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Santa Monicaさんのお気に入りコメント(23/25)

パール・ハーバー(2001/米)★4 彼女は結局、どっちが帰ってきても良かった訳だ。人生の保険は大事だ。PS.歴史マニアとしては苦笑ですが★★? [review] (sawa:38)[投票(24)]
スポーン(1997/米)★2 地獄の描写がまさにCG地獄。ところで、原作者トッド・マクファーレンは「映画版はファミリー向けに」などと仰っていたが、下ネタ連発だと思うんですけど・・・。(笑) (HW)[投票(1)]
竹取物語(1987/日)★1 円盤到来シーンでミフネが「ヤロー、来やがった来やがった!」と騒いでくれれば5点くれてやったものを… (はしぼそがらす)[投票(9)]
稲村ジェーン(1990/日)★2 この映画に1点をつけるのは簡単だ。しかし5点をつければ君のコメントは確実に上位に表示され続けるだろう。 (sawa:38)[投票(2)]
北京原人 Who are you?(1997/日)★1 いとうせいこうみうらじゅんに言った。「あんたがウパーウパー言ってるから観たけどね、20分で消したよ!」 [review] (荒馬大介)[投票(7)]
北京原人 Who are you?(1997/日)★1 この企画を通した人に「Who are you?」と言いたい。 (Smoking Clean)[投票(7)]
シブガキ隊 ボーイズ&ガールズ(1982/日)★2 「だいじょうぶッスヨ。何でも撮れますよ、オレ」って言って、大丈夫じゃなかった32歳・森田芳光、青春の蹉跌。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米)★4 当時すでに廃れかかっていたコトバであえて表現させてもらうなら、とにかく「バリバリだぜっ!」な映画。そして、このコトバのニュアンスを自然に把握できる世代の人には、どうも<実際以上の高評価をされがち>な映画。 [review] (tredair)[投票(22)]
ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米)★4 俺、このサイトの存在を知って良かったぁ。 [review] (ごう)[投票(21)]
ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米)★5 このダサカッコヨサを後世に伝えるのが、当時を生きたオレの使命。長く険しい道程だが、80’sの教祖・小林克也氏を伴ってでも、必ずや成就させてみせるッ!でも、爆死覚悟だぜ? (ゼロゼロUFO)[投票(11)]
エンジェル・アット・マイ・テーブル(1990/英=豪=ニュージーランド)★4 リルケ文学の中心テーマは「不安の克服」だったそうだ。そのことを知ったとき、なぜかこの映画のテーマについても前より少しよくわかったような気がした。丹下左膳さま→ [review] (tredair)[投票(1)]
ケス(1969/英)★5  全然ぱっとしない、笑わないビリー。彼に感情移入できなくても、この話にはどっぷり浸かった。 [review] (にくじゃが)[投票(5)]
運動靴と赤い金魚(1997/イラン)★3 思うにあの金魚は・・・ [review] (くたー)[投票(12)]
運動靴と赤い金魚(1997/イラン)★4 お兄ちゃんの必死に走る姿と涙を見ていたらふと思い出した父親から聞いた話 [review] (torinoshield)[投票(30)]
運動靴と赤い金魚(1997/イラン)★4 「悪の枢軸」と糾弾されたテロリスト国家の作品。国際政治を分析するよりも、この作品を1本観るだけで判る真実がある。私はあの兄妹を忘れない。 (sawa:38)[投票(16)]
運動靴と赤い金魚(1997/イラン)★5 いい映画だ。国状が分からないと深い意味は分からないかもしれないけどね。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(11)]
チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米)★5 コンセプトを貫くというのは言うほど簡単ではなく、ここまで徹底するのは並大抵ではないと思う。おきゃんな年頃というには些かトウの立ったディアスを筆頭に必死の思いの3人の馬鹿騒ぎにプロ魂を垣間見た。テンションこそが欠落を補い全てを制覇する。 (けにろん)[投票(24)]
シュート!(1994/日)★1 邦画史上最も意味をなさない挿入歌⇒「Hey Heyおおきに毎度あり」。 なんでも入れりゃいいってもんじゃねんだ。 [review] (WaitDestiny)[投票(3)]
ベスト・フレンズ・ウェディング(1997/米)★4 たまたま立ち会ったその他の人と同様に、私も人込みにまぎれ(声援を送ったり一緒に歌ったりしつつ)カラオケ・バーで泣き、レストランで泣き、球場のトイレで泣いた。船の上では見ないふりして、ただただ様子を見守ってたけどね。 (tredair)[投票(3)]
ベスト・フレンズ・ウェディング(1997/米)★4 私の選んだ、「ベストフレンズ」の道。 [review] (ダリア)[投票(6)]