Sungooさんのお気に入りコメント(2/9)
十二人の怒れる男(1957/米) | 12人の優しい日本人』のハリウッド版(てゆーか元ネタ)だと思って見た。国民性の違いからか映画の面白さが伝わってこない。 [review] (HILO) | 『[投票(1)] |
ワールド・オブ・ライズ(2008/米) | レオナルド・ディカプリオ-ラッセル・クロウ間の距離の操作が不適切。クロウの動かし方や「携帯電話」「偵察映像」の雑な使い方がどれほど緊張感を削いでいるか。それは現実のテクノロジーに対する映画の敗北でもある。砂埃で偵察映像が役に立たなくなるという演出だけはよい。またマーク・ストロングは格好よい。 (3819695) | 映画の肝であるべき[投票(1)] |
7つの贈り物(2008/米) | review] (青山実花) | なんだか彼女が可哀想だった。 [[投票(1)] |
バス男(2004/米) | review] (きわ) | たぶん候補タイトルの中に「You Can Be A Hero」ってのがあったんじゃないか。 [[投票(4)] |
ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008/米) | 地球発) | フォレスト・ガンプっぽいなあと思ったら、同じ脚本家か。納得。 ([投票(3)] |
レイン(2000/タイ) | review] (1/2(Nibunnnoiti) | 耳が聞こえないという設定が・・・ [[投票(7)] |
ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝(2008/米) | ハムナプトラ』の第1、2作とも大好きなので楽しみにしていたのに、その期待は裏切られた。前2作はアクションシーンの合間に時折出てくるユーモラスなシーンで笑わせてくれるという緩急の差がつけられていたが、本作は全てのシーンがおちゃらけ気味で白ける。 [review] (ノビ) | 『[投票(2)] |
ザ・マジックアワー(2008/日) | 西田敏行をはじめ、佐藤浩市も「案外あれが地なのか?」と思わせるほど売れない役者を堂に入った演じっぷりで、映画としての楽しさが存分に味わえた。 [review] (シーチキン) | 面白かった!場末の雰囲気が漂う空気の中でこそ、ピカ一の存在感を発揮した本物[投票(9)] |
ミラーズ(2008/米) | アレクサンドル・アジャに才能がある。 [review] (SUM) | ちょっとストーリーは強引だが、[投票(2)] |
ミラクル7号(2008/香港) | review] (IN4MATION) | 貧乏振りは痛い。心に痛い。貧乏が痛いのではなく格差が痛いの。そこへナナちゃん。。。(笑) [[投票(1)] |
アクロス・ザ・ユニバース(2007/米) | chilidog) | 全編を彩る珠玉のビートルズ・カヴァーは33曲(と小ネタ)。ちょっと欲張りすぎな感もあるが、ただただ豪華絢爛。これを適度にフォローするカメラワークとCG。いいなあジョンとポールの歌をバックに俺も恋がしたい突っ走りたい、ブッ飛びたい(クスリはやんないよ)。 ([投票(1)] |
アクロス・ザ・ユニバース(2007/米) | review] (3819695) | 積極的に悪い映画ではないと思うが、なんともダサいというか志が低いというか。要するに、この映画が目指しているのは「観客の知識に頼った面白さ」であるということ。それは観客に対する阿りであり、「映画ならではの面白さ」では断じてない。心おどるダンスシーンがないことも不満だ。 [[投票(1)] |
アクロス・ザ・ユニバース(2007/米) | りゅうじん) | ビートルズの曲のすばらしさ、内容の幅広さを改めて実感。アレンジを変え、映像を加えることによって、それがより引き立つ。どの人の歌もダンスも、細やかな演出も見事!全編に流れる反戦メッセージも力強い。 ([投票(1)] |
少林少女(2008/日) | review] (Lacan,J) | この映画の製作陣、出演者に聞きたい。あんたたち本当にプロですか?名前出して恥ずかしくないの? [[投票(1)] |
少林少女(2008/日) | 柴咲コウ含む)がラクロスで劇勝!けれど爽快感0%!おもしろ度0%! [review] (chilidog) | 死語-ピチピチ女子大生([投票(3)] |
クローズド・ノート(2007/日) | review] (チャオチャオ) | 原作と足して2で割るといい作品になったんじゃないかな? [[投票(2)] |
クローズド・ノート(2007/日) | review] (IN4MATION) | う〜ん、3.6点。稚拙な原作を、2人の女優の「確り」とした演技力と行定監督のこだわりの構図とで、まるで陽だまりのような映像に変えようと試みた。ミエミエなラストまでの牽引力は十分だったが、最後の最後15分のくど過ぎる演出が著しく僕の余韻を冷めさせてしまった。。。以下、3つ、4つの苦言。好きだからこそ、★5つはあげられない。 [[投票(3)] |
レッドクリフ PartI(2008/中国=香港=日=韓国=台湾) | chilidog) | 初老、傲慢、気弱と意外小さく描かれた君主らに比べ、家臣らの活き活きとした姿。イーモウの華はないが、ウーには男の血と体臭が充満。小気味良いシーンがドンドコ繰り出される様はまるで刻々と変わる陣形を観るようだが、続編へつなぐ終盤がちと冗長。 ([投票(4)] |
ゆれる(2006/日) | review] (水那岐) | 豪華演技陣で贈る、ただの「七年ゴロシ」映画。いくら鬼気迫る熱演を見せてくれても、こんな子供だましの心理劇として終わるのでは、メンズデーだからって千円と時間をただ返して欲しいだけだ。 [[投票(9)] |
告発のとき(2007/米) | 浅草12階の幽霊) | 抑揚をあまり感じさせないが、よくみつめてみればとても深いシナリオ。デートには絶対向かない作品。[080730 ginza cinepatos] ([投票(2)] |