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ウェズレイさんのお気に入りコメント(2/29)

素晴らしき哉、人生!(1946/米)★3 恥の多い人生を送ってきました… [review] (peacefullife)[投票(4)]
ドラゴン危機一発(1971/香港)★2 たしかにブルース・リー はスゴイ! でもこの映画はユルイ! まさか彼の映画を見ながら退屈するとは思わなかった。でも、ファンの人にとって見どころがたくさんあるのはわかります。(reviewは蛇足) [review] (かける)[投票(1)]
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米)★4 テンポが良くて、文句なしに楽しめる。60年代ファッション・音楽全てが洒落ていて、心地良いです。 (わわ)[投票(2)]
スピード(1994/米)★4 犯人が計画に2年もかけたエレベーター犯罪だが、そんな大層なモノじゃなかったよ。短時間で計画したバスの方が高レベル。 (d999)[投票(8)]
オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン)★2 焦点が絞りきれてないような気がした。どの登場人部にも感情移入できずに入りこめなかった。自分の中でフィットするものが最後までなくて、正直なところ残念。見たことのない新しい感覚の映画だったからかもしれない。 (ことは)[投票(3)]
めまい(1958/米)★3 終わってみれば、シンプルな謎とトリックで、最後まで引っ張る手腕はさすが。『裏窓』といい、 見せ方がうまいと感じた。前半最後もびっくりしたし、後半も意外だった。キム・ノバクもだんだん美しく見えてきた。が、ラストの終わり方に唯一、不満が残ってしまった。あと付け加えるとすれば、女友達のミッジが、かわいそう。中途半端な役柄で終わってしまったのが残念。この邦題は大変好きだが。 (ことは)[投票(6)]
バトル・ロワイアル(2000/日)★3 あまりに死にすぎて一人一人に感情移入する暇もない。時間もないんだろうが、クラスの人数を半分くらいにしてもよかったんではないのか。しかし特筆すべきは… [review] (Sputnik0827)[投票(1)]
黄金の七人(1965/伊)★3 封切り時に観た時は小学生。それ以来、むちゃくちゃ面白かった記憶を 40 年弱持ち続けてきたが、久しぶりに観てみると、小気味よいものの、それほど素ん晴らしいというほどの面白さではなかった。年を取って心が曇ったせいだろうか? (ノビ)[投票(2)]
ショーシャンクの空に(1994/米)★4 二度目に観て、最初は気づかなかったいくつものテーマがよく見えてきた。モーガン・フリーマンは最高の語り手。彼の演技と声のトーンが、この作品に重みとユーモアと希望を与えていると思う。 [review] (terracotta)[投票(4)]
バッファロー’66(1998/米)★4 これほど見栄坊でいけ好かない主人公も珍しいと最初は思ったが、段々観ていくうちに愛おしくなってくるから不思議。 (ゆーこ and One thing)[投票(6)]
ホワイトアウト(2000/日)★2 松嶋菜々子の見せ場が少ないのは、脚本家&監督が「あいつ演技下手だから、見せ場減らそうぜ」と相談したに違いない。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票(7)]
スティング(1973/米)★4 映画とは、五官全部を使って細かく見ていくものだということを、意表をつくストーリー展開や、しゃれたチャプター仕立ての構成や、おもいきりノスタルジックで粋な音楽などによって教えてくれた教科書のような映画。 (ジェリー)[投票(4)]
猿の惑星(1968/米)★3 思うに最近になってはじめて見る人は見る前から6割以上はオチを知ってるのでは?それだけ有名になったというのはすごい!ただその分、自分くらいの世代になると衝撃受けた人は少ないと思う。 [review] (HW)[投票(4)]
ジャッジ・ドレッド(1995/米)★3 荒唐無稽なマンガ世界にスタローンの人間味は似合わない。「似合わない」ことそのものをネタにした『デモリションマン』が大人の映画だっただけに残念。ジャッジ終了! これにて閉廷!(これは好き) (ペンクロフ)[投票(1)]
CUBE(1997/カナダ)★5 「どんな終わり方でもいい、早く決着ついてくれ〜」と念じつつ、ヒイヒイいいながら観た。ヒーロー不在の映画は、「この人は間違いなく生き残る」という安心感がなくていい。 (はしぼそがらす)[投票(20)]
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)★5 ドクは絶対シラフじゃないと思う。 (poNchi)[投票(5)]
フルメタル・ジャケット(1987/米=英)★4 4文字言葉でフルメタル・ジャケットされた罵詈雑言。その機銃掃射は人間の理性すら撃ち砕く。それを真横から傍観する居心地の悪さといったら! (ゼロゼロUFO)[投票(6)]
パニック・ルーム(2002/米)★3 最後まで引っ張られるように一気に観てしまった・・・そして私が走り回ったわけでもないのに動悸が・・・やはりジョディ・フォスターはサスペンスがハマル、とうなずくことしきり。 [review] (terracotta)[投票(4)]
真夜中のカーボーイ(1969/米)★4 これからこのような映画が現れるだろうか。この時代のエネルギーが生み出した大切な作品。 [review] (terracotta)[投票(1)]
シン・レッド・ライン(1998/米)★3 確かに実際に自然は美しいのだろう。だが実際に戦闘に加わった人間達がその美しさを感じるはずもないと思う。つまりこの映画は少なくとも兵士達の視点から描かれているのではない。正直、兵士達が発した独白のひと言も自分の頭の中に残っていない。 (24)[投票(4)]