅力になってると思う。 (マッツァ)[投票(2)]
摩天楼〈ニューヨーク〉はバラ色に(1987/米)★4 現実に起こり得ない話でもマイケル・J・フォックスが演じると、つい応援したくなってしまう。この魅力がスクリーンから消えてしまった事は残念で仕方が無い。不治の病と戦う俳優が幸運に恵まれて完治する ・・・なんて映画の様な話、現実にならないものだろうか? (Pino☆)[投票(2)]
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米)★4 「1を別の視点から描く」という興味深い手法にチャレンジしているんだけど、普通の人には、付け足しのパート2にしか見られていないところが残念ですな〜。DVDで久々に見みたところ、再評価いたしました。 (すやすや)[投票(2)]
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)★4 囲いの中が好きというおじさんがお気に入りです。 (にゃんこ)[投票(1)]
バンデットQ(1981/英)★4 映像は子供が喜びそうなファンタジーの世界だが、内容は大人にしか理解できない非常に練られたブラックジョークの世界。一見、子供向きと思わせておいて、実は大人の映画っていうのが、いかにもテリー・ギリアムらしい。秀作! (Pino☆)[投票(1)]