mootさんのお気に入りコメント(18/22)
ブルーベルベット(1986/米) | てべす) | デニス・ホッパーが演じる役の性癖は理解できないが、「おれを見るな」という気持ちはなんとなく分かる。 ([投票(8)] |
ブルーベルベット(1986/米) | review] (ろびんますく) | 時間と空間が捻れる。物体と精神が捻れる。左脳と右脳が捻れる。 [[投票(8)] |
blue(2001/日) | review] (ゴルゴ十三) | なんと言っても、市川実日子である。他は知らない。 [[投票(2)] |
天国の口、終りの楽園。(2001/米=メキシコ) | review] (sawa:38) | レティシアを思い出さずにはいられなかった。 [[投票(3)] |
セーラー服と機関銃(1981/日) | ina) | 今まで、長まわし、1カット1シーンなど相米監督の演出の凄さに私は感銘していました。あるとき監督と一緒に仕事をした人に「あの監督は何も演技指導もせずただ永遠と何カットも撮るのよ」と聞いたとき、この監督は自分で人の小手先で映画を造ったのではなく映画の神様が降りてくるのをただ待っていたんじゃないかと思いました。 ([投票(13)] |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | review] (ina) | 「ありのまま」の君がいい。 [[投票(32)] |
エマニュエル(1984/仏) | review] (ina) | 中学生がテレビを買う動機 [[投票(13)] |
クローズ・アップ(1990/イラン) | ina) | どこでもある坂道、空きカンがコロコロと音を立てて転がる。ずーと転がる。まだ転がる。まだまだ転がる。この「まなざし」が「映画」だと思います。 ([投票(5)] |
クローズ・アップ(1990/イラン) | review] (Yasu) | たぶん偶然なのだろうけど、キアロスタミはすごいネタを拾ったものだ。ヤラセ満載なのに、それでもなんと映画的な作品になっていることか。[パルテノン多摩小ホール] [[投票(1)] |
CURE/キュア(1997/日) | ぽんしゅう) | 「あんた、誰!!」・・・「デブだ!」 あの精神科医が気になる。 ([投票(4)] |
CURE/キュア(1997/日) | STF) | でんでんの代表作。 ([投票(5)] |
叫びとささやき(1972/スウェーデン) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | これほどまでに暖かみを感じない、どんな光も奪ってしまう「赤」を今まで見たことがあろうか。あるとしたら、それは人間の血の色かもしれない。鑑賞後、急いで熱いお茶を飲んだ。 [[投票(11)] |
害虫(2002/日) | 太陽と戦慄) | たまの大ファンである自分は、石川さん目当てで観に行ったのだった。見事なはまり役だった。 ([投票(1)] |
害虫(2002/日) | review] (ヤマカン) | 兎に角宮崎あおいのふくらはぎの為に。 [[投票(12)] |
ジンジャーとフレッド(1985/独=仏=伊) | review] (ぱーこ) | もうお腹いっぱいだー [[投票(12)] |
ごめん(2002/日) | review] (Linus) | 相米監督へのマジメで笑えるオマージュ映画! [[投票(2)] |
EUREKA(2000/日) | review] (ちわわ) | 「わたし」であることを失う地点。 [[投票(5)] |
道(1954/伊) | review] (movableinferno) | 彼女は彼を見捨てられない。だって [[投票(1)] |
ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米) | 町田) | 友人と最前列で見た。手は届きそうで届かなかった。 ([投票(9)] |
ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米) | ネギミソ) | 「今」だけを切り取った映画。 ([投票(6)] |