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クワドラASさんの人気コメント: 更新順(25/33)

人気コメント投票者
★4ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米)なるほど、ボウリングのピンは人の形に似ているから射撃の的に最適か。ならば銃の持てない農耕民族は憎いヤツをピンに見立てハイスコアを連発しようぜ。しかし、毅然としたM・マンソンに比べ逃げ腰ヘストンが情けないなぁ。サクサク観れて面白かったが、鑑賞後振り返り米国銃社会の病魔の根深さに恐怖。Alcoholic, 水那岐[投票(2)]
★3リベリオン(2002/米)如何なるデストピアな世界観かを期待したが、やや薄っぺらな印象だった。ガン=カタも何か適当にやってりゃ避けれるみたいな感じでさほど爽快感はない。ただ、蝋人形のようなC・ベールの無表情さはこの作品にはうってつけだった。マルチェロ[投票(1)]
★3ヘルハウス(1973/英)同時期の「エクソシスト」に比べ、ビジュアル的な派手さはないが、霧の中に佇む屋敷の外観が不気味。屋敷系ホラーではまずまずかな。 [review]kawa[投票(1)]
★4ファントム・オブ・パラダイス(1974/米)キッチュでサイケな映像と音楽の融合が素晴らしい。ムッシュ・スワン・かまやつ、後にルパン三世で復活を遂げたのか?全編、特に山場での異常なテンションはホラー趣味も混じってかなりきますね。水那岐[投票(1)]
★313日の金曜日(1980/米)お母さんの演技力がすべて。直人, kenichi[投票(2)]
★5穴(1960/仏)スリリングな脱獄モノとしても、リアルな密室劇としても完璧。単純ともいえる穴掘り作業(音も含み)でこれだけの緊迫感。凄い。はしぼそがらす[投票(1)]
★3パリ警視J(1984/仏)強引でパワフルなおやじデカぶりも、この味気ない展開では変に浮き立つだけ。でも93ーRの3点射と、ちょっぴり「ブリット」を思わせるカーチェイスに免じてプラス1点。kawa[投票(1)]
★3姿なき脅迫(1978/米)随所にカーペンターらしさが。「裏窓」にヒントを得たのか?モモ★ラッチ[投票(1)]
★3モンキー・シャイン(1988/米)これは実話を元に作られているそうだ(ウソウソ)。でもちょっとした薬ができれば実際起っても不思議じゃない。そう思わされる程の猿?芝居。t3b[投票(1)]
★3カムイの剣(1985/日)ひんやりとクールな映像にのりのりの和太鼓の融合。これは出色です。もっと評価されてもいいな。HW[投票(1)]
★3クリープショー(1982/米)スティーブンキングなりきってます!ゴキブリもはりきってます!t3b[投票(1)]
★2F/X引き裂かれたトリック(1986/米)主人公に切迫感が微塵も感じられないのは戴けないが、マネキンの使い方は面白かった。あと、番犬ならぬ番クリーチャーはいいかもしれない。家主でさえ毎日ビビりそうだ。 モモ★ラッチ[投票(1)]
★3プリズン(1988/米)当時劇場で観たのだが、稲妻のようなエクトプラズム?が飛び交い、刑務所内での惨劇とあって、新鮮さを憶えた記憶あり。レニー・ハーリンだったとはしばらく後に知った。kawa[投票(1)]
★4ビヨンド(1980/伊)ガンアクションは少ないが、ゾンビが徘徊する病院・洋館(ホテル)の画はゲーム「バイオハザード」の雰囲気たっぷり。どこか宗教的味わいな音楽、そしてラストも見事な着地。いいっすよこれ。kawa[投票(1)]
★3サンゲリア2(1988/伊)1より当然劣るが案外嫌いではないな。流れ的には「ザ・クレイジーズ系」細菌ゾンビパニックかな。kawa[投票(1)]
★5第三の男(1949/英)「これは不朽の名作ミステリーだぜ」っていうプラシーボ効果ではなく、体の芯に響いた文句なしの傑作。 [review]甘崎庵, はしぼそがらす, kawa, terracottaほか6 名[投票(6)]
★5ダイ・ハード(1988/米)当時劇場のオールナイトで2回連続で観て、明け方にもかかわらず眠気は無く、独特の構えでベレッタを持つマクレーンが自分を支配していたのを覚えているt3b[投票(1)]
★3ロードキラー(2001/米)犯人の情報収集能力には恐れ入った。まずまずの出来だが、どうしても「激突!」と比較されてしまうであろう損な作品か。登場人物の等身大さ加減は良い(会話・行動力)ナッシュ13[投票(1)]
★4グラスハウス(2001/米)サスペンス・ミステリーとしては捻りが足りないものの、リリー・ソビエスキーとダイアン・レインの新旧美女鑑賞、透明感ゆらめくグラス・ハウスの佇まいが妙に気に入った。ことは[投票(1)]
★4デモンズ2(1986/伊)1よりこっち。舞台が広まったぶん、逃げ場所も色々あってワクワクする。t3b[投票(1)]