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ユリノキマリさんのお気に入りコメント(25/37)

愛しのローズマリー(2001/独=米)★1 許容範囲外。外見の良い人=心が醜い、外見の良くない人=心が美しい、という図式は設定上仕方ないにしても不愉快だし、ハンディキャップまでを容姿と同列のネタにするデリカシーのなさにはゾッとする。いくらブラックでもやっていいことと悪いことがあるはず。 (mal)[投票(6)]
ビーン(1997/英)★2 ビーンに原色の世界は似合わない。 (Pino☆)[投票(2)]
アメリ(2001/仏)★4 監督は日本の少女漫画オタクで特に高野文子の大ファンらしい。 [review] (minoru)[投票(3)]
ハートブレイカー(2001/米)★4 自分のジェイソン・リー心がくすぐられたというか・・・。 [review] (tacsas)[投票(1)]
ミート・ザ・ペアレンツ(2000/米)★2 この映画「フィアンセが難しい父親に会いに行く」という設定ではなく「フィアンセが会いに行く父親がデニーロだったら」という設定ではないか。映画の夢、「もし誰々があの人だったら」。デニーロはデニーロを楽しそうに演じている。 (ina)[投票(11)]
アメリカン・ヒストリーX(1998/米)★5 思いこむことの恐ろしさ、気づくことの重要さを痛感した。 馬鹿は死ななくても治る。 (ほうき屋)[投票(11)]
ホテル・ニューハンプシャー(1984/米)★5 「かわいいナスターシャ・キンスキー」が見られるというのは貴重 (ニュー人生ゲーム)[投票(1)]
ポケット一杯の幸福(1961/米)★4 地球がアニーのために廻っている。それにしても… [review] (ニュー人生ゲーム)[投票(1)]
I am Sam アイ・アム・サム(2001/米)★5 作り手のハートが伝わる素晴らしい映画。やっぱり、愛には勝てない。すべての人が、ドーソン親子の弛まぬ愛情に、温かく包み込まれてしまう。2人の間には、いつまでも”ストロベリー・フィールズ・フォーエバー”が流れているようだった。 [review] (Pino☆)[投票(4)]
オー・ブラザー!(2000/米)★5 お気に入りのポマードさえあればご機嫌のナルシスくんを、クルーニーがたのしそーに演じてる。「ハンサム男」のうさんくささ全開。音楽もばっちりご機嫌! (イライザー7)[投票(6)]
黒い瞳(1987/伊=仏=露)★5 恋愛が人生を変えたのに、人生を恋愛に賭けることはできなかった男の話。 [review] (イライザー7)[投票(3)]
アタック・ナンバーハーフ(2000/タイ)★4 ってか、バレーボールの技術的な面では、差程苦労しないで勝ち抜いていく事がすごい。練習で泣いたり、挫折してないもんね。面白い。 (yasuyon)[投票(3)]
昨日・今日・明日(1963/伊)★4 陽気で、蓮っ葉で、わがままな牝猫ソフィア・ローレンと、それに振り回されるマストロヤンニを堪能できるお話3つ。特にアデリーナ役のイタリアのお袋さんぶりは思わず顔がほころんでしまう。 (水那岐)[投票(4)]
ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)★5 偽善者と言われるかもしれないが、小さな子供が「思いやり」や「道徳心」を真剣に考える姿に、素直に感動し、涙した。こういう姿勢が、いかに大切か解ってはいても、何もしていない自分には、この映画を悪く言う権利は無い。無条件で☆5。 (Pino☆)[投票(6)]
トップガン(1986/米)★1 気持ち良い曲をバックに飛び立つ戦闘機の映像が全て。物語として、見るべきところは何も無い。映画というより、アメリカ海軍のコマーシャル。 (Pino☆)[投票(1)]
マイ・フレンド・フォーエバー(1995/米)★4 靴でやられました。泣きました。ベタベタだけど、これでい〜んです! (タンメン)[投票(2)]
マイ・フレンド・フォーエバー(1995/米)★4サイモン・バーチ』のアルマジロもそうだけど、友情の証の小道具に弱いです。今回は靴。 (ゼロゼロUFO)[投票(1)]
ギター弾きの恋(1999/米)★3 ギタリスト、特にソロイストというのは、いつの時代も身勝手で勘違い、しかも繊細な人種なのです。美しい旋律は心を表現するため?それとも覆い隠すため? (ゼロゼロUFO)[投票(4)]
オー・ブラザー!(2000/米)★5 アメ公の好きそうな映画。オレも好きだけど。 (ベルファスト・カウボーイ)[投票(1)]
シザーハンズ(1990/米)★3 赤・青・黄。原色に彩られた建物、車。そして木々の緑。そしてその原色の中、→ [review] (peacefullife)[投票(4)]